長野市の歴史的建造物 スポット 7選
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旧ダニエル・ノルマン邸
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
宣教師ダニエル・ノルマンが、明治39年から昭和9年まで居住していた住宅で明治37年11月落成。木造2階建てで、外部は横板張り、装飾はほとんどなく、素朴で堅実な建物。外人住宅は神戸・長崎などの港町には現存するが、ほかに現存するものは少なく、明治中期の木造洋風牧師館として貴重である。
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旧長野県師範学校教師館
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
明治8年11月24日に落成した長野県師範学校の教師館(管理棟)。壁は漆喰塗(しっくいぬり)で、洋風小屋組を持つ二階建て擬洋風の簡素な建物であるが、明治初期の洋風建築として貴重である。また、明治初期の師範学校の建物で現在も残っているのは全国でこの一棟のみである。
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旧横田家住宅
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
1800年代前半から中頃にかけて建築の武家屋敷。松代の中級武家住宅の典型的な間取り、構成を残しており、1986(昭和61)年に国の重要文化財に指定されました。長屋門・一部2階建ての主屋・隠居屋・土蔵、遠山を借景とする庭園・菜園、庭に流れる泉水などを見ることができます。横田家は、「富岡日記」で知られる和田英の生家。
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善光寺本堂
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
1707年(宝永4年)再建、本堂は仏堂の前面に長大な礼堂を配した撞木造りと呼ばれる独特の構造を持ち、東日本最大級の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作として国宝に指定されています。
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矢沢家の表門
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
矢沢家は真田家代々の筆頭家老の家柄。現在の表門は寛政4年(1792)に再建され入母屋、瓦葺きの長屋門形式、武者窓、潜り戸付、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り縦押縁押え、門扉左右に同心部屋を配置し、屋根の鬼瓦や破風には真田家と縁があるものに許される六連銭が施されています。表門は江戸時代後期の上級武家屋敷の遺構として貴重な事から昭和42年(1967)に長野市指定重要文化財に指定されています。
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太田の水車小屋
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
昔の水車小屋を再現。小麦やソバをひく音もなつかしく感じます。
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山寺常山邸
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
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