• アソビュー!
  • 【PR】チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com(東京・豊洲)

teamLab Planets TOKYO DMM.com

最新のテクノロジーを駆使したアートを制作する
「チームラボ」。
東京・豊洲の
「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は、
世界でも有数の来館者数を誇るミュージアムです。

そんな「チームラボプラネッツ」が、
今年の1月に大規模拡張!
面積は約1.5倍となり、
これまでチームラボが創り出してきた体験から
さらに進化した空間となっています。

見て、聞いて、触れて、家族でアートを体感! イメージ画像 立体的な空間でアクティブに動いて遊ぼう!イメージ画像 世界を観察して、世界を創る!イメージ画像 アートの中で、いただきます!イメージ画像 全身で、五感で楽しめるアートはここだけ!のイメージ画像

見て、聞いて、触れて、
家族でアートを体感!

見るだけでなく、聞いて触れて楽しめる体験型アートがチームラボの魅力。自分の動きに合わせて作品が変化したり、足裏からの感覚を楽しんだりと、普段は眠っている感覚が刺激されるはずです。

無限の宇宙に浮かんでいるみたいのイメージ画像

無限の宇宙に浮かんでいるみたいThe Infinite Crystal Universe

上下左右、どこまでも続く光のカーテンは、無限の宇宙を表現しています。広大な空間に包まれていると、身体ごと吸い込まれるような浮遊感が味わえます。スマートフォンのアプリや作品内のコントローラーで「星」を投げ込むと、色や点滅パターンが切り替わり、まるで宇宙と対話しているかのよう。お子さんにとっては、足元に映る自分の姿も小さな驚きです。

水の中で光の鯉とドローイングのイメージ画像

水の中で光の鯉とドローイング人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity

足先だけでなく、大人の膝下ほどまで水に入り込む作品です。プールのような広い空間をスルスルと進むと、色とりどりの鯉が集まってきます。光の鯉は人にぶつかると季節の花となって散っていきます。水と光、色に包まれた幻想的な世界で、鯉を追いかけたりと、思い思いに体験できます。

触って、揺らして、転がして。行動が色で伝わっていく。のイメージ画像

触って、揺らして、転がして。
行動が色で伝わっていく。変容する空間、広がる立体的存在 - 平面化する3色と曖昧な9色

大人の背丈よりも大きな球体が天井まで部屋いっぱいに詰め込まれています。球体に衝撃を与えると色が変わり、揺れたり転がったりして別の球体にぶつかると、ぶつかった先の球体も変化します。自分のアクションが周囲に伝わっていく面白さを感じられます。小さなお子さんでも直感的に楽しめる作品です。

花の道を通り抜けると、そこは…?のイメージ画像

花の道を通り抜けると、
そこは…?Floating Flower Garden : 花と我と同根、庭と我と一体

Gardenエリアを構成するのは、花や自然を感じられる作品。こちらには1万本以上もの蘭が天井から下がっています。人が近づくと気配を察知し、ゆっくりと上がって空間が開けていきます。花に導かれるように進むと、向こうからも誰かがやってきて、道と道がひとつながりの空間に。生花ならではの香りに包まれながら、花との不思議なコミュニケーションを体験できます。美しい花に囲まれるフォトスポットとしてもおすすめです。

ごろりと寝転がってお花の宇宙に没入のイメージ画像

ごろりと寝転がって
お花の宇宙に没入Floating in the Falling Universe of Flowers

空間に踏み込むと、上下左右に季節の花々が鮮やかに舞っています。よく見るとそれぞれの花は、つぼみから花を咲かせ、やがて散って枯れていくという、生と死のプロセスを繰り返しています。床に座ったり寝転んだりして作品と向き合い、花に満ちた宇宙に浮かんでいるような不思議な感覚を楽しんでみてください。

見て、聞いて、触れて、家族でアートを体感! イメージ画像

立体的な空間で
アクティブに動いて遊ぼう!

新設の「運動の森」は、「世界を身体で認識し、立体的に考える」をコンセプトとした立体思考の運動空間。作品の中でダイナミックに身体を動かすことで、空間認識能力を高め、立体的な思考力を刺激します。

狙いをさだめて、滑って収穫!のイメージ画像

狙いをさだめて、滑って収穫!すべって育てる! フルーツ畑

作品中を飛びまわっているのは、フルーツの種や花に果実。そしてそれらの育成に欠かせない水やミツバチのボールも飛んでいます。子どもたちが夢中ですべり台を滑ることで水やミツバチのボールに当たり、そのボールが種や花にぶつかります。育成に必要なボールを受け取るとフルーツは育ち、最後は実がはじけてまた種に。楽しく体を動かしながら植物のライフサイクルを学べます。(身長90cm以下のお子さんは保護者同伴で体験ください)

色と音をクライミングで楽しんでのイメージ画像

色と音をクライミングで楽しんでイロトリドリのエアリアルクライミング

ロープで吊られたバーは、高さも色もさまざま。足をかけたバーに合わせて、周囲を飛ぶ鳥たちの色が変化し、特有の音が響きます。同じ色のバーを渡って頂上を目指すのもよし、別の色を目指してルートを考えるのもよし。不安定なバーを立体的に移動しながら音色を重ねていく、アスレチック感覚で遊べる作品です。(小さなお子さんは保護者同伴で体験ください)

