五十鈴 さま

五十鈴さまの口コミ

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展示物について、タイトルやシリーズ名の他、作成年と店名(1949年 ロンドン店、など)しか情報がない。
ジュエリーが主なのだから当然素材は書くべきで、有名なオーダー品であれば誰がいつ依頼したかなどこ情報もあって当然の筈。
最終的に、カルティエ財団に関係する日本人アーティストの作品を延々と見せられるが、誰得?
たけしを画家として扱うのは何かのアイロニーなのだろうか?

入場料が500円なら釣り合った。

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