アート展示からフェスまで、ファミリーにもカップルにもおすすめ!事前購入でスムーズにお楽しみいただけます。
南極は、地球の素顔が残る数少ない場所です。氷、大気、海、生き物などの変化が “そのまま” 観測できるため、地球環境を理解するうえでとても重要なフィールドになっています。
日本は70年間、南極で観測を続け、その積み重ねが気候変動の解明や未来予測に大きく貢献してきました。
本展は、その成果を「見て学ぶ」だけでなく「体験しながら理解できる」展覧会です。
まるで自分が南極に上陸するかのような没入感を得られる壮大な大型映像。そして、強風の中を進むような体験ができるブリザード体験や、何十万年もの地球の記録が刻まれたアイスコア、南極で見つかった隕石、生き物の標本展示など、極地で行われている科学のリアルを実感できます。
さらに、氷河やオーロラの映像、昭和基地の紹介を通して、観測隊がどんな環境で研究を続けているのかがわかります。
南極を知ることは、地球の過去と未来を知ること。
本展は、その入口となる“体験型の科学の旅”です。南極観測70周年を記念して、南極観測を体験できる特別展がこの夏、開催されます。
今回のテーマは「たべっ子どうぶつMIRAI LAB. ~星降るキラリウム~」
会場内限定のWEBアプリや“進化系“フォトスポットなど星・光・デジタル演出を掛け合わせたキラキラ輝く新しい「たべっ子どうぶつ」の体験をお楽しみください!
15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で隆盛を極めたルネサンス美術。本展は、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから選び抜かれた50点余りの作品を通して、この豊かで複雑な芸術動向の本質をなす、いくつかの特徴に光を当てます。
ルネサンス期の人々は、キリスト教が広まる前の、人間の主体性がより重視された古代ギリシア・ローマの文化に、再び価値を見いだしました。このたび初来日するレオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》は、人間の個性への関心が高まった時代であるルネサンスの肖像芸術の傑作です。レオナルドは、人物の外見の特徴をとらえるだけでなく、その内面に潜む複雑な感情を描き出すという難問に挑み続けた芸術家でした。
本展では、まさにルネサンスを象徴する人であるレオナルド・ダ・ヴィンチから導き出した4つのテーマ——旅、技法の革新と洗練、古代へのまなざし、肖像芸術の隆盛——に基づいて、絵画から彫刻、版画、素描、工芸まで、多彩な作品を紹介します。ルネサンス美術の真髄に触れる貴重な機会となるでしょう。
神戸で約 53 万人の来場者を記録した第Ⅰ期「夜のカフェテラス展」に続く展覧会として、第Ⅱ期「アルルの跳ね橋展」を開催します。クレラー=ミュラー美術館所蔵の《アルルの跳ね橋》(1888 年・油彩)は、ファン・ゴッホがフランス・パリからアルルに移って間もないころに描かれた代表作の一つです。オランダの至宝とされる本作は、オランダ国外に出展されることは稀であり、日本での公開は約 70 年ぶりになります。
第Ⅱ期「アルルの跳ね橋展」では、クレラー=ミュラー美術館の所蔵作品を通じて、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズで過ごしたファン・ゴッホの晩年の画業を中心に紹介します。ファン・ゴッホは、苦難多き人生の中で、最後まで絵と向き合い続け、鮮烈な色彩による印象的な作品を数多く描きました。ファン・ゴッホの情熱が込められた名画をぜひ会場でご覧ください。
東京で大好評を博した原画展が大阪でも開催!総勢76名の作家による原画200点以上や歴代表紙・誌面・資料展示など見どころ満載!フォトスポットや作者からのコメント、当時の編集者による裏話まで「ときめき」が詰まった展覧会をお見逃しなく!
2026年に「鋼の錬金術師」は作品生誕25周年を、「黄泉のツガイ」は作品生誕5周年を迎えます。 節目の年を記念し、両作品のストーリー・キャラクターの魅力を存分に体験できる展覧会の開催が決定しました。 荒川弘先生が描く「鋼の錬金術師」「黄泉のツガイ」の世界を、どうぞお楽しみください。
すみっコぐらしの体験型イベントが開催!
