香川県のパワースポット スポット 20選
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六万寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
香川県高松市にあるお寺。創建は天平時代にまで遡り、かつては広大な境内に七堂伽藍を備えた大寺院であった。安徳天皇がこのお寺に滞在したという言い伝えが残っており、「安徳天皇御行在所」とも呼ばれている。安徳天皇の御命日に近い日曜日には安徳天皇慰霊祭が開催され、お茶やお菓子をお供えした後、源平合戦稚児おどりの奉納と招福おいり投げが行われる。
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田村神社
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
地元の方々から『一宮さん』と呼ばれ、親しまれている神社。稲作に不可欠な水を守る神社として、長く信仰を集めてきた。 起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきた。
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宗泉寺
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
香川県丸亀市に鎮座する日蓮宗の寺院。丸亀城の南東に位置する寺町の一つ。多度津藩京極家ゆかりのお寺として知られ、境内には初代藩主京極高通の生母である芳泉院(塩津嘉知女)や、京極家普請奉行でもあり香川随一の俳諧でもある津坂木長の墓がある。参道から趣のある山門を抜けた先の本堂には、護身・得財・勝利の摩利支天、病気・災害を除く清正公大神祇、国土擁護の妙見菩薩が祀られている。JR丸亀駅から徒歩5分。
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石清尾八幡宮
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
香川県高松市、石清尾山の山裾に鎮座する八幡宮。境内には香川県神社庁が所在している。由緒は918年に当時の国司が八幡大神様をお祀りしたことから。高松の総鎮守・守り神として南北朝時代から江戸時代まで歴代の当主が崇め奉り、現在に至る。高松市の「氏神さん」または「おはちまんさん」「いわせをさん」と呼ばれ、お宮参りや七五三お祝い、初詣など地元の人に親しまれている。JR栗林公園北口駅から徒歩10分。
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屋島寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
香川県高松市、屋島(やしま)に位置する古刹。四国八十八箇所霊場の第八十四番札所である。境内の蓑山大明神では狸が祀られており、屋島の太三郎狸は日本三大狸とも。境内にも狸の置物がそこかしこに見られる。寺へは2018年に通行料無料となった屋島スカイウェイを通じてアクセスできる。屋島山上の駐車料は普通車300円だが、20分以内は無料。駐車場から東大門まで徒歩約2分なので、お参りするだけなら便利。
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高屋神社(本宮)
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
香川県観音寺市にある神社。本宮は標高404mの稲積山の頂上にあり、通称「稲積神社(いなづみじんじゃ)」とも呼ばれる。本宮の鳥居は2018年に「四国八十八景」に選出され、「天空の鳥居」として絶景スポットになっている。本宮からは広大な燧灘(ひうちなだ)の瀬戸内海と有明浜が眺望できるほか、天気が良ければ石鎚山まで見える。参道の途中には中宮があり、道中で野兎と出会えることもあるという。毎年桜の季節には例大祭が開催される。
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総本山善通寺
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
四国霊場八十八ヶ所霊場75番札所。弘法大師の誕生地である香川県善通寺市にある寺院。高野山の金剛峯寺、京都の東寺とともに、大師三大霊蹟のひとつ。唐から帰朝した弘法大師が先祖の菩提を弔うため、807年から6年の歳月をかけて建立した真言宗最初の根本道場である。境内は、東院と西院に分かれ、四季を通じて参拝客が絶えない。東院は伽藍、西院は誕生院と呼ばれており、西院の御影堂の床下には全く光のない中を歩いて弘法大師誕生の聖地をお詣りする戒壇めぐりがある。
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金刀比羅宮
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
象頭山にあり祭神は大物主命と崇徳上皇をあわせ祀る,海の守護神として崇敬を集め参詣者が多い。建物は何度か改築、増築、改修、再建を繰り返して現在の形状になっている。古くから「さぬきのこんぴらさん」として親しまれている海の神様。参道の石段は本宮まで785段、奥社までの合計は1368段にも及ぶ。広い境内には由緒ある御社や御堂が点在し、宝物館や書院には第一級の美術品や文化財が陳列する。参道両脇には土産物や讃岐名物のうどん店、周辺も旧金毘羅大芝居(金丸座)や高灯籠など見どころが多い。
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薬王寺
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
250種600株のボタンがありボタン寺として知られます。明治維新までは菅生神社の別当の真言宗のお寺でした。境内には、明治になって菅生神社から移した本地堂・鐘楼のほか、本堂・大師堂・客殿庫裡・山門などがあります。
