盛岡市・つなぎの公園・庭園 スポット 19選
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盛岡城跡公園(岩手公園)
岩手県 盛岡
- 公園
盛岡城跡公園(岩手公園)は、岩手県盛岡市にある憩いの場所です。ここはかつて南部盛岡の不来方城があった場所で、江戸時代には南部藩の城下町として栄えました。公園内には、関東以北の石垣組の平城としては最大の規模を誇る石垣が残されています。 石川啄木の歌碑や盛岡市歴史文化資料館も設けられており、盛岡市の歴史や文化をたどることができます。時期によっては、美しい桜林や美しい紅葉を見ることも可能です。 管理運営はNPO法人緑の相談室が行っており、各種行事も開催されています。盛岡城跡公園(岩手公園)は、歴史、文化、自然、芸術を一度に楽しむことができる、盛岡観光の穴場スポットです。盛岡市内丸から徒歩15分という便利さも魅力の一つで、地元の人々だけでなく、観光客にも楽しめる空間となっています。
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四十四田公園
岩手県 盛岡
- 公園
「南部片富士湖」として親しまれているダム湖を囲んだ公園。岩手山前方に広がる雄大な眺望が楽しめる公園です。「盛岡彫刻シンポジウム」の公開制作が開催されていたこともあり、公園内には6基の彫刻作品が設置されています。
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都南中央公園
岩手県 盛岡
- 公園
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盛岡南公園
岩手県 盛岡
- 公園
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岩山南公園
岩手県 盛岡
- 公園
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中央公園
岩手県 盛岡
- 公園
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盛岡市渋民運動公園・総合体育館
岩手県 盛岡
- 公園
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愛宕山記念公園
岩手県 盛岡
- 公園
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渋民公園
岩手県 盛岡
- 公園
石川啄木の全国第1号歌碑が北上川畔に立つ。“やはらかに柳あをめる北上の岸邊目に見ゆ泣けとごとくに”と刻まれ,高さ3mぐらいの大きな石碑で1922年(大正11)年4月に建てられたもの。吊り橋の鶴飼橋がかかる北上川を見下ろし,背後には女性的な山容の姫神山を,相対して岩手山を望む。公園内の啄木の駅では,地元主婦による手作りケーキや啄木グッズ,産直野菜も販売している。
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渋民緑地公園
岩手県 盛岡
- 公園
愛宕山の山頂に愛宕神社があり、その裏手に造成された公園です。花崗岩で出来た展望台がありますこのあたりを啄木は「生命の森」と呼んで、好んで散策していました。「ふるさとの山に向ひて 言ふことなし…」の啄木歌碑があります。
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盛岡グランドホテル・ウェディングヒル愛宕山記念公園(愛宕山記念公園)
岩手県 盛岡
- 公園
市街地に隣接する愛宕山に、平成5年皇太子殿下の御成婚記念として整備。市内を見渡す展望台は夜景スポットとしても有名で、そこを中心としたメイン広場には妃殿下雅子様ゆかりの「ハマナス」三輪が描かれている。また公園内の自然散策路沿いには、盛岡ゆかりの歌人、立原道造、武島繁太郎の歌碑が並ぶ。
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盛岡市中央公民館庭園
岩手県 盛岡
- 庭園
盛岡市中央公民館のある場所は、江戸前期に盛岡城で使用する薬草を栽培していたため「御薬園」と呼ばれていた。そのあと、御薬園は廃止され、御殿・御茶屋・能舞台などが造営され、奇岩・珍木を集めた大規模な庭園が造られた。裏山の愛宕山には京都高雄の楓を植え、山腹には毘沙門・山王・観音堂を祀り、「下小路御屋敷」として代々藩公の別荘、遊歩地となっていた。江戸後期には藩校「明義堂」の講義所を設置し、藩士の子弟に経学・医学などを講義する教育の場にもなった。明治維新の変革によって、これらの建物・庭園は取り壊され、現在の木造の建物と庭園は、南部伯爵家別邸として明治41年(1908)に新築造園されたものである。昭和30年(1955)以降、別邸は盛岡市の公民館施設として使用され、昭和55年中央公民館建設の際、建物の一部を残し増改築、現在に至る。
