斑尾・飯山・信濃町・黒姫の歴史的建造物 スポット 4選
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北竜湖資料館
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 歴史的建造物
江戸時代後期に建造された、飯山の旧家を移築し、現在全国の郷土玩具、民具類を常設展示しています。
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藤屋旅館本館
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 歴史的建造物
黒姫駅前の通りに面した木造2階建て切妻造鉄板葦の旅館建物で、背面側の屋根が下まで葦き降ろしています。 JR信越本線の黒姫駅前の通りに面した木造2階建て切妻造鉄板葺(きりづまづくりてっぱんぶき)の旅館建物で、背面側の屋根が下まで葺き降ろしています。2階は中央に廊下があり、南北に各四部屋を並べています。正面には庇(ひさし)をかけ、切妻屋根を中央に付けて玄関としており、明治時代末の旅館のたたずまいをよく伝えています。藤野屋の小林家は明治21年に信越本線が開通するとすぐに柏原駅(現黒姫駅)前に料理屋を始め、明治43年(1910)にこの建物を建設しました。
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黒田家住宅
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 歴史的建造物
建築年ははっきりしませんが、江戸時代末から明治初年に建てられたと考えられる民家です。柴津村下組(水穴地区)の庄屋を務めていたこともあり、この地域の有力な農家の大形家屋の面影を色濃く残している建物です。間口13間(約23m)で、18畳の広さをもつ土間や18畳の茶の間、8畳の上座敷、10畳の下座敷などを備えています。
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中村家住宅
長野県 斑尾・飯山・信濃町・黒姫
- 歴史的建造物
信州打刃物の里に残された古い鍛冶場を残す茅葺屋根の古民家です。動力ハンマーを導入せず、平成4年(1992)まで、中村与平・フデ夫妻(いずれも故人)によって全ての工程で手打ちの作業がおこなわれていたため、ふいごや松炭を使っていた明治時代以前の古い形態の鍛冶場が残されました。文部省唱歌「村の鍛冶屋」で歌われた風景を残す建物です。
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