すみっコたちといっしょに、ゆめいっぱいの『にじいろゆうえんち』であそんじゃおう☆
わくわくしちゃうしかけ遊びやフォトスポット、限定アイテムがもりだくさんだよ♪
だいすきなすみっコたちといっしょに、特別なじかんをおもいっきり楽しんでね!
『パウ・パトロール』といっしょにまちのトラブルを解決! パウ・パトロールの体験型イベントが日本初登場! アドベンチャー・ベイのトラブルを解決するパウ・パトロール。 今日はパウ・パトロールと一緒にパトロールのお仕事をお手伝い。 パウ・パトロールたちそれぞれの個性を活かしたミッションをみんなも体験してみよう!
アトラクションを一新!新作ショーや初公開の3Dバトルシアターも! 最強王フェスがパワーアップして帰ってきた! 東京タワーに最強生物たちがバトルする「最強島」が出現! 特別研究員として、さまざまなミッションやアトラクションに挑戦しながら「最強王図鑑」の世界を体験しよう! 「最強島アドベンチャーツアー」では、Mr.モーストの案内で空から最強島をめぐるオリジナルアニメ放映に加え、あの暴君・ティラノサウルスが超近距離で登場! さらに、最強生物たちの完全新作バトルがド迫力映像で楽しめる「3Dバトルシアター」や自分でぬった最強王キャラがバトルする「デジタルぬりえバトル」がキミたちを待っているぞ! ほかにもアトラクションは盛りだくさん! この夏、東京タワーの「最強島」で最強の思い出をつくろう!
東京ミッドタウン八重洲にて、夏休み限定イベント「YAESU KIDS EXPO 2026 ダイナソーラボ」~東京ミッドタウン八重洲でティラノサウルスと学ぼう!~を開催! 子どもたちに大人気の「恐竜」をテーマに、“見て”、“掘って”、“つくって”学べる、この夏だけの体験型恐竜イベントです。 会場では、国内でも展示機会が限られる世界最大級のティラノサウルスの全身骨格「STAN(スタン)」の展示をはじめ、本物の化石を発掘できる「化石発掘体験」、恐竜の生態や骨格を楽しく学べるワークショップなど、巨大恐竜の迫力や太古の世界への冒険気分を楽しめる、多彩なコンテンツを展開します。
生命史の中で起きた5回の大量絶滅に迫る!『ビッグファイブ』から生命進化の歴史を追体験! 生命が誕生してから40億年、地球上では幾度もの生命の危機が訪れました。それは主に地球外からやってきた小惑星の衝突や火山などの地球内部の活動によりもたらされましたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともあります。しかし生命は、その都度、したたかにそれらの危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様性を増加させてきました。 言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。本展では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿ります。
“ふわふわ・ぷにぷに・ばうんばうん”な世界へ KAWAII FRIENDSのキャラクターたちと一緒に “ふわふわ・ぷにぷに・ばうんばうん”な世界へ 新感覚の体験型バルーンパークが、渋谷・Shibuya Sakura Stageに期間限定でオープン。渋谷駅直結の屋内空間で、天候を気にせず快適に楽しめます。昼は子どもも安心して遊べるプレイパークとして、夜は大人も楽しめるフォトジェニックな空間へと表情を変え、ファミリーからZ世代まで、 それぞれの楽しみ方で何度でも訪れたくなる、新しいKAWAII体験をお届けします。
さまざまな生き物や物の中身を「スケる(透ける)」を通して体験する展覧会。近年、物事がブラックボックス化される中で、デジタル技術を活用した“スケる体験”をはじめ、断面模型や映像コンテンツを通じてしくみの世界を体験します。 外側だけでは想像できない内側の姿や、外と内の関係性に驚きや発見があり、普段意識しない物の内部構造や仕組みに目を向けるきっかけをつくり、子どもから大人まで幅広い世代の好奇心を刺激します。 続編となるスケスケ展2 では、2つのコーナー(「しぜんスケスケ」「みえないスケスケ」)を新設し、更なる「スケスケ」を感じる展覧会となります。
