北九州の町並み スポット 5選
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門司港レトロ
福岡県 北九州
- 町並み
北九州市門司区にある観光スポット。かつては栄えた、開港120年の門司港も現在は観光地として生まれ変わった。見どころは、国指定重要文化財に指定されている旧門司三井倶楽部や旧大阪商船、旧門司税関など、多数ある趣のある建物だ。また、大人も子どもも楽しめる施設には、関門海峡の自然や歴史ドラマなどを紹介している「関門海峡ミュージアム」や、往年の実物車両や鉄道遺産を見られる九州鉄道記念館がある。
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木屋瀬
福岡県 北九州
- 町並み
黒崎、木屋瀬、飯塚、内野、山家、原田の宿場町を筑前六宿というが、木屋瀬は宿場町の面影を最もよく残している。ここに生まれた伊馬春部の記念館と木屋瀬資料館は無料で見学できる。
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若松南海岸通り
福岡県 北九州
- 町並み
大正初期に建てられた上野ビル(旧三菱合資若松支店・煉瓦造り三階建て)、石炭会館(旧若松石炭商同業組合・木造モルタル塗り二階建て)、杤木ビル(杤木商事本社・鉄筋コンクリート造地上三階地下一階)や旧古河鑛業若松ビル(旧古河鑛業若松支店・煉瓦造り二階建て)の赤レンガのビルなどが、かつての繁栄の面影を今に残す。
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英彦山の宿坊
福岡県 北九州
- 町並み
山伏の修験道場として栄えた英彦山権現(英彦山神宮)は、盛時には僧坊3,800余が建ち並んで門前の集落をつくっていた。明治29年には126戸を記録した坊舎も、現在は顕揚坊、楞厳坊など10数軒を残すだけ。この坊舎の中には、雪舟荘(旧亀石坊)などのように旅館に衣がえしたところもある。昭和49年3月に坊家住宅(坊舎)を保存する意味から、財蔵坊の廃屋が復元された。かつての坊舎は、それぞれに工夫された庭園がついていた。
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錦町
福岡県 北九州
- 町並み
明治元年(1868)11月、小笠原藩が藩の中心地を豊津台地に移すことを決定し、明治2年を中心に藩庁建設工事が行われました。現在の錦町は、その際に商人たちが住む城下町として建設されたものです。
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