豊田市のお祭り スポット 18選
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【2021年神事のみ】松平権現まつり(松平春まつり)
愛知県 三河
- お祭り
毎年、4月17日直前の土曜に試楽祭、翌日曜に本楽祭が行われます。試楽祭は夕方から始まり、お水取りや勇壮な手筒花火の奉納などが行われ、神秘的かつ勇壮な風景を繰り広げます。翌日の本楽祭では、御輿渡御などが行われます。
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足助春まつり
愛知県 三河
- お祭り
足助神社は、足助八幡宮の東となりにあり、元弘の乱(1331)に、南朝・後醍醐天皇を守り、笠置山(京都府)で奮戦した足助次郎重範公(あすけじろうしげのり)を称える祭りです。かつては重範公の命日にちなんで5月3日でしたが、最近は桜の咲く季節の4月の第2日曜日とその前日に執り行われています。おまつりは、足助地区中心部にある7つの町(親王町、田町、本町、新町、西町、宮町、 松栄町)が花車を出し、町内を引廻します。この花車は、桜、藤などで美しく飾られており、10代までの女の子が囃子方の笛に合わせて太鼓をたたき、歌を歌います。 そして、若連と呼ばれる20代が中心の男衆が花車の梶をとり、足助の町並みを練り歩きます。 男性的で勇壮な秋祭りに対し、春まつりは、華やかな女の子の祭りといわれています。
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【神事のみ】猿投まつり
愛知県 三河
- お祭り
【2020年度】神輿渡御、棒の手奉納などは中止となりました。 / 郷土芸能「棒の手」(県指定無形民俗文化財)が勇壮に奉納されることで有名な「猿投まつり」。棒の手では、棒や刀、槍、鎌などが使われます。室町時代から受け継がれてきた農民武芸で、のちに五穀豊穣祈願で披露されるようになりました。毎年10月の第2日曜に本楽祭、その前日の土曜日に試楽祭が執り行われます。試楽祭では、幻想的な神輿渡御と、力強い棒の手の奉納などが行われます。本楽祭では、警固隊の入門などにあわせた棒の手や、巫女舞の奉納が行われます。
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小原文化まつり小原歌舞伎公演 〈2020年度は中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
毎年、10月下旬の日曜日に小原交流館で文化まつりが開催されます。地域の芸能発表や作品展示とあわせて、小原歌舞伎が上演されます
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小原四季桜まつり
愛知県 三河
- お祭り
四季桜で有名な小原地区内には、約10,000本もの四季桜が植栽されています。春と秋に花を咲かせる四季桜。秋は10月頃から花を咲かせますが、見頃となる11月には、小原地区の各所において例年「四季桜まつり」が行われます。
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大井平公園もみじまつり
愛知県 三河
- お祭り
稲武の紅葉スポットとして有名なのが、大井平公園です。約520本のカエデやイロハモミジ、イチョウが植えられています。名倉川沿いにあるため、川面にも美しい紅葉が映し出され、風情あふれる景色が繰り広げられます。公園内には天保時代に植樹された巨木の森があり、遊歩道も整備されていて、ゆったりと過ごせます。紅葉で有名な香嵐渓よりも、ひと足早く紅葉を楽しめるスポットです。
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足助祭り 〈2020年は中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
足助祭りは、足助八幡宮(白鳳3年創建)例祭です。西町、新町、本町、田町の4台の山車が有り、町内を曳き回します。「足助型」と呼ばれる山車は、豊田市有形民俗文化財に指定されています。
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たんころりんの夕涼み 〈2020年は中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
たんころりんとは、竹かごと和紙で作った円筒形の行灯のことで、足助では毎年8月の夜に古い町並み(約1.5キロ)の街道沿いに並べ、和紙を通した火の灯かりで暗がりの町並みを照らし、夏夜の情緒を演出します。
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中馬のおひなさん
愛知県 三河
- お祭り
「土びな会場」「足助中馬館」「足助交流館」を拠点として、街道沿いの家々に、衣装びなや土びななどが展示されます。 中馬のおひなさんとは、足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びな(土人形)を玄関先や店内に華やかに飾り、道行く人々に町並み散策を楽しんでもらおうと始まった足助の大きなイベントのひとつです。
