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水池土器製作遺跡
土師器(はじき)とよばれる土器を焼いていた工人集団の遺跡です。斎宮で使う土器が作られたとされる奈良時代の遺跡で、当時の土器の製作工程がわかる全国でも珍しい遺跡です。広さは1ha。昭和52年には国の史跡に指定。昭和58年度に、その一部が復元・整備されました。 カテゴリー: 史跡 エリア: 東海・三重・津・久居・美杉・松阪 その他情報: 奈良
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斎宮のハナショウブ群落
明和町の町花で、別名「どんど花」。ノハナショウブ(ショウブの原種)約3000株が町有地の沼地に自生するもので、毎年愛好家たちが多数訪れます。 毎年5月下旬〜6月上旬にかけて、濃紫色の美しい花が約一週間、可憐な姿を見せ咲き誇ります。 平野に群生しているのは珍しく、国の天然記念物として昭和11年(1936)12月16日に指定されています。 カテゴリー: 植物観察 エリア: 東海・三重・津・久居・美杉・松阪 その他情報: 5月下旬〜6月上旬
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