一般社団法人十日町市観光協会

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  • 清津峡渓谷・水のリトリート【日帰りプラン】

    新潟県にある日本三大峡谷・清津峡のすぐそば、水が巡る小出集落と古民家宿「Tani House Itaya」がこのリトリートの舞台です。「清津峡」の情報はこちら

    あっちの山肌から、こっちの山肌からと流れ出てくる水
    いくつもの水の道ができ、やがて清津川へと合流します。 

    その水を利用しながら、古くからここの地域の人々は作物を育て、雪を溶かし、生活水をも整備してきました。雪国の谷間(たにあい)にあるからこそ、春夏秋冬と季節ごとに異なる水の表情があり、人と水との関わりがあります。

    そんな水が巡り続ける場所でするリトリート
    それをわたしたちは、”水のリトリート”と呼ぶことにしています。

    Tani House Itayaに入ると、囲炉裏で煤けた柱や梁、真っ黒の土壁や裸足で歩きたくなるような古材の床板が目に入ります。地域の宮大工さん達の手を借りながら、できるところは自分たちの手で改修してできた古民家宿です。

  • 清津峡渓谷・水のリトリート【1泊2日プラン】

    新潟県にある日本三大峡谷・清津峡のすぐそば、水が巡る小出集落と古民家宿「Tani House Itaya」がこのリトリートの舞台です。「清津峡」の情報はこちら

    あっちの山肌から、こっちの山肌からと流れ出てくる水
    いくつもの水の道ができ、やがて清津川へと合流します。 

    その水を利用しながら、古くからここの地域の人々は作物を育て、雪を溶かし、生活水をも整備してきました。雪国の谷間(たにあい)にあるからこそ、春夏秋冬と季節ごとに異なる水の表情があり、人と水との関わりがあります。

    そんな水が巡り続ける場所でするリトリート
    それをわたしたちは、”水のリトリート”と呼ぶことにしています。

    Tani House Itayaに入ると、囲炉裏で煤けた柱や梁、真っ黒の土壁や裸足で歩きたくなるような古材の床板が目に入ります。地域の宮大工さん達の手を借りながら、できるところは自分たちの手で改修してできた古民家宿です。

  • 【十日町駅貸出】里山E-Bike

  • 【十日町駅貸出】里チャリ(電動シティサイクル)

  • 【まつだい駅貸出】里山E-Bike

  • 【まつだい駅貸出】里チャリ(電動シティサイクル)

  • 十日町縄文ツアーズ~笹山遺跡ミニツアーと土器鍋体験~

  • 清津峡渓谷トンネル有料ガイド

  • 十日町縄文ツアーズ~笹山遺跡と縄文レストラン~

  • 清津峡のかわばたマルシェ

  • 小松原湿原トレッキング(秋)

    苗場山の北西部、標高1,350m~1,600mの台地に展開する小松原湿原。
    本トレッキングはブナの原生林が楽しめる往復約5時間の健脚コース。自然観察指導員が同行いたします。
    ※季節や状況により見られる植物は異なります。ご了承ください。

    <秋の小松原湿原>
    ベニサラサドウダンツツジの紅葉と美しい池塘が広がる幻想的な景色を見ることが出来ます。

    参考料金
    ¥ 9,000
  • 都市では得られない「心がとけあう」時間を過ごす、アートと里山に出会う旅

    東京から約2時間半。
    喧騒を離れ、静かに心と向き合うにはちょうどよい距離にある、新潟県・十日町市。ここではアートが、地域に生きる人々の暮らしの中に息づいています。

    200点以上の作品が常設される「大地の芸術祭」の舞台であり、雪とともに生きてきた人々の知恵が、食や住まいに色濃く残るまち。
    今回ご案内するのは、そんな十日町で出会う“アートと暮らしの交差点”を巡る1泊2日のモニターツアーです。

    \こんな方におすすめです/

    ・ローカルな旅に魅力を感じる方
    ・アートを“観る”だけでなく、背景にある物語や人の想いにふれたい方
    ・「大地の芸術祭」にはまだ行ったことがないけれど、気になっていた方
    ・都会から少し距離を置いて、自分と向き合う時間をつくりたい方
    ・ちょっとお得に、大人気リゾートホテルに泊まりたい方

  • 縄文「調和」のリトリート

    縄文の里、十日町市で体験する「縄文」リトリート。

    ここ新潟県十日町地域には、美しい造形美の縄文土器「火焔型土器」を作った縄文人たちが暮らしていました。
    自然とともに生活していた縄文人の暮らしや文化を知り、人間関係や環境と「調和」するとは、どのような状態なのか。参加者みんなで考えてみませんか。
    このリトリートでは、参加者同士のグループワークのほかに、ガイドによる博物館ツアーや音叉を使った身体感覚のワークなどを予定しています。

    現代に暮らす私たちの日常と、縄文の暮らしを辿りながら、自分と向き合う「リトリート」のひと時を過ごしましょう。
    ほっとして、より日常を生きやすくなるヒントが得られましたら、幸いです。