河原町・烏丸・大宮周辺のお土産屋・物産館 スポット 20選
-
出町ふたば
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
京都・出町柳駅から西に鴨川デルタを超えてすぐ、商店街の一角に店を構える和菓子店。創業明治32年の老舗で、現在でも看板商品の豆大福「名代 豆餅」を求める客で平日・休日を問わず行列ができるほど。豆餅は北海道・美瑛や富良野の厳選した赤えんどう豆を水に浸け、塩蒸しにしてから餅を入れて小豆あんを包んだ素朴な味。こしあんの甘さと赤えんどうの塩味、羽二重餅の弾力が人気を呼んでいる。賞味期限は当日限り。
-
錦市場
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
四条通から北に一筋入った通りで、寺町から高倉まで約400mの間に錦市場がある。「錦に来てそろわへん食べ物は1個もあらへん」という京都人の言葉通り、魚・肉・乾物・惣菜・湯葉・漬物・京野菜などの店が軒を並べ、「京の台所」とも呼ばれる。
-
舩はしや総本店
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
豆菓子屋。大正天皇のご即位の折、御所に献上、納品したこともあるほど、歴史と伝統のある老舗。一粒ずつよったえんどう豆に砂糖を衣掛けした五色の錦豆、白玉豆(塩えんどうの一粒より)などが有名。
-
二條若狭屋
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
二条城の東にあり、98年にわたって営業している。焼き芋を模した形の「家喜芋」は素朴で暖みがある。そのほか、懐中ぜんざい「不老泉」、夏には青竹入の「竹水羊かん」などもある。一階には四季折々の和菓子を抹茶と一緒に食べることができる。
-
京のでっちようかん西谷堂
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
でっちようかんの店。明治20年に新京極に店を出した。蒸し羊羹のことを上方では「でっちようかん」と呼ぶ。「昔のまま」のほか、栗や大納言、黒豆を入れたものなどがある。また、お菓子を作るさいに使う水は、遠く比良山系より京都盆地を百年かけて流れ、茶道のメッカで知られる小川界隈より脈々とつづく名水「伏流水」を使っている。おみやげ向の菓子を買うことができる。
-
亀屋良永
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
天保3年(1832年)創業。「御池煎餅」の名で知られる京菓子の老舗。もち米に砂糖を加え、亀甲目にこがしそれに独特の蜜を薄くぬりあげる。淡白な味わいながら、独特な蜜の匂いがほのかに香る、興味深い味わい。竹の皮に包んだ小倉山は、大納言の特に大きな小豆をやわらかく仕上げた自慢の羊かん。
-
千丸屋
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
京ゆばの店。文化元年(1804年)の創業以来、ゆば作りひと筋の姿が店構えや看板にそのまま刻まれている。敷地内に湧く井戸水を利用して作られている。ゆり根、きくらげ、ぎんなんを包んだ「東寺ゆば」は鍋物にうってつけ。このさりげない味覚は京料理の神髄。
-
酢屋
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
酢屋は享保6年(1721)年、この地にて創業した材木商でございます。 幕末には坂本龍馬をはじめ、多くの海援隊隊士をかくまい、彼らは「海援隊京都本部」を置いておりました。銘木全般を専門に取り扱う「千本銘木商会」、 主に木工芸品の制作・販売を行う、「創作木工芸 酢屋」、そして龍馬が大政奉還を目指し、投宿していた二階に龍馬と酢屋の歴史を紹介している、「ギャラリー 龍馬」を開廊させていただいております。
-
大西京扇堂
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
京扇子の専門店。扇子とひと口にいっても祝扇子、舞扇子、飾り扇子、洋装扇子など種類は豊富にとりそろえられている。狭い店内いっぱいに飾られた扇子は見るからに美しく、京都の長い歴史と伝統を感じさせられる。買わなくても、みているだけでも十分に楽しむことは出来る。絵付や仕立体験も予約申込みできる。
-
八百三
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
江戸時代創業。柚味噌(ゆうみそ)で知られる店。柚味噌を専門に商っており、一子相伝の製法によって柚味噌がつくられている。柚子の里として知られる洛西の水尾の里の柚子と、京の白味噌を使った雅やかな風味の味噌で、田楽や豆腐などの他、おつまみやパンにもあう。曲物入れや、柚子の形をした陶器入などに入れて販売してる。
-
