最終日のせいかどの作品もすごく混んでいて、
長い時間並ばないと体験できないものが多かった。スタッフの数が少なく、この列が何の列なのか不明、それは列になっている状態なのかも分かりづらい状態だった。ここから並んで下さいと立て札はあるが実際は全く違う場所から列がのびていたり、分かりにくかった。作品毎に色を変えた足跡型のシールを床に貼るとか、できることはあったはず。牛乳がこぼれるピンチはバケツに白い玉を入れて表現され、子供がバケツに玉を入れて流す遊べるものだったけれど、バケツがなかなか空かなくてウチの子供は泣きました。結局、1回もやらずに帰ることになりました。スタッフ不在なのも問題だと思います。長蛇の列に並んでいる間に次の回のお客さんがドッと押し寄せて始終混雑した電車の車内のようでした。