オービィ横浜の楽しみ方。全エキシビジョン紹介&珍しい動物とのふれあいを堪能

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博物館・科学館
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「Orbi(オービィ)横浜」は街なかにいながらにして、約50匹の動物とふれあえるほか、さまざまなエキシビジョンで大自然を見て、感じて、楽しめる新感覚の施設です。天気が悪い時でも関係なく、子供から大人までみんなで楽しめる、というウワサを聞きつけ、asoview!編集部が実際に体験してきました!

オービィ横浜(Orbi Yokohama)とは?

 

オービィ横浜は、最新の技術によって大自然への没入体験や、大自然の神秘を全身で感じることのできる、エンタテイメント型ミュージアムです。

手掛けるのは、ネイチャードキュメンタリー制作の世界において、世界一の規模と伝統を誇るBBC Earthと革新的なアイデアや技術でエンタテイメントの常識を塗り替えてきたSEGA(セガ)の2社。

館内には大小約13種類のエキシビションが用意されており、まるで自分がそこに居るかのような没入感の中で、大自然の魅力を体感することができます。

また実際に動物とふれあうことができる「アニマルスタジオ」や「キャットパラダイス」などもあり、約10種類の猫をはじめ、カピバラやミーアキャット、フクロウなど、珍しい動物たちと気軽にふれあえるのも魅力です。

夜22時まで営業しているからデートにもピッタリ

オービィ横浜は夜22時まで営業しています(※月~木は夜21時まで)。そのため、仕事や学校帰りにも訪れやすいのが特徴です。オービィ横浜はみなとみらいにあるため、オービィ横浜でエキシビションを楽しんで、夜のみなとみらいで夜景を見たり食事を楽しんだり、なんてデートコースもおすすめです。なお、最終入館は営業終了1時間前までとなっていますので、遊びに行く際はご注意を。

オービィ横浜(Orbi Yokohama)の料金

個人料金

入館料

パスポート(入館料+フリーパス)

年間パスポート

個別課金(料金は1回分)

入館料のみで入館した方は、下記エキシビションを体験する際に別途料金が必要となります。

お誕生日ならバースデーサービスが受けられる!

誕生日の前後3日以内にオービィ横浜を訪れると、お得なバースデーサービスが受けられます。サービスの内容を下記にまとめました。

  1. オービィ横浜オリジナルの「バースデーサンバイザー」と「バースデーシール」がプレゼントされます。
    ※次回来館時、本人に限り利用できる無料招待券が付いてきます。期限は来館日から2ヶ月以内です。
  2. ショップのグッズ20%OFF
  3. シングル写真50%OFF
  4. 提携先駐車サービス券最大3時間分プレゼント

バースデーサービス希望の方は、来館当日にチケットカウンターでスタッフに誕生日が証明できるもの(運転免許証や保険証)を提示しましょう。素敵な思い出が作れること間違いなしです。

オービィ横浜(Orbi Yokohama)の営業時間

営業時間

最終入館時間

定休日

オービィ横浜(Orbi Yokohama)の混雑

オービィ横浜は、大型連休になるとやはり混雑します。通常の土日や平日は若干混雑するものの、不快な混雑が起こることはないでしょう。空いてる時間帯を狙って遊びに行くなら、平日の夜などがおすすめです。

オービィ横浜(Orbi Yokohama)へのアクセス

オービィ横浜は、みなとみらい駅直結の商業施設マークイズみなとみらいの5階に位置しています。そこで、ここではみなとみらいまでのアクセスと、みなとみらい駅からのアクセスをご紹介します。

公共の交通期間を利用する場合

池袋駅から

品川駅から

新横浜駅から

東京駅から

新宿駅から

羽田空港から

みなとみらい駅からのアクセス

元町・中華街駅寄りの改札から

改札を出ると右側にマークイズ連絡口があるので、連絡口からマークイズみなとみらいへ入り、5階へあがります。こちらの連絡口は、朝9時から10時までは利用できないので、この時間に訪れる場合は3番出口改札へ回りましょう。

新高島・横浜寄りの改札から

構内の案内に従って、3番出口を目指しましょう。案内に従って進むと、マークイズみなとみらいへの連絡口が現れます。

車を利用する場合

首都高速横羽線 みなとみらいICを下車後、ひとつ目の角で右折します。そして次の角をさらに左折。三菱重工横浜ビルが目印です。そのままけやき通りを直進し、右手にクイーンズスクエアが見えたら左折。すると左手にマークイズみなとみらいの駐車場が見えてきます。

駐車場

マークイズみなとみらいの駐車場が利用できます。マークイズみなとみらいの駐車場は、2,500円の利用で1時間、5000円の利用で2時間、6,000円の利用で3時間無料となります。オービィ横浜では、駐車券1枚に対して最大3時間までのサービスとなっています。

 

それでは早速、オービィ横浜の館内を見ていきましょう!

