安曇野・大町の郷土芸能 スポット 4選
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仁科神明宮神楽
長野県 安曇野・大町
- 郷土芸能
例祭に奉納される能を取り入れた神楽で、剣の舞・岩戸神楽・水継・五行の舞・幣(ぬさ)の舞・竜神神楽・道祖神の七座から成ります。県の無形民族文化財にも指定されており、いずれも荘重典雅な舞です。終了後には、道祖神神楽にあやかり破魔矢が参拝者に配布されます。
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若一王子神社流鏑馬の神事
長野県 安曇野・大町
- 郷土芸能
700年余りの伝統を持つ若一王子神社の例大祭で行われる「子ども流鏑馬」は、鎌倉の鶴岡八幡宮、京都の加茂神社と並ぶ3大流鏑馬の1つで、全国でも珍しい子どもが射手を努める行事です。 各町の代表である10騎の少年射隊が華やかな衣装を身にまとい、駅から神社に至るまでの各所に設けられた的を馬上から射ながら進行する様子を間近で楽しむことができます。 前日土曜日にはお天王様の神輿渡御と稚児行列が行われます。
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正調安曇節
長野県 安曇野・大町
- 郷土芸能
〜村に生まれ育った民謡〜 村出身の医師 故 榛葉太生氏(しんはふとお)によって創作した民謡。当時、安曇野地方を代表する民謡がなかったことから「郷土を代表し象徴する民謡を」と専門家に頼ることなく、地域の同好有志の人々と知恵を絞りながら、民衆の力とともに大正12年に創作され、松川村から安曇平へと広がっていきました。※安曇節CD1000円、安曇節DVD1200円
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信濃国松川響岳太鼓
長野県 安曇野・大町
- 郷土芸能
1986年に北アルプスそして安曇野のシンボル「有明山」の麓「松川村」で、太鼓の音が「山の峰々まで響け」と願いをこめて「信濃国松川響岳太鼓」と命名し、創作太鼓として県内外はもとより海外でも活動しています。 会員は大人・子どもあわせて50人を超え、結成して20年以上が過ぎてもなお成長している太鼓チームです。
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