川越市の神社・仏閣 スポット 14選
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蓮馨寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
埼玉県川越市にある浄土宗の寺院。本尊は、阿弥陀如来。1549年に武蔵国河越城主大道寺政繁の母である蓮馨によって開基。1602年には浄土宗の関東十八檀林の1つとなり、幕府公認の僧侶養成機関として多くの学僧を育てたとされている。安産に霊験があるとされており、毎月8日は縁日となる。呑龍堂の外にはおびんずる様が鎮座し、触ると病気が治ると言われている。
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出世稲荷神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
天保の年間に京都市の伏見稲荷神社本宮より分祀した、松江町の連雀町交差点付近に鎮座する神社。神社正面の鳥居のそばで参拝客を出迎えるように立つ2本の大きな銀杏の木がシンボルで、樹高は左右いずれも26.5m。より大きな左側の木は幹回り7.25m、根回り9.7mに及ぶ。樹齢にして650余年と推定され、川越市指定の天然記念物となっていることなどから神社自体の通称を“いちょう稲荷神社”とも。
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川越熊野神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
「おくまんさま」と呼ばれ親しまれている川越熊野神社は、開運・縁結びの神様として信仰されています。主祭神である「イザナギノミコト」は、その妻と共に、古事記に最初に出てくる夫婦の神様なので、「縁結び」にご利益があるといわれています。 熊野神社のご神木の葉にも「縁結び」の秘密が…。社務所では、開運指南も行っています。また、熊野神社の神様にお仕えする八咫烏(やたがらす)をモチーフとした、日本サッカー協会公認の御守である「勝守」を授与しています。
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川越八幡宮
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
境内には、縁結びの夫婦イチョウや足腰健康の民部稲荷神社など見どころがいっぱい。お祭りやこども相撲大会、ちんじゅの森コンサートなど、四季を通じてさまざまなイベントもあります。
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喜多院
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
川越大師喜多院は、五百羅漢や正月3日のだるま市(初大師)で広く知られる。天長7(830)年、淳和天皇の勅により慈覚大師円仁により勅願所として創建された。寛永15(1638)年の火災後の再建時には、江戸城内の家光誕生の間や春日局化粧の間が、喜多院の書院、客殿として移築された。境内には他にも多くの文化財や史跡があり、多くの参拝客で賑わっている。
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川越氷川神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
縁結びの神様で有名な神社。1,500年前、欽明天皇2年の時代に創建された。主祭神「素盞鳴尊(スサノオノミコト)」を含む夫婦2組とその子孫の神様5柱を祀ることから、家族円満・夫婦円満・縁結びにご利益がある神社として知られている。境内には良縁成就に人気の「縁結び玉」をはじめ、数多くの縁結びのお守りが揃う。神前結婚式の聖地として有名で、結婚前にのみ渡される特別なお守り「結い紐のもと」や、お互いの小指を赤い糸で結ぶ「結い紐の儀」など、独自の婚礼儀式がある。
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養寿院
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
1244年、河越太郎重頼の曾孫にあたる経重が開基となり、大阿闍梨円慶法師が開いた寺である。初めは天台宗であったが、天文4年(1535年)曹洞宗に改め、江戸時代に御朱印十石を賜るなど、曹洞宗の古刹といわれている。 本堂には、河越氏が新日吉山王社におさめた銅鐘(国指定重要文化財)が保存されている。銅鐘の「池の間」に刻まれた”河越”の文字は、川越の歴史上まことに価値の高いものである。 墓地内には、河越太郎の墓と川越城主秋元但馬守に仕えた名家老岩田彦助の墓(市指定文化財)があるが、岩田彦助は才智に富んだ人物で殖産、開発に努めたことで知られている。
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三芳野神社(お城の天神様)
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
三芳野神社は、川越城の鎮守として寛永元年(1624)、時の城主酒井忠勝によって再建されたといわれています。 ここは、わらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地といわれています。川越城内にあったため、一般の人の参詣はなかなか難しく、その様子が歌われていると伝えられています。
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日枝神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
国指定重要文化財建造物に指定されている本殿は、朱塗りの三間社流れ造り・銅板葺で、小規模で簡素である。この本殿が寛永(かんえい)十五年(一六三八)の大火後の再建なのか、あるいはそれ以前の建築なのかははっきりしないが、建物の一部に古式造りがあるので、室町時代末期説もある。廚子(ずし)は神輿(みこし)形をした木造で、中に安置されている御神体は、大山咋命(おおやまくいのかみ)を僧形にあらわしたものだと伝えられている。
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仙波東照宮
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
元和2(1616)年駿府城で徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬ったが、元和3(1617)年日光山に改葬の途中、3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり大法要を営んだ。そのことから境内に東照宮が祀られ、寛永10(1633)年には立派な社殿が造営された。しかし寛永15(1638)年の川越大火により類焼したため、徳川家光公の命により川越藩主堀田正盛が奉行となって直ちに再建に着手した。寛永17(1640)年に完成したものがそのまま現在の社殿として残っている。本殿は三間社流れ造りの銅瓦葺、瑞垣は延長30間の瓦葺で中央正面には平唐門がある。拝殿は単層の入母屋造り、正面の向拝は1間、幣殿は背面が入母屋造りで、前面は拝殿の屋根に接続し、どちらも銅瓦葺である。
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成田山川越別院
埼玉県 川越・さいたま
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見立寺
埼玉県 川越・さいたま
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妙昌寺
埼玉県 川越・さいたま
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天然寺(川越市)
埼玉県 川越・さいたま
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