三原・竹原・東広島・呉の植物観察 スポット 14選
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入船山のツバキ
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
市の中心部にある樹木に覆われた入船山には多数のヤブツバキが自生し,春には美しい花を咲かせ,四季を通じて艶のある葉や整った樹形を見せている。ツバキは呉市民に親しまれ,1972年(昭和47年)には「呉市民の花」に指定された。
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音戸の瀬戸公園の桜とツツジ
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
桜2300本、平戸ツツジ8300本。
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本庄水源地の桜
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
桜270本 桜開花時期のみ一般開放
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大空山公園の桜
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
桜1,200本
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ウバメガシ樹叢
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
沿岸一帯にこの種の大木が樹叢を形成していたことを証明する貴重な樹叢。
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竹原の竹並木
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
昭和56〜7年度に竹原市が伝統的文化都市環境整備事業の指定都市になったのをきっかけに、町並み・海・地名にちなんだ『竹』のイメージによる町づくりが進められ、その一環として市中心部に数種類の竹を植栽した並木道が整備された。
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モッコク樹叢
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
暖帯における代表的常緑闊葉樹叢として貴重。
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宿根の大桜
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
樹高15m、枝張り19mを超えるエドヒガンの巨木で、樹齢は200年以上。市重要文化財(天然記念物)。
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御調八幡宮の桜
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
「西の吉野」 桜の名所として知られ,境内には,豊臣秀吉が三原城滞在中に参拝した折,手植えをしたと伝えられる桜の切株(第2次世界大戦時に枯死)もあります。
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沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
エヒメアヤメ(古名タレユエソウ)は、(誰故草)と言い、4月中旬〜下旬に紫色の美しい花を咲かせます。中国大陸を分布の中心とするアヤメ科の多年草で、氷河期に日本列島が朝鮮半島と陸続きであったことを植物学的な証拠として示す貴重なものです。 日本では、明治30(1897)年に愛媛県で最初に発見されたので、その地名にちなんでエヒメアヤメと呼ばれるようになり、岡山県から宮崎県までの西日本に分布しています。毎年、4月下旬には、高さが15cmから25cmの紫色の美しい花が咲きます。 沼田西のエヒメアヤメ自生南限地帯は広島県で最初に発見され、昭和10(1935)年12月24日、国の天然記念物に指定されました。保存にあたっては、地元の沼田西町エヒメアヤメ保存会と市教育委員会が協力して、毎年自生地の下刈りなどを行っています。 また、地元の沼田西小学校では、児童全員による観察学習を継続して行い、教材としての活用とともに環境教育にも大きく役立てています。
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塔の峰千本桜
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
塔の峰は、向田港から歩いていける小高い山。その山の一面に桜の木が植えられています。桜が満開の時期には、塔の峰を1周する道に桜色のトンネルができあがります。景色の美しい頂上にも簡単に歩いて登れ、桜と海の景色が一緒に楽しめる場所でのんびりと。この塔の峰千本桜は、地元を美しくしたいという地域の活動により、平成4年から植樹が続けられ、「全国育樹活動コンクール」で林野庁長官賞を授与されました。
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エヒメアヤメの里
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
天然記念物のエヒメアヤメの群生地。見頃は4月下旬〜5月上旬。天神嶽登山道入口近く。県道28号から案内看板あり。
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野呂山の紫陽花
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
夏の太陽の下で咲く紫陽花。
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野呂山の桜
広島県 三原・竹原・東広島・呉
- 植物観察
1,500本の桜が標高840mの野呂山で次々に咲く。
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