鼓月
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
昭和20年創業。「伝統と新しさの融合」をテーマに、新しいかたちの京菓子づくりをしている。四季折々、京菓子の技術を新しい感覚で生かした様々なお菓子がある。菊花形が美しくふっくらとしており、王朝のみやびさを醸し出している、焼菓子「華」、波間に飛鶴の影が映る、千代の寿ぎを願って名づけられた、「千寿せんべい」 など。
-
長谷川松寿堂
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
色紙・短冊・和紙工芸品(友禅和紙等を使っての小箱・ノート・あぶらとり紙等や、便箋・封筒・葉書)の製造卸店。全国百貨店の京都展催事(京都府物産協会主催)や有名文具店等で販売している。
-
くろちく天正館
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
京の町家にしつらえた趣のある和雑貨工芸品ショップ。
-
座辺の骨董 幾一里
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
重文・壬生狂言で著名な壬生寺や新撰組壬生の屯所旧蹟もすぐ近くの築百年の生家である町家を改装し骨董屋を開業。町家の風情を生かしたディスプレイと古陶磁器、木や鉄の古民具から気軽に楽しめる普段使いの骨董まで幅広く取り扱っている。
-
永楽屋本店
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
佃煮と和菓子を扱う老舗。佃煮では「一と口椎茸」、「茸くらべ」、「ちりめん山椒」、「京のおぶみそ」、和菓子では繊細で美しい「琥珀」が人気。からいもの(佃煮)とあまいもの(和菓子)の両方が揃い、1,000円前後から15,000円までと詰め合わせの種類も豊富なので、おみやげや贈り物にも最適。2階には喫茶室があり、楽・抹茶パフェや柚子パフェ、宇治金時氷(夏季限定)などが味わえる。
-
香老舗 林龍昇堂
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
三条通に面し風情ある町家で、江戸末期(1834年)から続く香老舗。創業以来受け継いできた伝統を大切に、雅やかな京の香りをひとつひとつ丁寧に作っています。線香から香木まで扱い、可愛いパッケージのお香もあります。
-
あじくらや蕪村菴
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
蕪村菴は古き都の佇まいを残した京都・六角堂前に本店を構えている米菓販売店。京の伝統・趣を今に伝える町家づくりの店舗は、郷愁詩人とも呼ばれる蕪村の素朴な作風を想わせ味わい深い趣きのある空間を生み出しています。
-
象彦寺町本店
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
寛文元年(1661年)創業の京漆器の老舗。熟練の技が光る蒔絵技術を生かした逸品物から、日々の暮らしに寄り添うモダンな器や贈り物にもおすすめの商品が揃う。
-
とらや 京都一条店
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
室町時代後期に京都で創業した「とらや」は、後陽成天皇の御在位中(1586-1611)より、御所の御用を勤める和菓子店。代表商品の羊羹をはじめ、半月ごとに色目が替わる季節の生菓子、京都限定の商品などを取り扱っている。物販店の近くには、四季折々の庭も楽しめる喫茶・虎屋菓寮 京都一条店もある。併設の京都ギャラリー(不定期開催)とあわせて楽しめる。
-
鶴屋吉信
京都府 河原町・烏丸・大宮周辺
- お土産屋・物産館
鶴屋吉信は享和3年(1803)創業という老舗の和菓子屋さん。バラエティーに富んだ和菓子の数々が店先に並び、なかでも京名物の「柚餅(ゆうもち)」は柔らかく上品な味。優雅な柚子の香りを求肥にしのばせ、和三盆糖でまぶした、風味豊かなつまみ菓子。三代 伊兵衛が明治初年に考案。また「福ハ内(ふくわうち)」は、冬季(12/1〜2/3)の販売でますます繁盛の縁起の良いお多福豆。桃山製白餡入り。この菓子が作られたのは明治37年(1904)で、包み紙には当時の文人画家富岡鉄斎の賛と、京都画壇の雄山元春挙のお多福豆の絵が入り
河原町・烏丸・大宮周辺のお土産屋・物産館探し
河原町・烏丸・大宮周辺で体験できるお土産屋・物産館の店舗一覧です。
アソビュー!は、河原町・烏丸・大宮周辺にてお土産屋・物産館が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの河原町・烏丸・大宮周辺でお土産屋・物産館を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。