妙高市・妙高高原のレジャー・遊び・体験

赤倉温泉ホテル太閤

妙高山の山腹に位置する赤倉温泉のホテル。硫酸塩泉・炭酸水素塩泉の2つを併せ持つ珍しい泉質の温泉を有し、自慢の露天風呂からは妙高山の大パノラマを望むことができる。温泉は立ち寄り入浴も可。客室は52.5平米の広さを誇るスイートルームをはじめ、「掘り炬燵付き新和室」や畳の部屋にベッドを配した「和モダン新客室」、マッサージチェアのあるコンセプトルーム「うたかたの雲」など多彩に揃う。

濁川公園

新潟県新潟市にある公園。園内には大きな池や日本庭園、市民の方々が造った手作り花壇があり、豊かな自然と触れ合えるスポット。食材などを持ち込めば、バーベキュー広場でバーベキューを楽しむことが可能。一面に芝生が広がる芝生広場では、ボール遊びやピクニックなどを楽しめる。

火打山

日本百名山の1つ。高谷池湿原、天狗の庭をはじめ、登山道の随所で高山植物を楽しむことができる。 また、アルプス以外には見られなくなったライチョウも生息している。 登山道は木道が整備されているので歩きやすい。 初夏の天狗の庭は高山植物の宝庫。 雪解けと共にワタスゲやハクサンコザクラが群生する景色は息をのむ美しさである。 山頂からは北アルプスはもとより、遠く富士山、南アルプスなどの大パノラマと日本海に浮かぶ佐渡島までも見渡せる。 【笹ヶ峰登山口】 ●標高：2,462m ●登山レベル：中級者（4／B） ●山開き：2019年7月1日 ●登山時期：7月〜11月 ●入域料：500円 ●所要時間：山頂まで約5時間 ●山小屋：有り 【燕温泉登山口】 ●標高：2,462m ●登山レベル：上級者 ●山開き：2019年7月1日 ●登山時期：7月〜11月 ●所要時間：山頂まで8時間30分（妙高山経由） ●山小屋：無し

休暇村　妙高

新潟県妙高市にあるホテル。客室や浴場からは妙高山を一望でき、季節によって様々な風景を楽しむことができる。温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。宿泊以外にも、日帰り入浴で利用することが可能。冬にはホテルの目の前がゲレンデとして開放され、スキーやスノーボードを楽しむことができる。なだらかな斜面が続くゲレンデは、ビギナーやファミリー向け。

黄金の湯

新潟県にある無料で入れる、天然掛け流しの野天温泉。風呂までは上り道となる。標高約1100mもの高所に位置する岩に囲まれた温泉で、白く濁ったお湯が特徴。婦人病やリウマチに効くとされるほか、美肌効果も期待できる。大自然の中にあり、特に晴れていると最高の景色を眺めながら疲れを癒すことができる。

赤倉観光リゾートスキー場

標高1500mの最上部から4.5kmのダウンヒルが楽しめる。 そり・チューブ・スキーコースに分かれて大人から子供までが存分に楽しめます。 ★ゲレンデ情報★ ●スノーボード：全面OK！パークあり ●ナイター：無し ●キッズ：チビッコゲレンデ ●リフト本数：6本、ゴンドラ1本 ●コース数：10本 ●コース割合：初級40%／中級30%／上級30% ●最長滑走距離：4.5km ●最大斜度：32度 ●標高：740〜1,500m ●Wi-Fi：あり

道の駅 あらい

新潟県妙高市、上信越自動車道新井PA・スマートICに隣接した道の駅。国道18号と高速、どちらからも利用できる。コシヒカリや地酒、地元のお土産を扱う物産館や獲れたて・新鮮な魚介が購入できる鮮魚センターのほか、豊富なジャンルの飲食店が揃っている。地元の野菜やお米、そばや笹寿司を提供している「四季彩館ひだなん」は、地元の方・観光客どちらからも人気。宿泊施設やコンビニもあり、非常に充実したスポットとなっている。