子どもが描いた絵にいのちが宿るのイメージ画像

子どもが描いた絵にいのちが宿るグラフィティネイチャー

カエルや蝶といった生き物の絵に自由に色を塗って子どもたちのオリジナル生き物たちを創ります。それをスキャンすると、絵が目の前に現れ、床や壁を動き回ります。子どもの背をはるかに超える生き物たちと共に生態系の一部として自然の一部を構成していきます。自然界の摂理に基づいた世界観の中で、描いた絵に宿るいのちを感じることができる作品です。

球体の上を跳ね回るとあおむしが生まれるのイメージ画像

球体の上を跳ね回ると
あおむしが生まれる!?あおむしハウスの高速回転跳ね球

高速で回転しているように見える球体は、ふわふわと柔らかい。人が近づくと回転が止まり、踏めるようになります。対岸まで渡った時にある条件を満たしていると、球体から無数のあおむしが生まれます。親子で飛び跳ねていたら無数のあおむしをうみだしているかもしれません。

ぐらぐら、ふわふわ。池に落ちないように飛び石を渡ろうのイメージ画像

ぐらぐら、ふわふわ。
池に落ちないように
飛び石を渡ろうインビジブルな世界のバランス飛石

大きさも形も違うさまざまな飛び石が配置されています。平らだけどふわふわしているもの、かまぼこ型のもの、踏むとぐらぐら揺れるもの。想像と違う地面の感触に子どもたちの目が輝き出します。一歩踏むごとに水面と微生物が反応し、世界は豊かに変化。ドキドキ感を味わいながら、バランス感覚を研ぎ澄ませられます。

星が生まれてから消えるまでを体で作る!のイメージ画像

星が生まれてから消えるまでを
身体で作る!マルチジャンピング宇宙

伸縮する床で飛び跳ねると、沈んだ部分に星くずが集まって星の子どもが生まれます。リズムよくジャンプできると足元の星がどんどん成長。最後は超新星爆発を起こして宇宙へ散っていきます。特別大きくできた星は、ブラックホールになるかも!? 子どもたちの真顔での無心のジャンプも見どころかもしれません。(小さなお子さんは保護者同伴で体験ください)
※現在休止中

立体的な空間でアクティブに動いて遊ぼう!イメージ画像

世界を観察して、
世界を創る!

「つかまえて集める森」は、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、観察し、知を集め、好奇心を広げていくことをコンセプトにした教育的プロジェクト。自ら探し、発見し、捕まえることで学びを深めるエリアです。「学ぶ!未来の遊園地」は、他者と一緒に世界を創造し、楽しむ「共創」をテーマとしています。どちらもインタラクティブに作品とふれあい、楽しさを持ち帰れる仕掛けが満載です。

ゾウ?ライオン?絶滅したあの動物を「捕まえた!」のイメージ画像

ゾウ?ライオン?絶滅した
あの動物を「捕まえた!」つかまえて集める絶滅の森

広大な森と海に、さまざまな生き物が暮らしています。スマホアプリでこれらの生き物たちを捕まえると、スマホの中へコレクションされます。実は捕まえたのは、現代には姿を見ることができない絶滅した種。タップすると、絶滅した年や体の特徴などを図鑑のように調べることができます。森や海を探検しながら、さまざまな生き物を発見し、絶滅種を捕獲してみてください。しっかり学んだ後は、もといた場所へリリースしてあげることもお忘れなく。

自分の絵で世界を演出。探して見つけて追いかけようのイメージ画像

自分の絵で世界を演出。
探して見つけて追いかけようスケッチ環世界

飛行機、鳥、蝶などに色を塗ってスキャン。すると作品に自分の絵が現れます。平面に塗っているはずなのに、立体的に見える不思議。たくさんの絵が飛び回るなか、「どこにいるかな?」と自分の絵を探すのも楽しく、どこまでも追いかけたくなります。専用のアプリを使えば鳥や蝶の視点で操縦することもできます。描いた絵を自分で動かすというテレビゲームではできない体験に、ついつい釘付けになりそう。

にぎやかなこびとたちの世界で一緒に遊ぼう!のイメージ画像

にぎやかなこびとたちの世界で
一緒に遊ぼう!こびとが住まうテーブル/こびとが住まう奏でる壁/こびとが住まう宇宙の窓

ここはこびとたちが住む世界。テーブルに手や物を置くと、端を走り回っていたこびとたちが気づいて飛び乗ってきます。子どもたちがテーブルに手を置くと、こびと達はそれに合わせてジャンプしたり、すべったり。窓には光のペンやスタンプで自由に絵を描くことができ、こびとたちの遊び場を作れます。他の来場者やこびとたちの世界にお邪魔しながら、一緒に世界で遊んでみましょう!