マークイズみなとみらい5階から冒険開始!

オービィ横浜は「マークイズ みなとみらい」の5、6階にあります。マークイズみなとみらいは、みなとみらい駅直結、横浜美術館の向かいに2013年に開業した商業施設です。

5階まではエレベーターかエスカレーターで向かいます。5階まで直接上がれるエスカレーターと、4階でいったん途切れてしまうエスカレーターがあるので注意が必要です。

入り口でチケットを購入。

こんなリストバンドを渡されます。これはエキシビションを動かすときにも必要なので、必ず身につけておきましょう。

ゲートにリストバンドをタッチして入場!

ワクワク体験開始です!

体を動かして体験、体感できるエキシビション

動物と勝負!「タイムスライス」

まず体験したのは、動物と勝負ができる「タイムスライス」。動物と同じ動きをしてみて、動物の速さと自分の動きを比べられるエキシビションです。5種類の動物からまずは選択します。

撮影ポイントにスタンバイしたら、合図に合わせて動物と同じ動きをしてみます!今回はキツツキが木をつつくのと同じ動きにチャレンジしました。

終わったら映像を確認!ハイスピードカメラで撮影された自分の映像が、動物の映像と合わせて流れます。

比べてみると、自分の動きのゆっくり具合に驚き!キツツキはなんと1秒間に20回も木をつつくそうです。真似できない…。大体の人が動物には負けるそうなのですが、身体能力が高い人はもしかしたら勝てるかも!?

超極寒を体験!「マウントケニア」

ケニアにある5,000メートルを超える山、マウントケニア。赤道直下にある山は、昼は20度、夜はなんとマイナス15度と、1日の温度差が35度もある過酷な環境をつくりだしています。マウントケニアの夜の気温を体験できるのがこのエキシビション。

入る前に「気分が悪くなった人はすぐに出口へ」などの注意事項を渡され、ドキドキしてきました。

まず入った部屋は10度。さっきまで暖房の効いた室内にいたので、かなり寒く感じます。ここでマウントケニアについての説明があります。

次に入った部屋は0度。かなり寒くなってきました!そして体感温度マイナス10度~15度の部屋へ。緊張します。

ものすごい風が吹き付けてきて、急激に気温が下がりました!室温は0度のままなのですが、体感温度はマイナス15度まで下がっているのだそうです。15秒ほどでしたが、体がかなり冷えました…。

ゴリラがすぐそこに!「マウンテンゴリラ」

ゴリラの生態を間近で見られる「マウンテンゴリラ」。3Dシアターに揺れなどの感覚をプラスした4Dシアターで、臨場感たっぷりにゴリラを観察できます。

空を飛んでいる気分!「アースクルージング」

湾曲したスクリーンに次々と投影される世界の映像。まるで自分が低空飛行しているような気分を味わえます。

まったりのんびりと楽しめるエキシビション

インフィニットアクアリウム

一歩足を踏み入れると無限に水槽が連なる不思議な世界を体験できる「インフィニットアクアリウム」。幻想的な世界を楽しめます。

虫の目線で楽しめる!「メガバグズ」

 

「メガバグズ」は自分が虫の大きさになったような気分を楽しめる空間です。プロジェクションマッピングにより葉っぱの上に様々な虫が現れたり、巨大な森のなかを探検するような気分を味わったり。床がふかふかしているので、小さい子どもでも安心して遊べます。

プロジェクションマッピングで旅行気分!「ベースキャンプ」

エキシビションの中心にはベンチがありますが、ここにも楽しめる仕掛けが。自分が映像の中に入ったり、真ん中にある白い物体がさまざまなものに変身したりと、見ていて飽きません。

楽しく記念を残そう!写真系のエキシビション

おもしろ写真を撮ろう!「エクストリームフォトスポット」

動物との合成写真を撮影できる「エクストリームフォトスポット」。まずは5つのポーズから撮りたいポーズを選択します。

「ジャンプ」とか面白そうですが自信がない…ので、「横すわり」を選択しました。画面のガイドに合わせてポーズをとります。

撮影後30秒ほど待つと、写真完成!

