八戸の植物観察 スポット 9選
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城山公園の桜
青森県 八戸
- 植物観察
南部氏が盛岡進出以前に根拠地とした三戸城。城址は市街の東端、標高120mの城山の頂にある。現在その付近は公園化され、近郊からの行楽地となっている。城山公園は広さ28ha、1,600本の桜をはじめとして、つつじ・ぼたん・はす・あじさい等花がいっぱいの公園である。春には県外から数多くの花見客が訪れるほどの美しさである。
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関根の松
青森県 八戸
- 植物観察
二十八代重直公盛岡城を居城と定めた寛永10年(1633)頃にこの地に移植されたと言われている。 県の天然記念物に指定されている。
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法光寺参道千本松並木
青森県 八戸
- 植物観察
名川町の観光の中心である名久井岳の中腹にある白華山法光寺。ここに日本の名松百選の一つに数えられている千本松並木がある。千本松並木は県天然記念物に指定されており、法光寺の見どころの一つである。またこの寺には、高さ33m、幅14mの大きさでは日本一と称される三重の塔“承陽塔”が堂々とそびえ立っている。
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法光寺爺杉
青森県 八戸
- 植物観察
町の西南、標高615mの名久井岳の東麓。山門(黒門)をくぐると、参道の千本松並木とともに県の天然記念物に指定されている“爺杉”が立っている。樹齢約1,000年、周囲7.7m。
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天狗杉
青森県 八戸
- 植物観察
帯化に起因した樹梢の奇形が、天狗の座所を想像させて天狗杉の名をなした樹齢約350年の杉の古木です。由来は明らかではありませんが、この杉は2代目天狗杉と言われています。
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階上岳のツツジ
青森県 八戸
- 植物観察
標高739.6m。牛が横になっているように見えることから地元では別名「臥牛山」(がぎゅうざん)と呼ばれまた年中登れる山として親しまれている。8合目の「大開平」(おおびらきたい)まで乗用車で上ることが可能。(バスは7合目まで)大開平は5月下旬から6月上旬にかけて天然山つつじ群生が一斉に開花し赤いじゅうたんを敷いたように当たりをピンク色に染める。 階上臥牛山祭りは6月上旬に行なわれる。
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銀杏木窪の大銀杏
青森県 八戸
- 植物観察
樹齢推定1,000年,樹高30m,幹囲10m 階上町指定天然記念物 青森県内最大級
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階上町巨木めぐり
青森県 八戸
- 植物観察
当町には住宅街や道路沿いに樹齢800年から1000年クラスの巨木・古木が点在している。古くから木には神が宿り家を守っていると崇めていたことから、住宅街や個人の敷地内に点在していると言われる。同じ巨木でも季節により、花を咲かせる時期、実をつける時期、葉がある外観、落葉してわかる枝ぶりなど様々な姿を見ることができる。その木々をバスや歩きで巡ることができる。 巨木めぐりを始めてから6年ほどたつが、募集をかければ定員がすぐに埋まってしまうほどの人気が出てきている。
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ミズバショウの群生地
青森県 八戸
- 植物観察
村内を横断する国道454号線沿いの菅場地区は、北東北では最大規模といわれるミズバショウの群生地。 3.55haの湿原は、雪解けと同時に約10万株の可憐な花で覆われ、毎年4月下旬から5月上旬が身頃となる。
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