世界にひとつだけのグッズをゲット!のイメージ画像

世界にひとつだけの
グッズをゲット!スケッチファクトリー

《グラフィティネイチャー 》や《スケッチ環世界》で描いた絵を選ぶと、缶バッジ、ハンドタオル、Tシャツ、トートバッグ、ペーパークラフトに!思い出をかたちに残し、オンリーワンのグッズとして持ち帰ることができます。
チームラボ「スケッチファクトリー」©チームラボ

世界を観察して、世界を創る!イメージ画像

アートの中で、いただきます!

チームラボプラネッツでは、屋外スペースでもアートを楽しめます。併設している「Vegan Ramen UZU Tokyo」は、ここでしか味わえないメニューも提供中。たくさん遊んでお腹がすいたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

厳選素材でつくる新しいラーメンのイメージ画像

厳選素材でつくる新しいラーメンVegan Ramen UZU Tokyo

会場内にある「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、野菜や穀類だけでつくるヴィーガンメニューを提供しています。メインとなる味噌ラーメンは、燕麦ミルクと味噌、白ごまを合わせた特製味噌ダレを使用。国産素材の自家製麺に、ブロッコリーやトマトなど彩り鮮やかな野菜をトッピングしています。また、ヴィーガンのアイスクリームやマフィン、ドリンクも用意。日頃出会うことの少ない食文化に触れて「ヴィーガンてなに?」と会話してみるのもいいかもしれません。
チームラボ「Vegan Ramen UZU Tokyo」©チームラボ

アートの中で食べるラーメンは
                                                    どんな味?のイメージ画像

アートの中で食べるラーメンは
どんな味?虚空反転無分別

「Black Emptiness Table」エリア内では、アート作品の中でラーメンをいただくことも可能です。「虚空反転無分別」は、真っ黒で空っぽな空間。座ると黒い空間の中に軌跡が現れ、消えていきます。まるで空間に書かれた書が左右に回転しているようにも見えます。不思議な空間でいただくラーメンは、どんな味がするでしょうか。
チームラボ「虚空反転無分別」©チームラボ

ランプの中で
                                                    蘭が再び命を宿すのイメージ画像

ランプの中で
蘭が再び命を宿す共鳴するナーサリーランプ

Gardenエリアの《Floating Flower Garden》で展示された蘭は、花が散っても役目を終えません。ランプの中で育成され、再びアートとして来場者の目を楽しませてくれます。ランプには水と光が入っていて、近くの《共鳴する茶と酒》とも連動しています。
チームラボ「共鳴するナーサリーランプ」©チームラボ

お茶とお酒がリズムを奏でる!?のイメージ画像

お茶とお酒がリズムを奏でる!?共鳴する茶と酒

容器にお茶を点てる、またはお酒を注ぐと、ドリンクが瞬いてリズムを刻み、音を奏でます。その音色は近くの《共鳴するナーサリーランプ》と影響し合っていて、お茶とお酒とランプが調和した世界に入り込めます。ドリンクを飲み干すと先ほどまでの音や光はなくなってしまいます。幻想的で儚いアートをお楽しみください。
チームラボ「共鳴する茶と酒」©チームラボ

美しい蘭を連れて帰ろうのイメージ画像

美しい蘭を連れて帰ろうLiving Art Store

《Floating Flower Garden》で作品として展示され、さらに《共鳴するナーサリーランプ》で再育成された蘭を、持ち帰って自宅でも鑑賞することができます。観葉植物としてはあまり見かけることのない蘭を育てながら、チームラボプラネッツの思い出を振り返ってみてください。
チームラボ「Living Art Store」©チームラボ

アートの中で、いただきます!イメージ画像

全身で、五感で楽しめるアートはここだけ!

すべての作品に驚きがあり、童心に返って楽しめるものばかりでした。既存エリアではチームラボの代名詞ともいえる圧倒的な没入感を体験でき、新設エリアでは全身を使ってアクティブに楽しめます。見る、聞く、触る、嗅ぐ、そして食べると、まさに五感でアートを満喫できるミュージアムは、世界中探してもここだけなのではないでしょうか。

全身で、五感で楽しめるアートは
ここだけ!

すべての作品に驚きがあり、童心に返って楽しめるものばかりでした。既存エリアではチームラボの代名詞ともいえる圧倒的な没入感を体験でき、新設エリアでは全身を使ってアクティブに楽しめます。見る、聞く、触る、嗅ぐ、そして食べると、まさに五感でアートを満喫できるミュージアムは、世界中探してもここだけなのではないでしょうか。

施設・チケット情報

  • チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com
  • 東京都江東区豊洲6-1-16
    東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ 新豊洲駅より徒歩1分/市場前駅・豊洲市場より徒歩5分
    東京メトロ有楽町線 豊洲駅・ららぽーと豊洲より徒歩10分
  • チケット:公式WEBサイトにて発売中

    ※チケット料金、開館時間、休館日などの詳細は公式サイト(https://www.teamlab.art/jp/e/planets/)にてご確認ください
    ※2023年4月1日~2024年3月31日の来館者数が250万4264人を記録。単一アート・グループとして世界でもっとも来館者が多い美術館。
    *注釈
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000037065.html