山形・蔵王・天童・上山の温泉・スパ・リラクゼーション

桜桃の花湯坊いちらく

山形県天童市にある温泉旅館。源泉かけ流しの花見露天風呂と3種の貸切風呂を備え、日本屈指の美肌の湯を楽しめる。露天風呂では四季折々の風景を楽しむことができ、貸切風呂では岩、ひのき、陶器の中からお風呂を選べる。その日水揚げされた新鮮な海の幸や雄大な自然の中で育った山の幸なども味わえ、山形県の郷土料理である芋煮は絶品。

蔵王アストリアホテル

山形県山形市にあるホテル。朝日連山の山並みまで見渡せる標高960mの高台に佇み、四季折々の蔵王の景色を楽しめる。ヘルストン温泉の大浴場、蔵王温泉源泉掛け流しの絶景露天風呂を有し、それぞれ効能の異なる泉質を楽しめる。温泉は、日帰りで楽しめるプランも設けられている。

はたごの心　橋本屋

山形県上山市にある温泉旅館。「はたご蔵うさぎ野」には源泉掛け流しの専用露天風呂付きの客室が6室、「隠れ蔵 花おぼろ」にはスタンダードルームが10室設けられ、それぞれ趣が異なる極上の和モダンの空間を満喫できる。1日2組宿泊者限定の貸切露天風呂もあり、プライベート空間を楽しみたい方には最適。

蔵王温泉大露天風呂

山形県山形市にある露天風呂。渓流のせせらぎ、野鳥のさえずり、雄大な蔵王の大気に包まれながらの入浴を楽しめる。湯は「美人づくりの湯」。強酸性の硫黄泉は、肌と血管を若返らせるとされている。番台や脱衣所は、釘を使用せず職人の技が詰まった建屋。自然石を組んだ湯舟は、共同浴場や旅館のお風呂にはない魅力が詰まっている。

おおみや旅館

山形県山形市にある旅館。創業1,000年以上とも言われており、大正ロマンが香るノスタルジックな雰囲気にあふれる館内は、廊下から階段まで全てが畳敷きになっている。温泉は、美肌効果のある硫黄泉として有名な蔵王温泉。露天風呂をはじめ、玉子温泉や泡風呂など、様々な浴槽を楽しめる。山形牛や米の娘ぶたなど、地元の食材をふんだんに使用した料理を、オリジナルの地酒と一緒に楽しめるのも魅力。

百目鬼温泉

山形県山形市にある天然温泉。100%源泉かけ流しの温泉で、露天風呂や男女入れ替え制の内湯がある。泉質は「強塩泉」のため、3分以内の入浴が推奨されている。2018年のリニューアルにより、水シャワーを浴びれるシャワー室やサウナ室が新設。短時間で身体が温まる温泉として、地元民や観光客に親しまれている。

天童ホテル

山形県天童市にある温泉宿。湯船の広さは天童一を誇る。滝見露天風呂からは庭園から流れ落ちる滝を見ることができ、その景色と音を贅沢に楽しめるのが魅力。泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉で、冷え性や運動機能障害の改善が期待できる。サウナも完備しており、日帰りでの入浴も可能。 山形産「つや姫」や「山形牛」を使った夕食も楽しみの1つ。朝食である地元の卵を使った和食膳も人気。

かみのやま温泉

開湯550年以上の長い歴史を持つ温泉地。ケガをした一羽の鶴が湯で傷を癒し飛び去るのを佐賀県の僧・月秀上人が見つけ、「鶴脛（つるはぎ）の湯」と名付けたのがはじまり。源泉には鶴のオブジェがあり、定番の撮影スポットとなっている。温泉街には、客室からの眺めがよく蔵王連峰を一望できる「日本の宿 古窯」や趣の異なる5種類の貸切風呂を完備した「有馬館」といった、シーンや用途に応じて選べる温泉宿が立ち並ぶ。

蔵王温泉

口コミ2件

奥羽三高湯の1つ。泉質：酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉（酸性泉）。特に皮膚に効くとされ、「子どもが丈夫に育つ湯」とか、「美肌の湯」とも言われ地元にも親しまれている。 蔵王温泉街には、上湯・下湯・川原湯の3箇所の共同浴場（6時〜22時、無休）がある。また、温泉街の一番奥に造られている大露天風呂は、4段からなる階段式で、すべてを合わせると100畳もの広さになる。上流の2段が女性用、下流の2段が男性用。合計で200名が同時に入浴できる。（11月下旬〜4月中旬頃までの冬期間は休業。）

天童温泉

将棋の街・天童市の外れにある田園温泉。温泉街も将棋に関係するものが多く、みやげ物店などで駒の製作を見られるほか、駒の形をした浴槽でゆったり過ごしたり、詰め将棋に興じるのも楽しみ。将棋駒がのぞく温泉街には３つの足湯があり、のんびりとまち歩きがおススメ。春に行われる人間将棋では、たくさんの観光客で賑わう。

湯の花茶屋 新左衛門の湯

黒沢温泉

山形市南部の黒沢・須川べりに湧出した温泉で、蔵王連峰を間近に望む閑静な所に温泉旅館があり、保養温泉として親しまれている。近くにさくらんぼ畑やぶどう畑があり、近隣には遊園地やゴルフ場も。泉質はナトリウム-硫酸塩泉(芒硝泉)。源泉温度４６．８℃。

二日町共同浴場

葉山舘

蔵王温泉大露天風呂

高松温泉

仙渓園 月岡ホテル

葉山温泉

昭和23年開湯の新興温泉。国道458号線沿いの高台にあり蔵王連峰を眺められる。石膏弱食塩泉，62度。

八百坊

新湯の足湯

湯町から新湯にかけて散策する際に通るのが武家屋敷通りで、そこには、江戸中期以降から現在も子孫の方が住み続けている。黒板塀や庭園を眺めながらゆったりと歩けば、新湯の足湯にたどりつく。街歩きの休憩にいかが？