正岡子規句碑

山形県 尾花沢・新庄・村山
  • 観光名所

基本情報

名称

正岡子規句碑


マサオカシキクヒ

住所

〒999-6401 山形県最上郡戸沢村古口


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アクセス方法 ・古口駅から徒歩で7分 最上峡芭蕉ライン観光 船番所敷地内

明治36年俳聖芭蕉の後をたずねて最上川を下った正岡子規の句碑がある。子規は、古口に当時あった宿具足屋に泊まった。“初秋に大事がらるる宿り哉”(子規)。「朝霧や船頭うたふ最上川」の句が刻まれています。