天武・持統天皇陵
奈良県
飛鳥・橿原・三輪
- 史跡
基本情報
名称 |
天武・持統天皇陵 テンムジトウテンノウリョウ |
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住所 |
〒634-0145 奈良県高市郡明日香村野口 地図を見る |
アクセス方法 | ・飛鳥駅から徒歩で15分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0744-54-5600 |
ホームページ | https://asukamura.com/sightseeing/504/ |
天武天皇と皇后の持統天皇の合葬陵で,桧隅大内陵ともいう。8角形の5段築造で,東西45m,南北50m,高さ9m。文暦2年(1235)の盗掘実見記によると石室は大理石を用い,天武天皇の棺は朱塗りで床に金銅がつめられ,また持統天皇の骨壷は銀箱という豪華さであったとか。なお持統天皇は大化薄葬令によりはじめて火葬された天皇である。
詳細情報
時代 | 飛鳥 |
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