７０分待ちでした。(実際に何分待ったかは、時間を見ていませんが、ただただ列に並び前に進むだけなので、長く感じました。小さい子ども向けのイベントとしては工夫が足りなかったと思います。なぜ、入ってすぐの”トミカとは”などといった小さい展示を、待ちのラインところで活用して下さらないのかと、感じました。)

長いことただただ待って、その間もぐずらないようにとやっとの思いで写真撮影の番が回ってきて、撮影場所(特にパーテーションなしで並んでいる人たちから丸見えの場所でした。)に座り、こちらは2歳と4歳の子どもを指定の場所に留まらせるだけでもいっぱいいっぱいなのに、お兄さんはずーっとカメラを構えているだけで特に声かけもないので、こちらから『撮れました？』とお聞きすると、お兄さんからは『中々こっち向いてくれないので。』との一言。
こんだけ長く待った後の小さい子ども二人ともがカメラ目線で収まるっていったいいつ来ると思っているのか、、、。
そうこうしているうちに下の子はぐずり出しステップアウト、結局上の子だけで撮ることになりました。

撮影後、私は怒りが収まらず『なぜ一枚でもシャッターを押してくれないのか』と話していましたが、何も思ってらっしゃらないのか、お兄さんからも誰からも、すみませんの言葉もなし。
確かに周りにはアルバイトらしき方しかいらっしゃらなかったので、管理されるマネージメントの方は居られずだれも一人でどうこう判断、管理できる方がおられなかったのかもしれません。
周りにおられなくても、本部の方は現場に誰も居られなかったのでしょうか。
連絡体制がなかったのでしょうか。
というか、マネージメントする人なしでどのように運営されているんですか。


確かに子どもがカメラの方をすぐに向いていればよかったのでしょう。
ただ私は撮影のお兄さんの一言、『中々こっち向いてくれないので。』という一言が許せなかったです。
また、イベントスタッフとしてのアルバイト、もしかしたら１日限定とかで働いているのかもしれませんが、もう少し業務に対してプロフェッショナルでいてほしいと思いました。
カメラ撮影の場所を任されたのであれば、精一杯撮影して欲しかった、、
目の前にある鈴はなんのためにあるのか、、
あなたの口は何のためにあるのか、、、、
『撮るよー』の一言もなく、『こっち向いて』の一言もなく。終始黙ったままカメラを構えていて、こちから撮れたかどうかの確認をしないといけないってなんなんでしょうか。
看板には撮りなおしは出来ませんと書かれていましたが、じゃあ座ったらすぐに『はい、チーズ』などと声かけいただいて一度撮影してくださったらよかったのではないでしょうか。そうすれば、あんなに待ち時間いらなかったんじゃないですか。
(実際には撮影した後、スタッフの方がデータをみなさんに見せられて確認とられていましたが。もちろん私たちに確認するなんてありませんでしたが。)
ぐずった後に、撮影補助なのか案内なのかわからないお姉さんが鈴を持って話しかけてきましたが、もう遅いです。

こちらは子どもたちに良き夏の思い出をと思って色々連れて行き楽しんでもらいたいのに、長いこと待った後、お兄さんから『こっち向いてくれないので。』と言われ。
その一言はどういうつもりで、子どもの目の前で言っているのか。
もしその一言が、『すみません、ベストショット待っていたので撮れていなくて。』などという一言だったのであれば、特に何も思いませんでしたが。

全てにおいて最悪でした。
トミカ博の本部なのか、どこに言ったら良いのかわかりませんが、問い合わせる予定です。