香川県の近代的建造物 スポット 18選
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長柄ダム
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
香川県の綾川町にある長柄ダムは、綾川の治水や流域の水不足解消などを目的としたダム。「長柄湖」とも呼ばれる。重力式コンクリート型式、堤高30m、堤頂長124m。徳島県鳴門市から同板野郡板野町までの四国周遊歩道である全長約1,550㎞の「四国のみち」コースの1つ「長柄ダムとサクラのみち」にも含まれており、エリアの散策も楽しめる。
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千足ダム
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
馬宿川の洪水調節、流水の正常な機能の維持・上水道の供給量の増加を図る多目的ダム。 また、ダム内の公園には約350本のソメイヨシノが咲き乱れています。バーベキューハウスもあり、花見時期には多くの見物客で賑わいます。
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戸川ダム
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
豊かな清水を蓄える戸川ダムの湖畔に広がる戸川ダム公園は、さぬき百景のひとつに数えられる美しい景観が自慢の、散策におすすめのスポットです。桜の名所。上流には鮎返りの滝があります。
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豊稔池堰堤
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
豊稔池堰堤は、大正15年に起工、昭和4年に竣工された溜池堰堤です。 日本最初期のマルチプル・アーチダムで、重要文化財(建造物)に指定されています。 堤長145メートル、堤高30メートル、中央部に5個のアーチと6個の扶壁を持ち、中世ヨーロッパの古城を思わせる風格が漂います。 毎年夏に行われる“ゆる抜き(放水)”は、季節の風物詩として親しまれ、多くの人が訪れています。
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五郷ダム
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
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野口ダム
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
財田川の上流旧仲南町塩入に、七年の工期と多額の経費を投じて、昭和41年野口ダムが建設された。このダムは、堤高35m・堤長123m・水面積9.6ha・貯水量115万㎥で、町内最大のダムである。堤高での海抜は256mとなっており、集水面積は1220haに及び、財田川沿岸の仲南・財田・山本・豊中の4町と観音寺市内の農地を始め、農業用工業施設・一般公共施設などの台風等による豪雨に伴う洪水被害を防止することを主眼に建設した、多目的ダムである。なお、すぐ隣にリゾートゾーン、塩入温泉、ふれあいロッジ等の施設がある。
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田万ダム
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
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内場ダム
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
香東川は讃岐山脈の大滝山(標高 944m)に源を発し、高松市を北流して瀬戸内海に注ぐ流域面積 113.2km2、流路延長 33.0kmの二級河川です。その規模は香川県を代表する河川の一つです。 内場ダムは、香東川の治水安全度の向上、流域における水不足の解消、水道用水の補給を目的として、昭和13年に築造工事に着手しました。19年に戦争のため一時中止していましたが、24年に工事を再開し、27年度に完成しました。
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大内ダム
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
大内ダムは、与田川流域の治水安全度の向上や、農業用水の補給、新たな水道水源を確保するために、昭和41年度に完成した多目的ダムです。
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五名ダム
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
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旧香川県立体育館
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
陸に浮かぶ大型船をイメージさせる丹下健三氏の作品。 国立代々木競技場第一体育館と同時期に建てられ、第7回BCS賞を受賞した丹下健三氏の作品としても有名です。 精緻に計算されたHP曲面の吊り屋根構造と船型の形状が特徴です。梁を支える巨大な4本の脚と下部の大きく反り返ったワッフルスラブの量感が印象的です。1階ロビーには、西洋のモダンな家具に「和」の感覚を生かした「ジャパニーズ・モダン」の提唱者・剣持勇氏デザインのインテリアが採用されています。 昭和39年に建築され老朽化が進んでいたことから、平成26年9月末に閉館となりました。
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さぬき市野外音楽広場テアトロン
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
野外ステージ及び観覧席等を配置した多目的な野外音楽広場。ユニークな設計で瀬戸内海国立公園に囲まれ、時間帯によってその美しさを変化させます。特に夏季はアーティストのライブ会場に選ばれるなど、その美しさは訪れた方から高く評価されています。
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三架橋
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
観音寺の町中を流れる財田川下流と海から1.5メートルの上流にかかる橋。全長93メートル、幅7.4メートルで、3つのアーチが美しい。
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旧善通寺偕行社
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
「偕行社」とは明治10年(1877年)に創立された陸軍将校の親睦及び学術研究を目的とする団体の名称です。 この偕行社が社交場として建設した建物にもその名称が用いられたため、偕行社という名の建物は代表的な師団が開設された場所、つまり全国的に存在していましたが、現存するものはとても少なくなりました。 明治29年(1896年)善通寺町に開設された第十一師団は、日清戦争後の陸軍拡張期に増設された6師団のうちの一つで、「旧善通寺偕行社」は、第十一師団の将校たちによって明治36年(1903年)5月10日に竣工しました。 平成20年(2008年)に、保存修理工事を実施し、創建当時の状態を基本に復元され、一般公開が開始されました。 また、重要文化財でありながら、偕行社本来の用途である社交場として使用する際に利便性を高める目的で附属棟(偕行社カフェ)もオープンしました。
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瀬戸大橋
香川県 琴平・丸亀・坂出
- 近代的建造物
瀬戸内海をまたいで本州と四国を結ぶ長大橋。香川県坂出市と岡山県倉敷市を結ぶ6つの橋と4つの高架橋を総称して呼ぶ。 全長9368mで、鉄道と道路の併用橋としては世界最長を誇る。坂出市側のたもとに瀬戸大橋記念公園があり、回転展望台「瀬戸大橋タワー」がある。世界最大級の道路鉄道併用橋梁。昭和63年4月開通。 道路37.3Km、鉄道32.4Km、海峡部9.4Km。 土曜日(その他指定日)にはライトアップもあり。
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高松市水道資料館
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
香東川の川沿いにあり御殿浄水場に隣接し,高松に近代水道が誕生した大正10年(1921年)当時の貯水池管理棟の建物を改修して造られたユニークな水道のミュージアム。 高松市の水道の歴史をはじめ,水をつくる過程,水道事業のしくみなどを展示している。 高松市水道資料館歴史館(旧ポンプ室),PR館(旧事務室)が国の登録文化財に登録されている。
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サンクリスタル高松
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
全面ガラス張りで、明るく開放感のある市立図書館。
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香川県庁本館
香川県 高松・東讃
- 近代的建造物
建築家丹下建三の初期の傑作と評される。 ファサード(正面からの姿)は、日本の伝統である梁を、当時の建築技術の限界での細さで表現した。1950年代の代表建築の一つとされ、公共建築百選にも選ばれている建物である。
香川県の近代的建造物探し
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