越谷・草加の生きもの観察 スポット 9選
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満蔵寺のお葉附きイチョウ
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
枝張り15m四方、目通り周囲3m、幹回り3.6m、樹高17m、樹齢推定約350年。枝が水平もしくは下方に伸び,一部の実が葉の付け根につく特徴がある。県指定天然記念物。
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牛島の藤
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
藤花園には樹齢1200年以上といわれる古フジがある。主幹と認められるものの根元の周囲は3.9m、根元の総周囲は4m以上。棚の総面積は約700平方メートルに及び、その棚の全面から2mもの花房を垂れる様子は実に壮観である。伝説では弘法大師のお手植えといわれる。
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碇神社のイヌグス
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
根回り10m、樹高約12m、樹齢推定約600年で、イヌグスの生育の北限とされる。県指定天然記念物。
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葛西用水桜並木
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
昭和53年に草加八潮工業会、草加市観光協会などにより当初100本植樹された桜は、地元町会などにより大切に管理・補植され、今では約450本となっている。葛西用水に沿って一直線に咲き誇る景観と水面に映る桜は秀逸。 毎年3月下旬から4月上旬に、草加さくらまつりが開催される。 さくらまつりと同時開催の「桜並木撮影会」(草加市観光協会主催)や、和船の就航も開催されている。(※2016年は4月2日・3日に開催)
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草加松原「松並木」(国指定名勝おくのほそ道の風景地草加松原)
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
古文書によると、寛永年間(1624〜44)頃に植えられたものと思われる。 南は草加市神明の六丁目橋、北は旭町まで約1.5km。 最盛期にはおよそ2千本もの黒松が青々としたトンネルを作っていた。戦争や、その後の都市化の影響で60数本にまで激減してしまったが、市や松並木保存会、市民らの努力によって現在は東京スカイツリーの高さに因んだ634本までに回復。 日本の道100選である市域中央を縦断する日光街道に沿って植えられ、平成26年3月、松尾芭蕉の「おくのほそ道」に関連する10県13件の名勝地の一つとして、「後世の人々の風景観に影響を与え、今なお往時の雰囲気を伝える一連の風致景観」として評価され、国の名勝に指定された。
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久伊豆神社の藤
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
昭和16年に埼玉県指定文化財に指定された樹齢200年を超える古木と言われています。天保8年に越ヶ谷の住人川鍋国蔵が下総国流山から舟で運び、植樹したものと言われています。
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密厳院のイチョウ
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
密厳院境内ほぼ中央にある独立樹で雌木。根回り12m樹高約30m樹齢約600〜800年といわれ、雌木で数多く銀杏をつける大イチョウは関東一である。本尊である地蔵菩薩は、古来より子育安産の地蔵尊として広く信仰されているところから、別名子育てイチョウと親しまれている。
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さくら通り
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
二郷半用水沿いの都市計画道路3・3・4三郷吉川線(約3.4km通称さくら通り)に並行して、約500本の桜が植えられている。途中2ヶ所に「ポケットパーク」が整備され、4月初旬のなまずの里マラソン時期には多くの花見客で賑わう。
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蓮花院のムク
埼玉県 越谷・草加
- 植物観察
幹回り6m、高さ27m、樹齢約400年といわれ、5本の大枝に分れている。 県指定天然記念物。
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