プレバト!!定番ジャンルの俳句・水彩画から、大漁旗や黒板アートといった巨大作品まで。 番組13年間で創り出された珠玉の名作と、一流講師によるお手本が一堂に展示されます。芸能人たちが「たった5分」の放送のために100時間以上を費やして挑んだ熱量や、驚きのアイデア、そして光り輝く才能は、見る人の五感をきっと揺さぶります。
本展では、国立科学博物館が有する標本や最新の研究成果に加え、NHK『ダーウィンが来た!』がこれまで撮影してきた大自然を生き抜くいきものたちの迫力の映像を用いて、いきものたちの驚きと感動の世界を紹介します。
2017年には約26万人を動員した『ヨコハマ恐竜展』が、9年ぶりに横浜に帰ってきます。 「ヨコハマ恐竜展2026~恐竜の食卓大図鑑~」では、福井県立恐竜博物館特別協力のもと、“恐竜の食卓”に着目し、標本や歯の化石などから、恐竜の食生活を紹介します。
パリ国立ピカソ美術館が所蔵するパブロ・ピカソ(1881—1973)の作品にインスピレーションを得て、英国人デザイナーのポール・スミスが会場のレイアウトを考案する、かつてない展覧会。 自由な発想で創り上げられた会場は、色鮮やかさと楽しい驚きに満ちています。「青の時代」の《男の肖像》や、《アルルカンに扮したパウロ》など約80点を緩やかな時系列で紹介します。 本展は2023年パリで開催されたピカソ没後50周年記念の特別展「Picasso Celebration: The Collection in a New Light!」を基にした国際巡回展です。
歴史上もっともファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(1755–1793)。彼女の装いやインテリアは、18世紀から現代にいたるまで、ファッションやデザイン、映画などに広く影響を与えてきました。本展は、あらゆる点で新しい様式(スタイル)をうちたてた王妃の革新性と人物像に迫るとともに、その「スタイル」が、いかに時代を超えて人びとを魅了し、今日のクリエーターたちにも示唆を与え続けているかについて紹介します。
本展では、「印象派の殿堂」とも称されるオルセー美術館のコレクションから、「いまを生きる歓び」をテーマに絵画・彫刻・工芸・写真など約110点をご紹介します。ジャン=フランソワ・ミレー、ピエール=オーギュスト・ルノワール、クロード・モネ、フィンセント・ファン・ゴッホら、身近な「いま」を見つめた芸術家たちがすくい上げた「生きる歓び」。それらはきっと、社会のあり方が急激に変わる現代のわたしたちにもなお、新たな発見や新鮮な気づきをもたらしてくれるでしょう。
今まで支えてくださったすべてのデュエル・マスターズファンに、感謝の気持ちを込めて、かつてない規模のイベントを開催! ここでしか手に入れることのできない特典や、25周年を記念した展示、超豪華出演者によるステージなど、1日中楽しめる内容を絶賛準備中!
ウルトラマンシリーズ60周年記念ウルトラヒーローとともに横浜を守ろう! 横浜の街でストーリーに没入するARアクション
「ウルトラマンシリーズ 60 周年プロジェクト」の目玉企画として開催する本イベントでは、50作品超のウルトラマンシリーズ作品やウルトラマン、ウルトラ怪獣による60年の軌跡をたどります。 作品の歩みや名エピソードの紹介に加え、新たな表現でお届けするジオラマや、60周年を記念したフォトスポット、作品の世界観に入り込めるイマーシブな立体映像空間などを多数展示します。
未完の聖堂の内側へ。 天才建築家が夢見た、光と曲線の世界。 ガウディ没後100年記念。VRだからこそ辿り着ける、サグラダ・ファミリアの深部へ。 あなたはガウディ本人の声に導かれ、聖堂の石をその手で積み上げていく——未完のまま受け継がれてきた祈りの建築の”建設者”となる、現在、日本国内でサグラダ・ファミリア財団が正式に認定したVR体験です。 来場者は”弟子”として消えたアトリエを歩き、設計図を手に取り、石を自らの手で積み上げます。「眺める」のではなく「つくる」——体験を終えたとき、あなたには「ガウディの弟子だった」という物語が残ります。 光がステンドグラスを貫き、曲線の柱が森のように空へ伸びる。写真や映像では決して届かない、全4ACTで描く、アントニ・ガウディが生涯を捧げた世界。その内側に立つ、20分間の旅へ。
