エントランス入ってすぐに999の機関車C61とプラットホームにいるメーテルと鉄郎に会えたのは嬉しかったです！
プラットホームに上がれたのも最高でした！
コミックス表紙は、初見のものばかり。
自分が知っていたのはほんの1部でしかなかったのが痛感しました。
1950年代からの原画、漫画やアニメの制作原稿、資料と備品。見るべきものが多くて、改めて発見が多かったです。
でも我ながら銀河鉄道999の漫画原作はどれもいまだに詳しく覚えていて、所有しているコミックスも読んできただけに展示品が馴染み深くてワクワクしてしまいました。
それにしても999劇場作品第１作のラストの一番胸が痛くなるところを繰り返されると、号泣できないだけに見ていられなくなりました。鉄郎が動き出す999の列車数と共にメーテルの姿を見ながら歩き出す場面は切ないです。
グッズはメーテルと鉄郎のアクスタ必要です。Tシャツも圧倒的なメーテルと、劇場作品の鉄郎のそれぞれのTシャツが欲しいです。そして、等身大メーテルのポスターやセル画のグッズなど当時を思わせるグッズがあればいいのになぁ…
ちなみに画像は、そんなあればいいのになぁと思ったTシャツやアクスタにして欲しいカットの例です。