伊賀・上野・名張の遊園地・テーマパーク ・公園 スポット 20選
-
【2022年】赤目四十八滝の紅葉
三重県 伊賀・上野・名張
- 紅葉狩り・紅葉スポット
赤目渓谷は室生火山群が多年にわたる風化・浸食作用により現出した柱状節理の断崖絶壁にはさまれた約4kmの渓谷に、赤目五瀑と呼ばれる不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝をはじめ大小さまざまな滝が点在し、四季それぞれに趣を変え、春は山桜、山吹、つつじ、初夏は新緑、夏の納涼、秋は紅葉、冬は雪景色・氷瀑と、景観をパノラマのように変えて行く景勝に自然美の極致を味わうことができます。赤目渓谷幽玄の竹あかりは数十基の大型LEDライトのライトアップで渓谷を照らし2,000本余りの竹灯が幻想的な渓谷を演出します。期間中はさまざまなイベントも予定しております。
-
【2022年】香落渓の紅葉
三重県 伊賀・上野・名張
- 紅葉狩り・紅葉スポット
青蓮寺ダム湖のテールからはじまる峡谷と渓流の景勝が8kmにわたって続き、渓流の両岸に斧で断ち割ったような断崖と柱状節理の巨岩が屹立して雄大な自然美を描き出しています。春は岩山に岩つつじや山吹が咲き乱れ、夏は清流に河鹿の声を聞きながら鮎釣り、秋は全山紅葉の錦繍に飾られ、冬は樹氷の花が咲きます。一年を通しては、とりわけ秋の紅葉が美しいといわれます。雨のあとの紅葉と滝、快晴の空と錦の紅葉が見どころ(10:30~14:00頃が紅葉の透過光で美しい)
-
【2022年】岩倉峡公園の紅葉
三重県 伊賀・上野・名張
- 紅葉狩り・紅葉スポット
木津川の渓谷「岩倉峡」です。キャンプ場やジャンボ遊具なども完備しています。おすすめは、吊り橋もある木津川沿いの遊歩道です。
-
【2022年】上野公園の紅葉
三重県 伊賀・上野・名張
- 紅葉狩り・紅葉スポット
公園内には伊賀上野城や伊賀流忍者博物館があり、風情ある建物と紅葉とのコントラストは絵画のような美しさです。特に、俳聖殿前の紅葉がおすすめです。
-
霊山寺
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・仏閣
伝教大師開基と伝える黄檗宗の寺。多数の寺宝を収蔵する。標高400m。
-
伊賀上野城
三重県 伊賀・上野・名張
- 城郭
天正13年(1585)に筒井定次が平楽寺・薬師寺のあった台地に近世城郭としての伊賀上野城を築きました。菊岡如幻の『伊水温故(いすいうんご)』によれば、城は高丘の頂上を本丸とし、東寄りに三層の天守閣を建て、城下町は古くから開けた北側(現在の小田町)を中心としました。 慶長13年(1608)6月、筒井定次は改易となりましたが天守閣は、寛永10年(1633)頃に倒壊したと推定されます。
-
大和街道
三重県 伊賀・上野・名張
- 旧街道
この道は関宿で東海道と分かれ、奈良へと続きます。江戸時代には参勤交代の大名たちが通り、古くは大海人皇子が壬申の乱で兵をあげたとき、さらには源義経が木曽義仲を討ったとき駆け抜けた戦の道でもありました。伊賀藩主藤堂高虎は「秘蔵のくに」と呼ばれた伊賀の道を、国防のために険しいままにしておいたといいます。
-
御墓山古墳
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
三重県最大の古墳 全長約190メートルの前方後円墳です
-
百地砦跡
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
伊賀三大上忍の一人、百地丹波守の砦跡、忍者が修行したとされる堀跡が残されています
-
鍵屋ノ辻
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
寛永11年(1634)、渡辺数馬が義兄荒木又右衛門の助太刀を得て、弟源太夫を殺した河合又五郎に仇討ちを成し遂げたところで、日本三大仇討の1つ(伊賀越仇討)の舞台となった場所です。
-
城之越遺跡
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