ちょっと縮尺がおかしい気もしますが…

撮影した写真データは、リストバンドの中に保存できます。たくさん撮ってとりあえず保存しておくと良さそうです。

動物に変身!「アニマルセルフィー」

もっと手軽に写真を撮れるのがこの「アニマルセルフィー」。画面の前に立つと、自動的に映像が合成されます。

動物に変身したり…

角が生えたり…

と、いろいろなバージョンがあるので、どんどん試してみてください!ここで撮った写真もリストバンドに保存できます。

日本最大級のスクリーンで自然に入り込む!「シアター23.4」

オービィ横浜のメインエキシビションとなるのが、日本最大級、幅40メートル・高さ8メートルのオリジナルシアター「シアター23.4」。自然映像制作「BBC Earth」が撮影した大迫力の映像をじっくりと堪能できます。40分毎に2つのプログラムが上映されていて、上映プログラムは時期によって変更になることもあります。今回は「海がめロキシーの冒険」を見ることにしました。

客席をぐるりと囲むようにスクリーンが配置されています。

上映がはじまると、視界いっぱいに映像がひろがり、様々な音が前から、後ろから聞こえてきます。映像を見ているうちに、自分もその場にいるかのような錯覚を覚えてくるほどです。

あっという間の20分間。時間があればすべてのプログラムを見てみたいです!

シアター23.4で毎日開催される迫力のバードショー「フライトトレーニング」

シアター23.4では、迫力の映像だけでなくフクロウやインコなどによる本格的なバードショー「フライトトレーニング」が開催されています。猛禽類の鳥たちが頭上を舞う姿は迫力満点。オニオオハシなど人気の鳥たちが登場します。

フライトトレーニング開催情報

本物の動物たちとふれあえるエキシビジョンも満載!

アニマルスタジオ

「アニマルスタジオ」には、約17種類の動物が展示されています。またその中の一部の動物とは直に触れ合うことができるのも特徴です。

ハリネズミやウサギ、モルモットといったかわいい動物たちとふれあえます。

アニマルスタジオの動物たち

ふれあいOK

スタッフに声をかければふれあいOK

限定のイベントでふれあえる

ふれあいNG(近くで観察できる)

アニマルスタジオの営業情報

アニマルガーデン

「アニマルガーデン」は、ジャングルのような雰囲気のなかで、日常ではめったに出会うことのない生き物たちとふれあえるエキシビジョンです。

とくに人気なのは、なんといってもカピバラ。都会ではなかなかふれあえないカピバラと気軽にふれあえるのは大変魅力的。

限定のイベントではミーアキャットやメンフクロウといった、珍しい動物たちともふれあえます。

アニマルガーデンの動物たち

いつでもふれあいOK

スタッフに声をかければふれあいOK

限定のイベントでふれあえる

ふれあいNG(近くで観察できる)

アニマルガーデンの営業情報

キャットパラダイス

約10種類の猫とふれあえる、ネコ好きにはたまらないエキシビジョン「キャットパラダイス」。

ふれあえる猫の種類は、アメリカンショートヘアやスコティッシュフォールド、マンチカンなどをはじめとした人気の猫ばかり。

ほかにもロシアンブルーやブリティッシュショートヘア、ベンガル、ペルシャ、トンキニーズ、セルカークレックス、シャムなど、多種にわたる可愛い猫たちとふれあえます。

 
キャットパラダイスの営業情報

かわいいおみやげ満載!ショップを見逃さずに!

シアター23.4を出たところには、写真を購入できる機械「フォトダイアリー」があります。リストバンドをタッチすると、保存した画像が出てきます。

1枚だけ選んで購入することも、何枚か写真を選んでコラージュにすることもできます。

ショップでは展示にまつわるさまざまなグッズを販売しています。

特に動物たちのグッズは可愛くて、全部買いたくなってしまうほど…。

オービィ横浜のオリジナルグッズもあります。

ちなみにこのミニミニサイズのフィギュア、なんと1つ90円!ですが、かなり精巧な出来ばえです。子どもから大人まであらゆる人に人気だそうです。

オービィ横浜(Orbi Yokohama)のカフェカウンター

館内のエキシビションで思いっきり遊んだら、お腹が空いてきた…。そんな時は、館内2階にあるカフェカウンターがおすすめです。ここでは期間限定メニューをはじめ、動物の顔をモチーフとした肉まんや、ホットドッグ、チュロス、ディッピンドッツアイスクリームなど、軽食からスイーツまでが頂けます。またコーヒーやカフェラテやソフトドリンク各種が用意されているので、エキシビジョンで遊び疲れた際の水分補給にもピッタリです。

カフェカウンターのメニュー

フード

ドリンク

最後に…

オービィ横浜は、子どもが楽しめることはもちろんですが、大人だけで行っても楽しめることは間違いなし!の異世界体験でした。ショップやレストラン、美術館もすぐそばにあるので、休日にふらりと遊びに行ってみませんか。

取材・撮影・文:藤井みさ
画像提供:オービィ横浜

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