つくば・牛久の神社・仏閣 スポット 20選
-
牛久大仏
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
牛久大仏は、茨城県牛久市に位置する、全長120mの巨大な青銅製の大仏です。その壮大さは圧巻であり、何とも壮観な姿を窺うことができます。青銅製立像としては世界一の高さを誇り、ギネスブックにも認定されています。 牛久大仏は大仏の胎内に入ることができ、5層に分けられた内部は各階ごとに幻想的な世界が広がっています。地上85mに設けられた展望台からは、どこまでも広がる景色を楽しむことができます。 付近には美しい浄土庭園や、子供たちが動物と触れ合うことができる小動物公園も点在。美しい庭園に囲まれながら、心地よい風に吹かれて大仏を眺める時間は、訪れた人々に心の潤いを与えます。 大仏の周辺にはほかにも仲見世や食事処があり、一日中楽しむことができます。特に、ここでしか食べることができない地元の特産物を使った料理を堪能するのもおすすめです。 ただ見るだけではない体験型の観光スポットとして、家族連れやカップル、友人同士での訪問はもちろん、一人で訪れ、心の中に静寂を求めるのにも最適です。観光の一つとして牛久大仏を訪れてみてはいかがでしょうか。
-
千勝神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
つくば市の最南端、牛久沼の近くに鎮座する神社。西暦502年頃、第25代武烈天皇の時代の創建とされ、当初は筑波山の西方・常陸と下総の国境に置かれたのち、幾度かの鎮座地の変遷を経て昭和39年より現在地に立つ。猿田彦大神(千勝大神)を主祭神とし、「諸願成就の神」として崇められる。拝殿の裏には右手に学問の神といわれる山根彦神を祀る摂社が、左手に八栄根彦神を祀る摂社(祖霊浄魂社)が置かれている。
-
筑波山神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
筑波山神社は筑波山中腹にある、全国屈指の由緒ある神社。筑波男ノ神(いざなぎ)、筑波女ノ神(いざなみ)を祭神とし、 縁結び、夫婦和合の神として広く信仰を集めています。また、春秋の御座替祭、2月の年越祭でも知られています。徳川家康が江戸城守護の霊山として祈願所を置いて以来、将軍家の信任厚く、国の重要文化財に指定されている吉宗銘の太刀は、将軍家光の寄進によるものです。境内には、日枝神社、春日神社、厳島神社、それに参道の中央に架かる神橋等、徳川三代将軍家光寄進の諸社殿が立ち並び、偉観を放っています。四季を通じて観光客が訪れる筑波山の拠点です。
-
筑波山大御堂
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
坂東33カ所第25番札所。本尊は千手観音菩薩像。開基は徳一上人。
-
牛久成田山 真浄寺
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
-
琴平神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
天明6年(1786)に再建され、万延元年(1860)に増築されていますが創建は不詳です。寛政7年(1795)から始められたといわれる「琴平神社奉納相撲」は9月後半の休日に行われます。小林一茶も享和3年(1803)に布川を訪れた際、琴平相撲を見学し「正面は親なり負け相撲」の句を残しています。さらに、この賑わいを詠んだ一茶の「べったりと人のなる木や宮角力」の句は有名で、その句碑が境内にあります。
-
徳満寺
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
徳満寺(真言宗)は元亀年間(1570〜)に祐誠上人が中興した寺で当初は今の門前に建てられていましたが、この地を治めていた豊島氏が滅ぶと城跡(現在の場所)に寺を移しました。境内にある地蔵堂には地蔵菩薩が安置され「子育て地蔵」と呼ばれ、親しまれています。少年期の柳田國男に大きな衝撃を与えたといわれている「間引き絵馬」は本堂廊下に掲げられています。
-
板橋不動尊(清安山願成寺不動院)
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
大同3年(808年)弘法大師が創建したと伝えられています。現在の建物は江戸時代中期の代表的なもので本堂,楼門,三重塔すべて県指定文化財に指定され、更に御本尊の不動明王・二童子立像は弘法大師が自ら彫刻したと伝えられており,国指定重要文化財となっています。
-
北斗寺
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
最仙上人が北斗七星をまつったのが始まりといわれる。文化財が多い。 旧暦1月7日の星祭り。
-
蚕影神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
