茨城県の動物観察 スポット 8選
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ウミウ
茨城県 北茨城・奥久慈・日立
- 動物観察
現在、捕獲は伊師浜地区で行なわれており、日本で唯一の鵜の捕獲地です。捕獲された鵜は長良川の他、全国の鵜飼に使われています。海鵜は日立市の鳥にも指定されています。鵜の捕獲場は、7〜9月及び1〜3月の、午前9時30〜午後2時まで一般公開されています。
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牛久沼の白鳥
茨城県 つくば・牛久
- 動物観察
牛久沼の白鳥は、昭和38年(1963)に皇居からコブハクチョウのつがいを譲り受けたのが始まりです。しかし、いっこうにヒナがかえる様子がありませんでした。もしや…と調べてみると、2羽ともメスであったことが判明(白鳥は雌雄を見分けるのが大変難しいそうです)、昭和52年(1977)にあらためて別のつがいを譲ってもらい、翌年には繁殖に成功しました。 現在は30羽ほどの白鳥が優雅に泳ぎ、牛久沼の名物の一つとなっています(コブハクチョウは渡りをしません)。また、昭和49年(1974)には市の鳥に白鳥が指定されました。
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南指原ほたるの里
茨城県 水戸・笠間
- 動物観察
6月はゲンジボタル、7月はヘイケボタル。
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菅生沼の白鳥
茨城県 常総・結城・桜川
- 動物観察
菅生沼は、茨城県の西部を南北に流れる仁連川飯沼川、江川などの小河川が合流してできた沼である。周囲には自然のままのアシ原が茂る。年間に訪れる鳥は100種をこえ、10月末には白鳥が毎年250羽以上飛来する。
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鹿島神宮の鹿
茨城県 霞ヶ浦・土浦・鹿島・潮来
- 動物観察
鹿島神宮の鹿園内に遊ぶ鹿たちは、「神のお使い」。現在の鹿は、鹿島から移された春日大社(奈良)の鹿の子孫を再び受け継いだものです。「アントラー」とは鹿の枝角のこと。Jリーグ「鹿島アントラーズ」の名もここに由来しています。
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ヒヌマイトトンボ
茨城県 霞ヶ浦・土浦・鹿島・潮来
- 動物観察
日本で初めて発見されたイトトンボの新種。ヨシ・マコモなどが密生する汽水域に生息。
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古徳沼の白鳥
茨城県 水戸・笠間
- 動物観察
5ヘクタールのため池に、毎年100羽前後のオオハクチョウ・カモ、多くの野鳥が飛来し越冬します。多くの家族連れやカメラマンで賑わいます。
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白鳥の里
茨城県 霞ヶ浦・土浦・鹿島・潮来
- 動物観察
毎年、北浦湖岸「白鳥の里」(水原)には、様々な種類の水鳥や渡り鳥がたくさん飛来しています。
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