お友だちママさんと小学生連れで遊びに来ました。子どもたちは大変楽しんでおりましたが、途中から店員さんの中に、うるさい方が来て注意を受けない様ビクビクしながら遊ぶ様になり、残念な気持ちになりました。確かに店員さんもトラブルや怪我に気を付けないといけない立場だと思いますが、子どもなりに気を付けて遊んでいる事をもう少し信じて欲しいと思います。
具体的な注意としては、エアートランポリンがありますが、小学生が本気でジャンプすると確かに天井に頭が着くと思います。しかし、子どもなりに調整しながらジャンプをしています。が
「気を付けて下さい！天井に穴があきますから」と、注意を受けました。
えっ？子どもの怪我の心配じゃなく天井の心配⁈と思わずつっ込みたくなりました。
その注意をよそにジャンプしている小学生がいて、その子も頭がつかない様、調整してジャンプをしていましたが、「天井気をつけて下さい」と、その子がジャンプする度に言っており、🟰やめろって事⁈と、はたから見て思いました。
0〜12歳までと幅のある年齢を受け入れて下さる場所として大変有難いのですが
わんぱくな行動をしている小学生は特にマークが入る事を感じました。
幼稚園位の子が1人で危ない遊びをしていても注意をしていませんでした。（見えてなかったのか？）
そんなに小学生を目の敵にするならば未就学児までの施設にするか、12歳までとするならば、
もう少し子どもの行動を信じた方が良いのでは？と思いました。
17:50分頃、退室しましたが受付には店員が1人もおらず、アンケートに答えたらもらえる景品がもらえませんでした。
閉店は18時までのはずです。早く片付けて帰りたいのは分かりますが、せめて片付けや掃除は、1人は出入り口付近でやりつつ、客を見送った方が良いのでは⁈と思い、楽しい施設でしたが、以上の事が悶々とした出来事でした。