奄美大島諸島の郷土芸能 スポット 8選
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八月踊り
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
奄美群島のほぼ全域に伝わり,各地で盛んに踊られる。太鼓にあわせて踊るが,奄美地方独特のものといわれる。
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モチモレ踊り(餅貰踊り)
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
毎年、旧暦10月16日に行われる伝統行事。昔、集落内で大火が発生し、その消火作業時に田んぼの泥まで使って鎮火に臨んだとの故事により、集落の安全と集落民の無病息災を祈願して行われている。顔を布で覆った踊り連が三味線と太鼓にあわせて各家の庭先で自由奔放に踊りまくり厄払いを行う。そのお礼に田んぼの泥に見立てた餅をいただくという趣向。
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キトバレ踊り
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
集落地区の安全と集落民の無病息災を祈願して執り行われる伝統行事。旧暦8月15日前後の9月中旬頃に集落内の5会場で太鼓と島唄にあわせて八月踊りで厄払いに興じる。
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稲すり踊り
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
昭和12年に芦検集落にある田が皇室に献上する米を作る献穀田に指定され、御田植祭で奉納された踊りである。
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鎌踊り
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
宇検村須古集落において現在でも継承されている郷土芸能です。
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油井の豊年踊り
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
旧8月15日に稲作の豊年を祝して行なわれる芸能であり、県無形民俗文化財に指定されています。
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網野子アンドンデー
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
300年程前集落の大金持の娘が成人したお祝にアンドンに灯をともして使用人にもたせ盛大に祝ったのがはじまり。町指定無形民俗文化財。
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諸鈍シバヤ
鹿児島県 奄美大島諸島
- 郷土芸能
国指定重要無形民俗文化財である諸鈍シバヤは,平資盛没後土地の人々によって継承され,特徴は,出演者がすべて男であり,手製の「紙面(カビディラ)」をかぶっているのが特色とされている。
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