錦江町(肝属郡)の郷土芸能 スポット 2選
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棒踊り
鹿児島県 垂水・大隅
- 郷土芸能
昔、宿利原地区に住みついた平家の落人たちが、源氏の追討から身を守るため用いたと伝えられている。S43年9月まで途絶えていたが、町青年団が郷土芸能の保存、青年の仲間づくりに古老や壮年者の手ほどきを受けS58年に復活したもの。踊りは、4人1組で、服装は白ゆかた、たすき、はちまき、脚絆(きゃはん)、わらじ、てっこう。道具は、約2mの棒の先に刃渡り15cmのなたのついているものと、約60cmのかまを用いる。2人がなた、2人がかまを持って踊る。踊りは、町や校区及び部落の祝いごとの折に行われている。
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旗山神社の神舞
鹿児島県 垂水・大隅
- 郷土芸能
踊りは、4人1組で、服装は白ゆかた、たすき、はちまき、脚絆(きゃはん)、わらじ、てっこう。道具は、約2mの棒の先に刃渡り15cmのなたのついているものと、約60cmのかまを用いる。2人がなた、2人がかまを持って踊る。踊りは、町や校区及び部落の祝いごとの折に行われている。神相撲、田、神舞、なぎなた舞、剣舞など48種の舞が行われていたが、最近では戦後数回しか行われていない。服装は陣羽織りのようなものに袴をはき、白たびを着用。独自の面をかぶって太鼓、笛、鐘の神楽に合わせ、自分で歌って舞う。
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