楽しみにしていた鬼滅の刃のナイトウォーク、私は正直がっかり。あんまり遅い時間もオススメじゃないと思いました。
週末金曜日、予約の8時に合わせて向かいましたがとにかく入るまでに道路の街灯が少ない上に、駐車場の表示には照明は全く当たっていないのでなかなか見つけられず、敷地に入るまでにかなり苦労しました。昼間に確認要。
また、実際に入ると手前に小さなグッズショップ？がありましたが、帰りにはクローズしており真っ暗で周りにも誰1人スタッフさんもおらず。荷物になろうがはじめに欲しいものは買っておくべきでした。
肝心なナイトウォークもスタートの時点で、前の外国人カップルへの説明に日本語が通じない為、スタッフのお姉さんが1人であたふた。その間私達は離れて待つしかなく。もう1人くらい話せるスタッフさんを配置すべきでは？長い説明が大変そうでした。
さらに無限列車では車掌さんの切符切りの道具が直前で壊れ、新しいのと交換してきますとどこかへ…、ハプニングなので仕方ないですが、風が吹く寒い中でしばらくぽつんと待たされ不安でした。ストックくらい持っておけばどうでしょう。
また、中盤では別のスタッフの方が、もう戸締まり準備をしたいからなのか？『後ろにまだお客さんはいましたか～？』と質問されたりして
どうも鬼滅の世界に入り込めず。
かなりの広範囲な敷地で経費等大変なのかな、仕方ないかな、しかし寒いな、暗いな、早く終わってトイレしたいな、
などと、ずるずる現実世界に。
企画内容も然り、色々残念過ぎました。