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志波城古代公園
岩手県 盛岡
- 公園
平安時代初め(803年)に築城された志波城跡の外郭南門や築地塀を復元して公開しています。歴史上中央政府が築いた日本最北の城は古代の志波城といわれています。盛岡が日本北限の築城の地に選ばれたのは、当時米作の北限が盛岡だと考えられていたからだと思われます。志波城跡の南辺に約1200年前に築城されたときの姿が復元され、中央に配した南門は間口15メートル、奥行き6メートル、高さ11.1メートルあり、平城宮跡朱雀門(奈良市)に次ぐ大規模な門です。その両側それぞれ126 メートルに土を層状に固めた築地塀をめぐらしており、塀の上には櫓(やぐら)を組んでいます。2015年3月志波城古代公園案内所がオープンしました。
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岩手県立御所湖広域公園
岩手県 盛岡
- 公園
北上川の5大ダムの一つ「御所ダム」を囲んだ広域公園。湖畔には乗り物広場、尾入野湿性園地、ファミリーランドなど遊びが満載。さらに湖上でもカヌーやウインドサーフィンなどが盛んに行われています。毎年7月の最終日曜日の御所湖祭りでは豪華な花火が打ち上げられています。
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高松公園
岩手県 盛岡
- 公園
上田堤が造られたのは、南部26代藩主信直公が三戸より盛岡に移り、盛岡城築城を開始した慶長年間から寛永年間といわれています。当時、上田方面は湿地帯で、池方面からの浸水が町づくりの大きな障害となったため、治水を目的として、上田に三段の堤防が築かれました。この上堤、中堤、下堤のうち、最も大きかった中堤が、現在の高松の池となって残っています。上田堤付近は南部公の鷹狩りの場であり、また、松林の美しさが有名であったことにちなんで「高松の池」と名付けられたと伝えられています。 明治22年市制施行と共に公園化が進められ、サクラ以外にもボタン園・アヤメ園・バラ園等を整備し、風致公園として市民に親しまれています。 平成元年に「日本さくらの名所100選」に選ばれました。
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岩山公園
岩手県 盛岡
- 公園
石川啄木の銅像と歌碑10点,遊園地,スキー場がある。近くの岩山展望は,標高341mの頂上に立っており,盛岡市を一望し,背後には岩手山が見える。姫神山・早池峰山などの峰を連ねる北上山地や,駒が岳などの奥羽山地もよく望まれている。夜景は、日本夜景遺産に選定。
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岩手県営運動公園
岩手県 盛岡
- 公園
陸上競技場,野球場,ラグビー・サッカー場,テニスコート等のある総合運動公園。登はん競技場や日本庭園、児童遊園、交通公園なども完備しており、家族連れでも楽しめる。
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南昌荘
岩手県 盛岡
- 庭園
盛岡出身の実業家瀬川安五郎が明治18年に邸宅として建て、築庭も数年かけ完成した盛岡市指定の保護庭園である。明治・大正・昭和・平成と、ほぼ118年の間に所有者が次々変わる中で、ときどきの社会変化を反映し今日の姿に継承されている。
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一ノ倉邸
岩手県 盛岡
- 庭園
盛岡市指定保護庭園。明治40年頃盛岡市出身の政治家阿部浩(貴族院議員、東京府知事)により建設されました。その後、一ノ倉氏に譲渡され、平成4年に盛岡市が取得したもので、今も往時の面影をしのばせてくれます。敷地面積は約2600坪もあり、約145坪の木造平屋造、数寄屋風の建物には大小14もの和室に加え、畳敷きの玄関や廊下等があり、畳数は140畳に及びます。また、欄間などの材料も吟味されていて、当時のしっかりした造りが伺われます。庭園は明治35年頃、東京から庭師を招いて造ったといわれ、現在は水が枯れていますが3つの中島を持つかなり大きな池が中心にあり、一帯に築山を配した回遊式庭園です。京都から移植されたという樹齢100年以上のモミジ類が主体で、これにアカマツなどの針葉樹が加わり、作庭の意図をうかがい知ることができます。平成24年4月には、東日本大震災津波の犠牲者の鎮魂のため、中尊寺のハスが株分けされました。
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