現代よりもはるかに寒冷で、人類やマンモスなどの巨大な動物たちが共に生きていた時代、氷河期。本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫ります。日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物の頭骨のほか、氷河期を生きた巨大動物たちの大きさを会場で体感できます。
パリ発の世界10都市以上で100万人を超える人々を魅了したVRエンタテインメント!時代を超えて世界をまたぐ物語の旅に没入することができます。
世界で最も有名な王の一人であるツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
沖縄で大好きなサンリオキャラクターたちに会える! サンリオの「カワイイ」がギュッと詰まったイベント フォトスポット、グリーティング、オリジナルグッズが買える物販コーナー など、楽しいコンテンツが盛りだくさん! 自分だけの「カワイイ」を見つけて エンジョイしよう! エントランス サンリオピューロランドの外観がお出迎え♪ 沖縄初登場!クロミフォトスポット クロミのかわいいフォトスポットで映える写真を撮っちゃおう! デジタルテーマパークバルーンフォトスポット 遊んで学べるデジタルアクティビティ! バルーンのフォトスポットもあるよ かならず景品がもらえるよ♪ ピューロ縁日(1プレイ500円) 縁日ゲームに挑戦して景品をGETしよう! サンリオKAWAIIデパート サンリオキャラクターフェスオリジナルグッズをGETしてね! ※コンテンツの内容は予告なく変更になる場合がございます。 土日祝限定!キャラクターグリーティングランド(参加料 おひとり 1,000円) サンリオキャラクターたちと会えるグリーティングランド! 写真をいっぱい撮って楽しもう♪ ※グリーティングチケットは会場内にて販売いたします。
ワクワク!HAPPY!「ようかいむら」「怪談オウマガドキ学園」から広がるふしぎな世界
『水滸伝』は、『三国志演義』、『西遊記』、『金瓶梅』と並ぶ中国四大奇書の一つで、明時代に成立した武侠小説です。物語では、北宋時代末期、国政への不満を抱いた宋江をはじめとする豪傑108人が梁山泊という要塞に集い、革命を起こします。『水滸伝』自体は史実ではありませんが、『宋史』には徽宗朝で宋江率いる36人が梁山泊(実際に山東省西部に存在した沼沢)近辺で反乱を起こしたという記録があり、この宋江反乱の史実をもとに物語が形成されたとみられています。 『水滸伝』の構成は年代ごとに増減があるものの17世紀に70回本が成立し、日本へは江戸時代に輸入され、日本においても爆発的な人気を得ました。曲亭馬琴が葛飾北斎の挿絵で『新編水滸画伝』を出版したほか、馬琴は『水滸伝』の日本版ともいえる『南総里見八犬伝』等を著すなど、翻案作品も多数書かれました。歌川国芳が大胆な構図と美麗な彩色によって豪傑たちを描いた浮世絵は今なお新鮮な魅力を放っています。 本展は『水滸伝』の物語をつぶさに紹介するものではなく、『水滸伝』に導かれながら北宋~清の中国美術、および江戸~現代の日本美術を広く展観するものです。これまで『水滸伝』に関わる展覧会は、版本や国芳の浮世絵にフォーカスしたものが中心でした。本展は中国美術を含む多彩な作品や資料を通じて『水滸伝』の世界を多角的に提示することで、その魅力を深く味わっていただく、今までにない試みです。 『水滸伝』は現代日本においても小説、映画、ドラマ、漫画、ゲーム等の各メディアで高い人気を誇るコンテンツです。本展のねらいは、同書をきっかけとして広い世代に中国と日本の美術に親しんでいただくことにあります。同時に、同書における単純ではない「忠義」のありようとその受容史から、各時代の世相や思想、理想を知り、翻っては私たちの生きる現在を考える契機としたいと考えています。
「新宿歌舞伎町春画展WA」は、「歌舞伎町から日本文化を発信する」ことを標榜するSmappa!Groupが主催する、春画展のシリーズ企画です。 江戸時代の人々は、春画を「笑い絵」として親しみ、みんなで笑い合いながら楽しんでいました。そこにはきっと、人間のおもしろさやおかしみが凝縮されているのでしょう。 歌舞伎町もまた、流れ着いた者を拒むことなく受け入れ、人間臭さにあふれ、人間の愛おしさを肯定する街。春画の世界と、地続きかもしれません。 「新宿歌舞伎町春画展WA」は、春画を中心に、人と街と文化がゆるやかにつながり、ひらいていく場でありたいと考えています。ここから、新しい「WA」が生まれることを願って。