古くから養蚕の神として信仰を集めてきた。3月に蚕糸祭あり。
-
女化稲荷神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
旧暦2月の初午は盛大に催され、植木市で賑わいます。全国的に知られる有名な昔話「キツネの恩返し」は、実は龍ケ崎市にある女化神社(おなばけじんじゃ)に伝わるお話です。境内には、この伝説をモチーフにした狛犬の代わりに3匹の子狐を抱えた珍しい親子の狐像が建立されています。
-
慶龍寺(泉子育観音)
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
弘法大師作の子育出世正観音像を安置。
-
金村別雷神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
雷を支配統御する神で、霹靂一声正邪を正し悪事災難を消滅させる荒魂(あらみたま)と、旱天(かんてん)に慈雨を恵み、万物に生気を与える和魂(にぎみたま)の剛と温両面の神格を有する。関東三雷神の一つ。景勝の地にあり「雨乞い」の神として信仰をあつめる。春・秋の例祭の植木市は有名。
-
女化神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
女化神社は永正6年(1509年)に京都にある伏見稲荷大社を詣でた地元の人が女化の地に稲荷信仰を伝えたのが、女化神社のルーツとされています。 神社の正式な名称も過去に3度変更になっています。(女化神社宮司の話) 文久2年(1862年)に建てられた以前の本殿を全面改装し、現在の本殿は平成14年3月に再建された建物です。 年越しを待って初詣でをする人たちで大晦日から元旦にかけては大勢の参詣客で賑わいます。特に午前0時に奉納太鼓が鳴り響いた後は、参詣客で行列が出来ます。また、参堂の両脇には所狭しと出店が並び華やかさに色を添えています。 また、毎年旧暦2月の最初の午の日には初午が開かれ大勢の人々で賑わいをみせます。
-
八坂神社
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
7月下旬に行われる祇園祭は市内最大級のお祭りで、最終日に行われる「撞舞」は奇祭として、近隣や遠方からの大勢の見物客でにぎわいます。文治年間(1185〜1190)、征夷大将軍源頼朝から地頭として常陸南部を領した下河辺政義が、龍ケ崎の開拓にあたり、台地にある高井の農民を移し、その村と寺院と天王社を分祀したのがはじめであるといわれていいます。祭神は、建速須佐之男命(たけはやすさのをのかみ)です。
-
金龍寺
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
新田義貞創建、天真禅師の開基と伝えられています。眼下に沼を望み、新田義貞とその一族の墓があります。国指定重要文化財、南宋の季竜眠作の十六羅漢像は、美術史的価値が高く評価されており、現在は茨城県立歴史館に寄託しています。
-
竜ヶ崎観音
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
初代竜ケ崎城主、土岐胤倫が安産報恩のために建てた寺です。龍ケ崎観音の名で親しまれ、特に安産子育ての観音様として近隣の女性たちの信仰を集めています。毎年7月10日の功徳日には、「ほおづき市」が開催され、多くの参拝客でにぎわいます。
-
来迎院
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
来迎院は「多宝塔」があることで知られており、この塔を見るために多くの人が寺を訪れます。多宝塔は国指定の重要文化財で、天下泰平を祈願して造営されました。来迎院では毎年12月23日、宗派や教義の違いを超えた「火防大祭」を行っています。本尊は阿弥陀如来の立像ですが、その創建年代については不明です。
-
般若院
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
根町にある天台宗般若院(金剛山観仏寺)は、天元元年(978)に道珍法師によって創建されたとされています。境内のシダレザクラ桜は樹齢430年をこし、県の天然記念物に指定されています。
-
大統寺
茨城県 つくば・牛久
- 神社・仏閣
曹洞宗大統寺(山号は龍峰山)は、天正13年(1585)土岐胤倫により創建され、本尊は釈迦年尼仏です。本堂前の大木竹柏(なぎ)は、市指定天然記念物です。蕉門の俳人杉野翠兄の墓があります。
つくば・牛久の神社・仏閣探し
つくば・牛久で体験できる神社・仏閣の店舗一覧です。
アソビュー!は、つくば・牛久にて神社・仏閣が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリのつくば・牛久で神社・仏閣を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。