長野・戸隠・小布施の歴史的建造物 スポット 19選
-
山寺常山邸
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
-
小川神社本殿
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
江戸時代末期の造営。一間社流造。総欅造で竜、狛犬、牡丹の籠彫りがある。
-
高山寺三重塔
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
現在の県宝三重塔は、江戸時代中期に木食山居上人が再建したと伝えられ、高さが17.1mと荘厳な様相を見せています。
-
高山寺観音堂
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
本尊に弘法大師作の聖観音立像、木食山居上人作の千躰仏像、秩父、西国、板東観音が安置されています。
-
沢之宮小川神社本殿
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
江戸時代末期の造営。一間社流造。欅材、屋根は檜葺。彫刻が多く見事です。
-
武部八幡宮本殿
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
1691年(元禄4年)創建の一間社流造、欅材。
-
ふるさとらんど小川
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
大正9年に長野市に建設された旧長野県知事公舎を移築復元しました。小川村出身の元長野県知事西澤権一郎氏の遺品や、小川村の歴史的品々や、富永一郎氏の原画を常設展示しています。
-
歴史の宿 金具屋別館 臨仙閣浴堂
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
臨仙閣本館の横に小路を挟んで建つ。東西棟の切妻造鉄板賀葺で棟際に煙出風の小屋根、南北に下屋を付設する。木造平屋建、建築面積75平方m。中廊下で男女の浴室を南北に分ける。円柱に虹梁、皿斗付大斗肘木や叉首組など仏堂風意匠の大浴場。
-
歴史の宿 金具屋別館 臨仙閣本館
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
川沿いの通りに南面する。L字型棟の入母屋造鉄板葺、木造三階地下一階建て、建築面積303平方m。各階に連続窓を開き、庇や縁を付けて、重層的な外観とする。内部は二階の赤壁や磨丸太、三階の海鼠壁や漆喰壁など仕様を大きく違え、変化に富む構成とする。
-
旧ダニエル・ノルマン邸
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
宣教師ダニエル・ノルマンが、明治39年から昭和9年まで居住していた住宅で明治37年11月落成。木造2階建てで、外部は横板張り、装飾はほとんどなく、素朴で堅実な建物。外人住宅は神戸・長崎などの港町には現存するが、ほかに現存するものは少なく、明治中期の木造洋風牧師館として貴重である。
-
湯田中駅旧駅舎
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
南北棟、切妻造、鉄板茸の木造平屋一部2階建てで、東、南及びプラットホーム側の3面に吹き放ちの下屋を廻す。正面待合室出入口上部の軒を切り上げて切妻破風を見せ、壁面はスティクスタイル風に仕上げる。現在は住民や観光客が利用する交流施設としても活用。
-
歴史の宿 金具屋大広間
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
斉月楼と同時に建てられた宴会場の為の棟。山の傾斜を使っているため上の部分が広く、最上階が大広間となっている。大広間は座敷130畳、舞台30畳、廊下、床の間を入れると200畳を超える。一つの木造の広間としてはかなり大きなものとなる。 本間の天井は折り上げ格天井。これは昭和25年に再建された部分だが、格子の内側に井桁を組み入れるという変わった様子になっている(いわゆる2重格天井とは異なる)。日本建築に見えるが実は日本の建築と西洋の建築を取り入れて建てた擬洋風建築で、それにより130畳柱無しの広大な座敷を実現している。昭和20年2月12日の大雪で本間部分が倒壊、昭和25年に再建。その際の棟梁は町内の関大工による。 また大広間に至る階段もみどころ。水車の部品を使った手すりと笠松紫波の巨大な絵画。この絵は戦前の志賀高原を描いたもの。女性の服装から当時の文化の洗練さに驚くものである。
-
歴史の宿 金具屋斉月楼
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
昭和11年に完成した木造4階建ての「金具屋斉月楼」と「金具屋大広間」が平成15年に国の登録有形文化財に認定されました。 施主は6代目西山平四郎、棟梁は小布施の三田清助。大正から昭和にかけて鉄道網が完成し都会からの観光旅行の波が来るとなった頃、六代目はそれまでの療養宿ではなく絢爛豪華な観光旅館を目指すためにこれらの建物の建設を計画します。 この2つの建物の建築や歴史的なお話を、毎日夕方17時半より、金具屋ご宿泊の方限定で行っています。
-
新生礼拝堂
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
木造、フランス茅葺、平屋のゴシック様式を基調とし、外壁を人造石洗い出しで仕上げ、壁面に台座・アーチ棚を備えたアーチ窓が設けられています。玄関を入ってすぐにある栗とりんごが描かれたステンドグラスは必見です。
-
太田の水車小屋
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
昔の水車小屋を再現。小麦やソバをひく音もなつかしく感じます。
-
矢沢家の表門
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
矢沢家は真田家代々の筆頭家老の家柄。現在の表門は寛政4年(1792)に再建され入母屋、瓦葺きの長屋門形式、武者窓、潜り戸付、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り縦押縁押え、門扉左右に同心部屋を配置し、屋根の鬼瓦や破風には真田家と縁があるものに許される六連銭が施されています。表門は江戸時代後期の上級武家屋敷の遺構として貴重な事から昭和42年(1967)に長野市指定重要文化財に指定されています。
-
善光寺本堂
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
1707年(宝永4年)再建、本堂は仏堂の前面に長大な礼堂を配した撞木造りと呼ばれる独特の構造を持ち、東日本最大級の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作として国宝に指定されています。
-
旧横田家住宅
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
1800年代前半から中頃にかけて建築の武家屋敷。松代の中級武家住宅の典型的な間取り、構成を残しており、1986(昭和61)年に国の重要文化財に指定されました。長屋門・一部2階建ての主屋・隠居屋・土蔵、遠山を借景とする庭園・菜園、庭に流れる泉水などを見ることができます。横田家は、「富岡日記」で知られる和田英の生家。
-
旧長野県師範学校教師館
長野県 長野・戸隠・小布施
- 歴史的建造物
明治8年11月24日に落成した長野県師範学校の教師館(管理棟)。壁は漆喰塗(しっくいぬり)で、洋風小屋組を持つ二階建て擬洋風の簡素な建物であるが、明治初期の洋風建築として貴重である。また、明治初期の師範学校の建物で現在も残っているのは全国でこの一棟のみである。
長野・戸隠・小布施の歴史的建造物探し
長野・戸隠・小布施で体験できる歴史的建造物の店舗一覧です。
アソビュー!は、長野・戸隠・小布施にて歴史的建造物が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの長野・戸隠・小布施で歴史的建造物を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。