渋川市の郷土芸能 スポット 12選
-
川島の獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
雄獅子・雌獅子・子獅子と添役に天狗・おかめが加わり、囃子・謡方の構成で演じられる。
-
猿田彦神社の大和神楽
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
天の岩戸開きの舞、八岐の大蛇の舞など神話を劇化した36座からなる神代舞。
-
行幸田の獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
3頭の一人立ち獅子とカンカチ、ササラ等で構成され、棒術も披露される。
-
下南室太々御神楽
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
御嶽神社(東京都)に伝わる神楽を受け継ぐ江戸神楽系である。舞の中の養蚕の舞は、県指定重要無形民俗文化財。市指定重要無形民俗文化財。
-
箱田獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
幕末に前橋市から伝えられた獅子舞。悪魔払いのため箱田地区を練り歩く。
-
津久田の人形舞台附人形
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
この人形は3人遣いで文楽系の江戸人形。文化8年(1811年)に建造された歌舞伎舞台を改造して人形兼用とした舞台で毎年春の例祭に上演してきた。桜座発足の記録書類で操人数覚え帳、操新人数覚え帳等(享保8年〜宝暦6年)当時のようすを知らせてくれる貴重品もある。県指定重要有形民俗文化財。
-
津久田の獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
8月上旬津久田の八坂神社の祭典に奉納されます。悪疫退散・村内安穏を祈願するもので、寛保3年(1743)から続けられてきました。輪になったり、線になったり、舞の美しさが特徴です。昭和46年渋川市指定重要無形民俗文化財です。現在休止中。
-
勝保沢の太々神楽
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
諏訪神社の例祭に奉納される里神楽。祭式舞と愛嬌舞の2種19座ある。囃子は11種。市指定重要無形民俗文化財。
-
三原田の獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
氏子が諏訪神社の例祭に奉納したもので、江戸後期からあったと思われる。現在は、興禅寺、八幡宮の2ケ所で舞われる。
-
上小野子獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
七社神社の祭典に奉納される獅子舞。元禄獅子と呼ばれる。
-
中尾獅子舞
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
宝眼流に属し、宝永7年(1710年)に始まったと言われる。作間神社、金刀比羅神社、浅間神社に奉納される。
-
村上太々神楽
群馬県 渋川・伊香保
- 郷土芸能
享保4年(1719年)作間神社の社殿新築を祝って奉納したのが始まりといわれる。
渋川市の郷土芸能探し
渋川市で体験できる郷土芸能の店舗一覧です。
アソビュー!は、渋川市にて郷土芸能が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの渋川市で郷土芸能を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。