美郷町(東臼杵郡)の神社・仏閣 スポット 3選
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神門神社
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
養老2年(718年)の創建といわれ、百済王族 禎嘉王を祀ることで有名です。社宝の銅鏡には奈良正倉院の御物と同一品を含む優品があります。本殿には平城京の発掘から確認された技法が残るなど古代史の謎の舞台にふさわしい神社です。師走まつりの舞台となる神社です。
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宇納間地蔵尊
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
全長寺仁王門をくぐり、365段の長い石段を登りつめた鉄城山頂上に祀られているこの地蔵尊は、名僧行基が刻んだもので江戸時代、江戸市中に大火が発生した時、当時の延岡藩主内藤公の祈願に応え、大雨を降らせ、鎮火させたと伝えられています。以来「火伏せ地蔵」と呼ばれ、火にまつわる全ての災いにご利益があるといわれています。旧暦1月24日を中日とする大祭の3日間は多くの参拝者で賑わいます。
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田代神社(年の神神社)
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 神社・仏閣
標高897.7メートル日陰山(権現山)の中腹に鎮座する。今から約950年ほど前、日陰山にむかって犬の遠ぼえが七日七夜も続き、山頂に不思議な光が輝いた。そこで掘ってみると鋤の先が出てきたので、それをご神体として、長元五年壬申の年(1032)に創建され、旧社名を霧島神社と称した。 大祭は、田代神社の本社が権現山の中腹にあるため、上円野神社まで神霊の御降りを願って、安置された神輿に乗り移られ、大字田代峰の年の神神社までお迎えして翌日まで夜通し神事を行う。 また七月七日の御田祭は大祭と同様上円野神社まで神霊の御降りを願って、安置された神輿に乗り移られ、途中上の宮田に神幸、田植え終了後、中の宮田に祀ってある年の神神社に神幸される。祭りは古来から、世襲制の家柄が中心に祭事役(ミヨド・ウナリ・ノボリモチ)を務め、これに一般の参詣者も加わり、神人、牛馬一体となって神田の整地から田植えを行い、参詣者の無病息災と豊作を祈願する。
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