嘉麻市の神社・仏閣 スポット 4選
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安国寺
福岡県 北九州
- 神社・仏閣
足利尊氏が難をのがれたといわれる。現在は子育観音として参詣者が多い。
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お菊大明神(皿屋敷跡)
福岡県 北九州
- 神社・仏閣
古くは歌舞伎や浄瑠璃、芝居になり、近代も小説や映画として語り継がれている「皿屋敷」のお話。日本各地に幾つか類似した話が伝わっていますが、嘉麻市にも皿屋敷の伝説が残っています。 現在、お菊が身を投げたと伝えられる井戸が、お菊を祀った「お菊大明神」と共に地元に残っています。また、「お菊大明神」にお参りすると、腰から下の病気が治ると言われています。 お菊のお墓と言われる石台も上臼井の永泉寺に残っています。 この皿屋敷伝説は、碓井郷土館で詳しく紹介しています。
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鮭神社
福岡県 北九州
- 神社・仏閣
毎年12月13日には献鮭祭が行われる。祭神は彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)、鵜がや草萱不合尊(うがやふきあえずのみこと)、豊玉姫尊。例祭は11月13日。境内に楠の大樹(夫婦楠)が亭々と聳えている。社伝によると毎年11月13日の祭日には、必ず鮭が神の使いとして遠賀川河口、芦屋の海から十二里余を遡って社辺の川までのぼってくると、その年は豊饒であったという。氏子の人々は鮭を神の使徒として崇めたという。現在においても、ここの人々は鮭を食べない習慣があるという。
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麟翁寺
福岡県 北九州
- 神社・仏閣
聖寿山と号し曹洞宗永泉寺末で本尊は釈迦牟尼仏。境内の広さ約1.386平方メートル。建物は本堂、庫裡、大師堂、文殊堂、観世音堂、鐘楼、納骨堂。当時は天正年間(1573-91)黒田藩の家臣後藤又兵衛基次が当地を去った後しばらく廃寺となっていたが、母里但馬守友信が当地を領し益富城主となった。友信は元和元年6月6日に死去、これを永忠寺の廃寺に埋葬。友信の嗣子左近が一宇を建立し、その霊を祭り、当寺の開基とし永泉寺の文叟を請して開山とした。友信の追号を麟翁といったので、寺号を「聖寿山麟翁寺」と改めた。
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