目黒区・自由が丘の公園 スポット 20選
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自由が丘公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
東京都目黒区自由が丘にある昭和47年に開園した公園。面積は989㎡と小さめ。平成26年に改良工事が行われ、バリアフリー化された。ブランコや滑り台、砂場など定番の遊具が揃っており、子どもが走り回れるスペースもあるため特に親子連れの方が多く見られる。
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三田公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
東京都目黒区三田にある昭和58年に開園した公園。縦長の形をしていて、面積は2,111㎡。ターザンロープやブランコ、うんていをはじめとしたカラフルな遊具が設置されており、たくさんの子どもたちが身体を使って遊んでいる。ゲートボールなどができる芝生広場もあり、小さな子どもから高齢の方までたくさんの方が訪れるスポットとなっている。
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西郷山公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
園名の由来はこの土地が旧西郷邸の北東部分にあたり、付近の人々が「西郷山」という通称で親しまれていたところから決まりました。斜面を利用してつくられた公園で、斜面には20メートルの落差をもつ人工の滝が作られているほか、ゆるやかな坂道の園路や展望台が設けられ、冬のよく晴れた日には遠くの富士山も望めます。
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碑文谷公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
碑文谷公園の真ん中にある弁天池は、その昔、荏原郡碑文谷村共有の水田灌漑用ため池で、村人の「命の水」となっていました。 現在は「ボート場」があり、有料でボート遊びができます。 動物とのふれあいができる「こども動物広場」もあります。また、地域の方々やボランティアの手によって、北側の小公園やバラ花壇、池脇の花壇などが美しく手入れされ、公園利用者の目を楽しませています。
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すずめのお宿緑地公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
今からおよそ200年前、有数な竹林だったこの地では良質の筍が収穫されたと言われています。また昭和のはじめ頃、この竹林は付近一帯のスズメのねぐらになっていました。そのためこの場所は「スズメのお宿」と呼ばれるようになりました。今でも竹林やシイ・ケヤキの大木が残り、野鳥が多く生息しています。なお北側の一角に栗山家の母屋(目黒区指定有形文化財)が復元されています。
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駒場公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
駒場公園は、旧加賀百万石(現在の石川県)の当主・前田利為侯爵邸跡地を活用した公園です。広い芝生を中心に樹木が茂り、公園内に存在する旧前田侯爵邸は平成25年8月に重要文化財に指定されました。建物は昭和初期の建築技術の粋を集めた作りになっており、化粧レンガやタイル張りのほどこされた洋館と書院造りの和館があります。このうち茶室と和室は一般利用ができます。また園内には日本近代文学館もあり、近代文学に関する資料が閲覧できます。
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清水池公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
この公園の池は碑文谷公園の場合と同様、碑文谷村共有の水田灌漑用ため池としたもので、古くは「池の上の池」とも呼ばれました。昭和10年に東京都が、公園として開園し、以後昭和27年9月に目黒区により釣り堀池として整備されてから、都内には珍しい釣りのできる公園としてにぎわっています。 ※主にヘラブナが釣れます。無料ですが、釣リ上げた魚は池に戻してください。
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駒場野公園・ケルネル田んぼ
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
この一帯は、かつて人の背ほどもある笹が一面に生え、ところどころに松林がしげる広い原野で、駒場野と呼ばれていました。 明治になると、農業の近代化を図るため、この広い原野を利用して駒場農学校が開校し、近代農業の総合的教育・研究の場となりました。明治14年、この農学校にドイツ人ケルネル氏が農芸化学の教師として着任し、土壌や肥料の研究を行って大きな成果をあげました。園内にある水田はこの実験を行った場所で、農学発祥の地「ケルネル田んぼ」と呼ばれています。
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めぐろ区民キャンパス公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
1991年に八王子市に移転した都立大学(現在の首都大学東京)の跡地に、ホールや図書館などとともに整備された公園です。広い芝生広場や渓流でくつろげる、区民の憩いの場です。
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菅刈公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
明治維新の元勲、西郷従道が買い求めた広大な屋敷は、西郷山と呼ばれ、現在は菅刈公園と西郷山公園に生まれ変わりました。菅刈公園では、かつて存在した回遊式庭園が一部復元され、復元された日本庭園に面して建てられた和館には、菅刈公園の成り立ちやかつての所有者西郷従道に関する資料を見ることができる展示室、庭園を一望することができる庭園展望室、お茶会・華道・句会などの利用に有料で貸し出している和室などがあります。
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中目黒公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
中目黒駅近くの目黒川沿いに位置する中目黒公園は、平成14年3月に区立公園としてオープンしました。園内には四季折々の花や生き物が見られ、子どもから高齢者まで多くの人が利用するすがたを見ることができます。公園のビジターセンターとしての役割ももつ「花とみどりの学習館」は、環境に配慮したつくりになっており、花や緑についての学習ができるほか、公園ボランティア活動の拠点ともなっています。
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東山貝塚公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
東京三大貝塚の1つとして史跡指定されている東山貝塚跡につくられた公園です。園内には、たて穴式住居が復元され、4000年から5000年前の古代人の生活場面が模造されています。また公園の真中に石組されたせせらぎは、遠い昔そのままに崖下から湧く湧水が流れています。
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東山公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
芝生広場や、様々な樹木や遊具があり、親しみのある公園です。 昭和33年7月から昭和54年4月の間、建設省(現国土交通省)国土地理院がこの地にあったため、現在は記念碑が立っています。また、平成23年3月31日に拡張整備が完了し、草はら広場やスポーツ等広場など、一層の充実が図られました。
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中目黒しぜんとなかよし公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
平成15年1月の目黒区の庁舎移転に伴い、同年3月に開園した庁舎前の公園です。公園内には、平和の石や落ちバンクがあります。平和の石とは、国際平和年の昭和61年、広島市と目黒区の職員の交流がきっかけとなり、当時の荒木武広島市長から、被爆した旧広島市庁舎の階段の一部が核兵器の廃絶と世界恒久平和実現のシンボルとして寄贈されたもので、区ではこれを「平和の石」と命名しました。広島に原爆が投下された8月6日は、毎年「平和の石のつどい」が開催されます。
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中根公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
中根の地名は、江戸時代、目黒六カ村の一つ、衾村の小字名で、その中央にある根柄であったことに由来しています。「根」とは、台地の縁部、すなわち尾根から平地に届こうとするところであり古くから住居に適し貝塚もありました。現在では、閑静な住宅街にあるこの公園は、その昔「岡田の森」と地域に親しまれた森で、ムクノキ、シラカシなどの巨木が繁る公園です。起伏のある斜面には、木製アスレチック遊具があり、森の中を走り回る子どもたちに大人気。夏季になると、裸で水遊びする子どもたちでにぎわっています。
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都立林試の森公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
昭和33年に林業試験場としてつくられた場所です。昭和53年に試験場の機能は筑波に移り、平成元年に「林試の森公園」として整備されました。12万平方メートルの広さは東京ドーム2.5個分。園内には水路も流れており、珍しい野鳥や樹木も見られます。
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不動前児童遊園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
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不動ふれあい広場
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
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下六児童遊園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
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さくらの里街かど公園
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- 公園
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