岐阜・大垣・養老の城郭 スポット 4選
-
墨俣一夜城
岐阜県 岐阜・大垣・養老
- 城郭
四季折々の景観と学びの場永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。桜並木の名所として知られていますが、四季折々の姿があり、一年を通してその景観をお楽しみいただけます。歴史資料館では、資料に基づいて、墨俣城築と秀吉の歩んだ道を中心とした展示をしており、学習の場として広く活用できます。歴史と自然が織りなすコントラストを、ぜひ肌で感じてください!※休館のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、墨俣一夜城を令和2年5月6日(水曜日・祝日)まで休館とさせていただきます。 ご来館を予定されていた皆さまには大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご協力賜りますようお願いいたします。
-
岐阜城
岐阜県 岐阜・大垣・養老
- 城郭
鎌倉時代初期の創建という。室町時代は稲葉山城と称し、美濃守護土岐氏の家老斎藤氏の居城。天文年間に斎藤道三が入城して修築、井ノ口城とも称した。義龍・龍興とつづくが永禄10年(1567)織田信長が攻略、尾張小牧山城から本拠を移し岐阜城と称す。天正4年(1576)信長は安土に移り、以後、信忠・信孝、池田元助・輝政、豊臣秀勝、織田秀信とつづき、慶長6年(1601)廃城となる。現在は米蔵跡・太鼓櫓跡・二ノ丸門跡の石垣が残り、また現在の天守閣は昭和31年の再建で、内部は郷土資料館、最上階は展望台となっている。
-
大垣城
岐阜県 岐阜・大垣・養老
- 城郭
天下分け目の関ヶ原合戦のおり、西軍・石田三成の本拠地となる。関ヶ原の戦後、石川、松平氏などを経て、寛永12年(1635)戸田氏鉄が入城し、以後戸田家11代の長きにわたり善政がしかれた。現在の天守閣は昭和34年に再建されたもので、城を囲んで公園、遊園地等があり、城下町大垣のシンボルとして憩いの場となっている。◎戸田氏鉄(1576-1655)三河に生れ、大垣十万石藩主となる。治山治水、新田開発、文教、産業振興等に全力を注ぎ、大垣の基礎を築いた。
-
竹中氏陣屋跡
岐阜県 岐阜・大垣・養老
- 城郭
戦国時代の智略が飛び交う中で、豊臣秀吉の名軍師、竹中半兵衛重治とその一族の活躍には目を見張るものがありました。拠点であった陣屋跡には白壁の正門、がっしりとした石垣が残っており、一族の隆盛を物語っています.
岐阜・大垣・養老の城郭探し
岐阜・大垣・養老で体験できる城郭の店舗一覧です。
アソビュー!は、岐阜・大垣・養老にて城郭が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの岐阜・大垣・養老で城郭を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。