【2022年】赤倉山南麓湿原の紅葉

妙高戸隠連山国立公園内に位置し、妙高百名山である妙高山の外輪山の赤倉山の南麓に広がる湿原です。標高1,500mの手つかずの大自然で、シナノキやブナ、ダケカンバの巨木が点在します。妙高杉ノ原ゴンドラ営業時には、窓にせまる紅葉の合間を抜けていく、絶好の眺望をお楽しみいただけます。

【2022年】苗名滝の紅葉

落差55mで日本の滝100選に選ばれている滝です。豪快に音をたてて流れ落ちる様子から別名「地震滝」とも呼ばれています。特に鮮やかな紅葉に染まる秋は絶景です。

【2022年】妙高高原（火打山）の紅葉

火打山は標高2,462m、山頂からは、北アルプスや富士山を望むこともできます。9月になると山頂から紅葉が始まります。高谷池湿原では緑の笹の絨毯の上に紅のナナカマド、黄色のミネカエデがちりばめられて見事です。

赤倉観光ホテル

新潟県妙高市にあるホテル。1965年に一度は焼失した旧ホテルのイメージを引き継ぎ再建したクラシックホテルで、妙高山麓の緑に白と赤の外観が映える。源泉掛け流しの赤倉温泉やスパ施設も充実。ホテルから直結する「赤倉観光リゾートスキー場」や妙高高原スカイケーブルなどに近く、リゾート拠点としても用いられる。

妙高高原（いもり池）

新潟県の妙高山周辺に広がる妙高高原内にある周囲約500mほどの湖沼。新潟県妙高市関川、池の平温泉の中央に位置する。かつて周囲にイモリが多く棲息していたことからその名が付いたとされる。手前側から池を挟んで正面に妙高山を望むことができ、水面には逆さの山容も映る。一帯には春頃から10万株以上のミズバショウが咲くほか、ミツガシワ、サワギキョウやクサレダマが順々に咲く。池を一周する遊歩道も整備されている。

妙高山

日本百名山にも選定される標高2454mの成層火山。妙高戸隠連山国立公園に属し、斑尾山・黒姫山・戸隠山・飯縄山と合わせて「北信五岳」と呼ばれる。登山におすすめのシーズンは、7月上旬から10月中旬頃。リラックス効果の高い森に贈られる「森林セラピー基地」に認定されており、夏には淡く美しい青紫色の「シラネアオイ」も見られる。この花は妙高市の市の花で、5月～7月頃が見頃。冬シーズンはスキーをはじめとしたウインタースポーツで賑わう。

苗名滝

日本の滝百選の一つに選ばれている苗名滝。落差55m、水しぶきを上げて落ちるさまは迫力満点！新潟と長野の県境を流れる「関川」にかかる滝です。 新緑など、さまざまな渓谷美を楽しめる苗名滝ですが特に人気のシーズンは雪解けの水が大量に流れ込む見応え抜群の春と色づく周囲の景色が美しい秋の紅葉の季節です。また、涼しさを感じられる夏もおすすめです。 その昔、滝から落ちる水音があまりにも激しく、轟音が周囲の森に響きわたり、まるで地震のようだったことから別名「地震滝」と呼ばれています。 遊歩道が整備されており、駐車場から滝の展望台までは徒歩15分ほど。滝つぼ付近の展望ポイントでその迫力を体感してください。 苗名滝は柱状節理と呼ばれる角柱状態の割れ目がよく発達している玄武岩壁が特徴。遊歩道の崖上は板状節理と呼ばれる板を何十枚も重ねたような割れ目をもった溶岩が発達しています。 森林セラピーロードに指定された「妙高高原自然歩道」におけるスタート（／ゴール）地点でもある苗名滝。自然の中を散策しながら癒し効果も期待できそうです。

関山神社

経塚山公園

ランドマーク妙高高原

高床山森林公園

妙高高原スポーツ公園

水夢ランドあらい