1600年前に造られた水源祭祀の場。国の名勝及び史跡を歴史公園として整備した。6世紀後半から始まるとされる庭園につながる造形と技術を示す遺構である。
-
上野城跡
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣、昭和10年に建てられた天守閣が残っています。三層からなる城内には武具・甲冑や藤堂家の遺品、横山大観をはじめ名士の色紙46点の天井絵があります。外観の白い三層の美しい城郭から「白鳳城」とも呼ばれています。高さ約30メートルと日本有数の高さを誇る内堀の石垣も必見。
-
廃補陀落寺町石
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
西高倉字水上にある廃補陀落寺跡から、奈良街道と呼ばれる旧街道に向かって1町(約109m)毎に配置された丁石(町石)で、現在10基(国指定8基、市指定2基、復元丁石1基)が残存し、最も遠いのが十五丁石である。いずれも自然石を用い、梵字・道程・寄進者名が見える。つまり、補陀落寺に向かう老若男女の便のために、信者が建てたのがこの町石である。
-
伊賀国分寺跡
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
奈良時代の古代寺院跡、跡地には舗装路があり散策もできる。
-
長楽山廃寺跡
三重県 伊賀・上野・名張
- 史跡
奈良時代の寺院跡、土塁や金堂跡、講堂跡を残す。 伊賀国分寺(僧寺)の東方およそ200mの地にあり、国分尼寺跡にあたる。
-
猪田神社
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・仏閣
本殿は大永7年の再建で、修改築を示す棟札6枚を残す。側面の蟇股は独特の様式のもの。
-
射手神社
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・仏閣
古くから長田郷の氏神として地元の人々の崇敬を集めている。「石造十三重塔」は、南方塔が国重要文化財、北方塔が市指定文化財になっている。高さ約5.2m、南方塔は、室町時代初期、北方塔は南北朝時代の作である。両方とも元は仏性寺のもの。当時の塔が保存され並んで立っているのは稀で貴重である。
-
観音寺
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・仏閣
本尊の木造阿弥陀如来坐像は国の重要文化財。鎌倉時代初期の作とされる。「木造不動明王像」「木造毘沙門天立像」は市の指定文化財。平安時代後期の作と考えられる。
-
西蓮寺
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・仏閣
後土御門院・後柏原天皇の帰依が厚かった。「絹本著色藤堂高虎像」は,国重要文化財,「絹本著色星曼荼羅図」,「絹本著色地蔵十王図」「紙本墨書真盛自筆消息」「真盛廟」「西蓮寺の供養塔」は県指定文化財,「伝如来荒人像」「医王山西蓮寺眺望詩并八景吟」「服部土芳墓所」「藤堂元甫墓所」「西蓮寺鐘桜門」「西蓮寺石燈籠」「西蓮寺蓮葉形銅製水鉢」は市指定文化財である。
-
勝因寺
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・仏閣
空海開基と伝える。一般には山出の虚空蔵さまと呼ばれる。「木造虚空菩薩坐像」は,国重要文化財、「梵鐘」は、県の指定文化財。「梵鐘」は、口径56.5cm,鐘丈69.3cmで江戸時代初期の慶長17年(1612)の銘がある。
伊賀・上野・名張の遊園地・テーマパーク・公園 一覧
伊賀・上野・名張の遊園地・テーマパーク・公園を探すなら、日本最大級の遊び・体験・レジャーの予約サイト「アソビュー!」におまかせ!伊賀・上野・名張にある遊園地・テーマパーク・公園を、エリア・料金の安い順・ランキング順・口コミ情報などから比較・検索できます。また遊園地・テーマパーク・公園の入場料が割引になるクーポンも販売中!チケット購入列に並ばずに入場できます。