鹿児島から兵庫県淡路島まで鬼滅の没入体験に来たわけだが、無限列車でスタッフのいないタイミングで車内に入ったようで、無限列車のスタッフに鋏を切ってもらえなかった、スタッフと行き違いになり、せめて切符に鋏を入れてもらおうとしたが、没入を体験してもらうため、決まった通りで進めてもらわなければ困る、こちらは1人でやっていると言われた。1人で対応して、没入体験させたければ、スタッフが不在のとき、無限列車内に入らせない工夫をすればいいだけなのだが、完全にこちらが悪いと言うのに腹が煮えくり返った。タイミングが悪い時は他のお客さまでも同様の事象になることが考えられるので、ロープを張るみとか、近くに案内スタッフがいたので、無限列車の没入体験をしてもらうため、案内で止めるとか対策を取ればいいだけです。上からの指示通りに動くだけでは役になりきっているとはいえ、臨機応変に対応をしていただきたいです。決して安くないお金を払って来てるお客さまにもう少しニンゲンノモリのスタッフはおもてなしを考えて欲しいです。グッズも売り切れが多く、買いたいものが少なかったのが痛かったです。