沖縄県のライブハウス・クラブ

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沖縄のライブハウス・クラブでエンタメ溢れる夜を

■沖縄のおすすめクラブ
沖縄のクラブは大部分が那覇市内に集中しています。なかでも人気なのは、松山にある「epica(エピカ)」。320坪のフロアは国内最大規模の広さ。ハイクオリティな音響、映像、照明による演出で盛り上がれます。客層は20~30代中心で観光客が多め。カクテルやフードの日替わりサービスがあり、週末を中心にかなり混み合うクラブです。
若狭「G+ okinawa」は“アングラ”の愛称で10年親しまれた「UNDER GROUND GOLD」が、2017年にリニューアルオープンしたクラブ。最新設備とラグジュアリーな内装が好評です。客層は20~30代、音楽はオールジャンル楽しめます。

那覇市内のなかでも国際通りにあるクラブはアクセス抜群。観光客でも入りやすいのが魅力です。「Dj Dining YELLOW」は2000年のオープン以来、20~40代の幅広い客層が集うクラブ。フードやドリンクが充実しているのもオススメのポイントです。
年配の方も楽しめるのは、国際通り近くの「EILLY(エイリー)」です。客層は20~50代で、70~80年代のディスコミュージックが流れることも。仕事帰りでも立ち寄れる、気軽さが人気の理由です。

那覇から離れた郊外にもクラブはあります。とくに北谷町は充実。基地が近いので、大部分が外国人のクラブも多いです。「area asia」は9割を外国人客が占めることもあるというクラブ。音楽はすべてブラックミュージックで、国内最高峰のHip Hopクラブとして知られています。
観光客や若い人に入りやすいのは「Kingdom」です。軽く飲んで踊る、気楽なスタイルで過ごしましょう。

沖縄市内なら120席のパーティルームを有する「Disco Yellow」と、海外アーティストも出演する「Mix Bar Club Peace」へ。どちらもアットホームな雰囲気でライブやイベントが豊富です。客層は20~50代で、観光客も目立ちます。

■沖縄のクラブを訪れる際の服装
観光で沖縄を訪れた人はとくに気を付けたいのが、ドレスコードです。リゾート気分でついビーチサンダルと短パンでクラブへ行ってしまいがちですが、どちらもNG。短パンは問題ないクラブもありますが、ビーチサンダルなどサンダル類は厳禁です。
また、クラブに入れるのは20歳から。入り口で提示する身分証を忘れずに持って行きましょう。免許証やパスポート、写真付きの住民基本台帳カードがあればベスト。学生証や健康保険証、タスポ、写真なしの住民基本台帳カードだと、銀行のカードなど複数の提示が必要です。
沖縄のクラブは開店時間が遅い点にも注意してください。ほとんどのクラブが22時ごろからオープンし、ピークは翌1~2時です。