彦根・長浜の郷土芸能 スポット 7選
-
長浜曳山まつり子ども歌舞伎
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
長浜曳山まつりの「曳山(ひきやま)」と呼ばれる山車の舞台の上で5才〜12才位の男の子が化粧・衣装・振り声色など本格的な歌舞伎を演じる。山車は毎年4基ずつ出番となる。
-
斧磨明神踊り
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
雨乞いを祈願する「明神社」に雨の降ったお礼として奉納される踊り。
-
愛知川郷土芸能
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
地元(長野西)の同好者が村芝居、中村太鼓などを中心に郷土芸能を発表。
-
近江猿楽多賀座
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
毎年、8月5日の多賀大社万灯祭において、近江猿楽を奉納。
-
大野木豊年太鼓踊り
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
干ばつのための雨乞い祈願太鼓踊り。優雅な踊歌を交えて奉納される華やかで勇壮な踊り。大勢の踊り手と境内にこだまする太鼓の音は迫力十分。【県選択無形民俗文化財】
-
朝日豊年太鼓踊り
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
【日本遺産】雨乞いを起源とする踊りですが、今は伊吹山の水神へのお礼として行われています。今から1300年前、大原郷を開墾した際に始まったといわれる雨乞い踊りです。賤ヶ岳の合戦に勝利した秀吉が陣太鼓や陣鉦を打ち鳴らしたとき、大雨が降りだしたことから鉦や太鼓が用いられるようになったと言い伝えられます。踊り子は、つま折笠に襦袢、縞のカルサン袴、白足袋に草草履、手には緋こてをつけて竹でできたバチを持ち、背には金銀の御幣を背負います。戦後も途切れることなく伝承され、昭和49年に国の無形民俗文化財に指定されました。
-
下余呉の太鼓踊り
滋賀県 彦根・長浜
- 郷土芸能
親太鼓、子太鼓、外鉦、横笛、唄が加わり子供により踊りがくりひろげられる。(近年は不定期に開催される。)
彦根・長浜の郷土芸能探し
彦根・長浜で体験できる郷土芸能の店舗一覧です。
アソビュー!は、彦根・長浜にて郷土芸能が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの彦根・長浜で郷土芸能を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。