ヒデオ さま

ヒデオさまの口コミ

4 / 5とても良い

油絵が立体的に見える睡蓮の絵が印象的だった

日本の橋は当時流行していた浮世絵等の影響から製作
新たな視点を取り入れるために画家同士の交流も積極的に取り入れる

日本の橋は四季を描いていたのか、白内障に抗うために色を敢えて取り入れたのか

赤と緑、深い青がメインで使われている印象。
色を濃く描く際も同様の色

バラの小道の奥行き感、色遣いが素敵

形状・フォルムを無視した絵画の端緒となる

バラの庭から見た画家の家、に見られる色彩の華やかさ、タッチの違い、色がオリジナルと違う中でも分かる表現力、素晴らしい

モネ 睡蓮のとき(国立西洋美術館)の新着口コミ