北海道の動物観察 スポット 20選
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コウライキジ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
市街地周辺の山林で見ることもできる。
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エゾナキウサギ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
北海道にしか生息しないウサギで、氷河期の生き残りともいわれている。普段は標高が高い山々に住んでいるが、アポイ岳では標高50メートルの場所で目撃されており、北海道で最も低い標高での生息確認記録となっています。
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エゾシカ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
ニホンジカの北海道にのみ生息する亜種がエゾシカです。本州以南のニホンジカよりも体が大きく、オスは最大で三叉四尖(分岐が3つに先端が4つ)になる枝角を持ちます。
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アポイマイマイ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
アポイ山塊上部のみに生息する固有種のカタツムリ。殻径約1cmで表面は褐色で細毛が密生し、肉体部分は黒褐色という変わった姿をしている。1970年に発見されたがたった1個の殻だけで、長らく生きた姿を見せなかった幼のカタツムリであったが、1994年に初めて生きたアポイマイマイが確認され、その分布や生態の実情が明らかになりつつある。
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静内川のハクチョウ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
ハクチョウとふれあいを深められるように、右岸に白鳥ゾーンができている。そこからエサを与えると一斉に集ってくる。 ※現在エサやり禁止
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エゾリス
北海道 日高・えりも
- 動物観察
冬期間、冬眠する。
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エゾシカ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
市街地周辺の山林でも見ることができる。
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ヒグマ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
日高山脈一帯に住む最大のほ乳類、冬期間は冬眠する。
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ナキウサギ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
高山の岩石の間に生息し冬期間も冬眠しない、氷河期からの生き残りといわれている。生息地の山岳高山地帯のため、登山の容易必要。また登山口までの入林許可必要。
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ヒメチャマダラセセリ
北海道 日高・えりも
- 動物観察
我が国ではアポイ岳のみ隔離分布しているため氷河時代の遺存種と考えられている。1973年に北大の昆虫研究会に所属する学生によって発見され、翌年には国の天然記念物に指定されました。
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エゾシカ
北海道 洞爺・登別・苫小牧
- 動物観察
洞爺湖に浮かぶ中島に生息するエゾシカ。 中島を散策中に見られるかもしれません。 11月から3月までは中島上陸はできない。
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エゾシカ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
町内には約6,000頭のエゾシカが生息しているとされ、春から夏にかけては特に多くのエゾシカを道路際にも見ることができます。餌をあげたりはせず、撮影や見るだけにしておきましょう。運転中にエゾシカと衝突する事故も毎年発生しており、また、狩猟期間中にはハンターも数多く活動していますので、山間部を通行の際にはご注意下さい。
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オオワシとオジロワシ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
オホーツク海沿岸などに越冬のために飛来するオオワシやオジロワシを見ることができます。またオジロワシの中には北海道で繁殖するものもおり、運が良ければ冬季以外にも見ることができます。
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牛
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
道内有数の酪農地である興部町では、人口3,700人ほどに対して牛の頭数は10,000頭にも上り、道路沿いにもたくさんの牛達を見ることができます。新規就農を考えの方なども是非おこっぺを御検討ください。 興部町農業担い手育成センター(http://okp-ninaite.jp/) 北オホーツク農業協同組合(http://ja-kitaokhotsk.jp/)
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サーモンウォッチング
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
北海道内には、いくつかのサーモンウォッチングのポイントがある。そのひとつである遠音別川。カラフトマス(サケ科サケ属)の遡上が観覧できるよう、河川横のゲートを開放しています。国道の橋梁欄干からの見学は大変危険ですので、国道334号駐車帯、もしくは奥の敷地に駐車願います。
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エゾシカ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
明治のはじめと大正時代に絶滅寸前となり、何十年もの間、姿を見ることも希だった時代が続きました。人間との接触が多い動物だけに、共存に向けた努力が続けられています。
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キタキツネ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
北海道、南千島、サハリンに生息し、体長は60〜80センチ、体重は5〜10キロ。本州、四国、九州に生息するホンドギツネに比べるとやや大型で、ふっくら太く長い尾と淡い茶色の毛が特徴です。
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オジロワシ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
オジロワシは国が指定する天然記念物です。ユーラシア大陸の中高緯度地域を中心に広く分布し、冬鳥として知床に渡ってきます。一部はオホーツク海沿岸を中心に営巣繁殖していますが、生息数が少なくなった現在絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。
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厚岸湖のオオハクチョウ
北海道 釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路
- 動物観察
オオハクチョウの越冬地。越冬時には約2〜3千羽のオオハクチョウが見られる。
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オオワシ
北海道 網走・北見・知床
- 動物観察
ロシアのカムチャッカ半島、沿海州で繁殖したものが、12月頃から姿を見せはじめ、ピークの2月にはオジロワシとも1000羽ほどが飛来する。これだけの大群が1カ所に訪れるのは世界的にも珍しい。国道344号・道々知床公園羅臼線沿いで確認できる。
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