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小渡夢かけ風鈴
愛知県 三河
- お祭り
家々の軒先に風鈴を飾ります。平成15年から始まったイベントです。7月中旬から8月下旬になると、小渡町の2つの通りでは、家々の軒先に風鈴を飾ります。川のせせらぎに加えて、涼しげな風鈴の音色が町内いっぱいに響き渡ります。イベント初日には、オープニングイベントとして、さまざまな催し物が行われ、多くの人でにぎわいます。
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【2021年度 神事のみ】挙母まつり
愛知県 三河
- お祭り
「オィサー」の勇ましい掛け声と大量の紙吹雪が舞う中、八輌の山車を曳き廻す光景はまさに圧巻です。一日目の「試楽祭」では、山車をそれぞれの町内で曳き廻し、夜は挙母神社にて五穀豊穣を祈願する「七度参り」が行われます。二日目の「本楽祭」では、挙母神社に八輌の山車が揃って奉納されます。この山車の曳き込みと曳き出しが一番の見所です。夜は、矢作川の河畔にて花火の奉納もあります。 ※2021年度は、関係者による神事のみとなりました。山車の曳回し等の行事は中止です。
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つくばの里梅まつり〈2021年 中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
日下部町にあるお寺「最光院」の梅園には、約500本の紅白の梅があり、毎年綺麗な花を咲かせています。つくばの里梅まつりでは、各種催しや地元特産品の販売などで賑わいます。
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平芝公園の梅
愛知県 三河
- お祭り
広さ6.28万平方mの広大な平芝公園には、寒紅梅など37種、約530本の梅の木があります。種類によって開花の時期が異なるため、2月中旬から3月中旬までの長期間にわたって梅の花が見られます。
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たんころりんのキャンドルナイト
愛知県 三河
- お祭り
全国で開催されている省エネ・節電を呼びかけるイベント「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行うイベントで、足助ではたんころりんを町並みに並べ灯します。8月のイベントに先駆けて毎年、6月の夏至前後にあわせて一夜のみ行います。
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ふるさとふれあいウォーキング「歩かまい稲武」 〈2021年は中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
町並み川沿いコースは、稲武どんぐり工房を起終点とし、町並み、川沿いを通る約7kmのコース。タカドヤ湿地コースは、タカドヤ湿地から稲武どんぐり工房を目指す約8kmのコース。申込みは一部必要。
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小原歌舞伎五月公演 〈2021年は中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
毎年恒例となっているのが、小原歌舞伎五月公演。小原交流館ホールで開催され、入場は無料。日頃の練習の成果を発揮して、農村歌舞伎の醍醐味を気軽に楽しめる企画となっています。江戸時代中期、神社に奉納する地芝居として始まった小原歌舞伎は、農村の数少ない娯楽、地域芸能として地域各地に広まりました。小原歌舞伎保存会の人たちにより現在に受け継がれています。
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ふじまつり(愛知県豊田市)
愛知県 三河
- お祭り
藤岡地区の花である「ふじ」をテーマにした散策路「ふじの回廊」。ここには4種類のふじの花が植栽されていて、満開になるゴールデンウィーク期間中に「ふじまつり」を開催しています。 ※2021年は、例年のようなステージイベントは、中止。特産品の販売あり。
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第53回 豊田おいでんまつり 〈2021年は中止となりました〉
愛知県 三河
- お祭り
豊田おいでんまつりは、6月〜8月「マイタウンおいでん」、9月25日「おいでん総踊り」、9月26日「花火大会」で構成される豊田市最大のおまつりです。市内14会場で開催される「マイタウンおいでん」は踊りと各地域の魅力を同時にお楽しみいただけます。「おいでん総踊り」は、市街地一帯で、ロックのリズムにのせたエネルギッシュな踊りを披露します。また、国内屈指の技術を持った花火師による質の高い「花火大会」は、全国の花火ファンを魅了します。 ※2021年度 令和3年12月〜令和4年1月頃 おいでん総踊りはWebによる開催、花火大会は市内9か所程度に分散し各地区15〜30分程度で開催を検討中です。
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