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玉泉院
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
香川県の中部に位置する善通寺市にある寺院。正式名称は「五岳山 善通寺 玉泉院」。空海が泉を掘って、阿弥陀如来に御水を供えて秘密開眼したといわれている。その泉を「玉の泉」と称したことが寺院の名前の由来。西行法師が四国を旅した時に冬を越したことで知られ、その時に詠んだ歌「久の松」が境内に残っている。2月3日には厄難から逃れる願望を祈願する「星祭り」、土用丑の日には治したい病気をきゅうりに封じる「きゅうり加持(かじ)」が行われている。
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観音寺
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
四国霊場第69番札所。観音寺金堂(室町時代)は重要文化財に指定されている。
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一宮寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
四国霊場83番札所。讃岐国一ノ宮田村神社の別当寺。
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根香寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
牛鬼伝説で知られる四国霊場第82番札所。境内に白猴欅がある。 寺伝によれば、空海(弘法大師)が弘仁年間に花蔵院を創建し、五大明王を祀ったという。その後、円珍(智証大師)が天長9年に千手観音を祀り千手院を創建し、この2院を総称して根香寺と呼ばれるようになったという。戦国時代には兵火にあい衰微し、高松藩初代藩主松平頼重が再興した。
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法然寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
江戸時代に「嵯峨の立ち釈迦、讃岐の寝釈迦」と謳われた涅槃像がある歴史あるお寺。 法然寺の三仏堂(涅槃堂)内部には、釈迦入滅の様子が立体涅槃として再現されている。「讃岐の寝釈迦」と呼ばれる涅槃像を中心に、人物鳥獣52体がほぼ実物大で再現されている。これほどの規模の立体涅槃像群は他に例がなく非常に珍しい。 高松藩主松平家の菩提寺。
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弘憲寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
本堂は,以前は不動堂として建立され,現在の建物は昭和4年に再建された。国の重要文化財に指定されている木造不動明王立像を本尊として祀っている。 本堂裏には生駒親正公の墓所がある。
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洲崎寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
洲崎寺は屋島源平合戦の際、義経の身代わりとなり討死した佐藤継信の菩提寺である。 弘法大師により創建され、本尊である「観世音菩薩」は弘法大師の作であると伝えられている。また、仁明天皇の承知9年(842年)に智証大師が密法修行の際、自ら不動明王の像を刻んで本堂に安置した。 江戸時代初期の僧で四国八十八箇所を一般に広め巡拝路を整備し「四国遍路の父」と言われる真念の墓が、洲崎寺の境内南西の隅に祀られている。
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屋島神社
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
慶安4年(1651)、高松藩祖松平頼重は、香川郡宮脇村石清尾山の麓、本門寿院の境内に、家康、秀忠、家光を祀る神廟を建て、山王社と称してこれを崇敬した。第8代頼儀は、文化元年(1804)屋島南嶺の冠獄の麓に、日光東照宮を手本として社殿造営の工を起こし、御真影を遷座した。初めの社名は単に御宮と称したが、明治4年(1871)に冠獄神社と改め、明治7年に屋島神社と改称し、県社に列せられた。
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法泉寺
香川県 高松・東讃
- 神社・仏閣
弘憲寺とともに近世初期に讃岐国を治めていた生駒家の菩提寺である。釈迦像の北側、奥まった場所に小さな半間四方の堂があり、生駒廟と呼ばれている。内部には生駒家二代 一正、三代 正俊の五輪塔(墓)が安置されている。五輪塔は花崗岩製の小さなもので、それぞれ戒名が墨書されている。なお、法泉寺の寺名は、生駒正俊の戒名に由来する。所蔵する「銅鐘」は、生駒家が朝鮮出兵・文禄の役のときに陣鐘として利用したものと伝えられている。鐘は銘によれば、元徳2年(1330)に備前・金岡庄(岡山市西大寺)の窪八幡にあったもので、県指定の有形文化財となっている。
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正覚院
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
本尊の聖観音像は33年に一度開扉の秘仏。7月第3日曜日に夏まつりが開催される。
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東光寺
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 神社・仏閣
本尊の薬師如来像は,全身を漆と金箔で装った藤原彫刻の逸品で,国の重要文化財に指定されている。
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