世界を代表するミュージアムのひとつである大英博物館から、日本美術コレクションの至宝を厳選して展示! 1753年に開館した大英博物館は、世界を代表するミュージアムのひとつです。同館の日本美術コレクションは、海外では最も包括的なもののひとつと評されるほど量・質ともに充実しています。そのコレクション形成を支えてきたのは、ジャポニスムが流行した19世紀後半以来、海を隔てた異国の地・日本の文化に魅了された人々でした。外科医ウィリアム・アンダーソン(1842~1900)をはじめ、大英博物館に関わった数々の収集家や学芸員の活躍と、その間に築かれたつながりは、国境や時代を越えて広がり、今日まで受け継がれています。 本展では、4万点に及ぶ同館の日本コレクションから、江戸時代の屏風、掛軸、絵巻の絵画作品と、歌麿、写楽、北斎、広重など代表的な8人の浮世絵師による版画を中心に、優れた作品を厳選してご紹介いたします。さらに、近年の調査成果や収集の背景にも光をあてることで同館が日本美術の収集・研究・保存の第一線で果たしてきた役割をたどります。それは、国際的な文化交流の歴史を振り返ると同時に、大英博物館に受け継がれてきた日本美術の名品と、今日を生きる私たちとのあいだに新たな対話をひらく機会ともなるでしょう。 海を越えた襖絵が約150年ぶりに奇跡の再会! 2024年9月、「青森県中泊町の宮越家にある襖絵とイギリス・ロンドンの大英博物館が所蔵する襖絵は一連の作品だったことが判明した」との記者発表が行われ、日本美術の研究者や愛好家のあいだで話題となりました。 なお、大英博物館所蔵の襖絵の反対面はアメリカのシアトル美術館が所蔵していることは以前から知られていました。 そして来たる2026年、「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」展で3カ国に分かれた襖絵が約150年ぶりに時空を超えて奇跡の再会を果たします。
近年、国際的な注目を大きく集めている日本の写真表現。しかしこれまで、その代表として紹介される写真家はとかく男性に偏りがちでした。そうした中、2024年夏には、1950年代から今日まで、表現の世界において重要な役割を果たしてきた女性写真家に光を当てた書籍『I’m So Happy You Are Here』が英仏2か国語で刊行。これにあわせ開催された同名の展覧会は、フランス・アルル国際写真祭を皮切りに世界巡回を続けています。いずれも、新たな角度から日本の写真表現を辿り、その歴史を見直す画期的な出来事として高く評価されています。
真言宗各派総大本山会(各山会)は、真言宗の十八本山で構成されています。2023年に真言宗の宗祖・弘法大師空海の生誕1250年を迎えたのを記念し、各山会加盟の各宗派の本山が総力を挙げて展覧会を開催します。 真言宗各派総大本山会は、毎年、真言宗最高の儀式とも言われる後七日御修法(ごしちにちみしほ)の大阿闍梨(だいあじゃり)を、所属する十八本山の管長・山主の中から選出し、執行します。この大阿闍梨が、その年の真言宗長者を務めるのが慣例です。 本展覧会は、各派の壁を超えた真言宗十八本山および関係寺院が所蔵する国宝・重要文化財を多数含む寺宝が一堂に会する展覧会です。 教科書でおなじみの国宝「信貴山縁起絵巻」(奈良・朝護孫子寺蔵)をはじめとする名品の数々、各山会の紐帯となる後七日御修法に関連して、国宝「十二天像」(奈良・西大寺蔵)や重要文化財「聖観音菩薩・梵天・帝釈天立像(二間観音)」(京都・教王護国寺[東寺]蔵)などの寺宝が出品されるほか、秘仏開帳をテーマに「弘法大師坐像」(和歌山・金剛峯寺蔵)や、重要文化財「十一面観音菩薩立像」(三重・観菩提寺蔵)、重要文化財「如意輪観音菩薩坐像」(大阪・大門寺蔵)といった、普段は目にすることのできない各地の秘仏が並ぶのも見どころです。 真言宗各派十八本山が誇る選りすぐりの寺宝を、「空海」「後七日御修法」「十八本山」「秘仏」といったテーマでご堪能いただくことで、弘法大師空海の教えが日本全国に広く浸透し、その教えを守り伝え続けた1200年もの長きにわたる歴史を実感できる展覧会です。 ※会期中、一部作品の展示替えを行います。