入園料と別に餌やりバスを別途現地で購入しました。

早めについたので11時台に入口付近のレストランで昼食をとり、なかなか本格的なカレーとうどんでまずは腹ごしらえ。

遊園地付近をブラブラしたり、ミニ動物園的な200円で入れるところでカンガルーを見たりカピバラにエサをあげたり。

まだ餌やりバスまで時間があったので喫茶店でコーヒー飲んで待機。

餌やりバスは運転手のオジサンの軽快なトークで終始笑いが起きてました。
ディズニーのジャングルクルーズみたいな感じ。

一歳半の息子はあまり動物にまだ関心をもってくれず、せっかく餌やりバスなのに餌も特にあげる素振りがなかったので結局親が餌やりをしてました、、

途中30分ぐらいバスを降りて歩いて動物を見れたのも良かったです。
もう少し45分とか時間取ってもらえると余裕を持って回れると思います。
30分だと鹿に餌やりしてライオンとホワイトタイガーの餌やりゾーンまでは行けましたがオオカミのゾーンには行けませんでした。

あとラクダがいるところで写真を撮った際にラクダが息子の頭をつついてきて帽子を取ろうとしてきたのが少し怖かったです。
ケガがなかったので良かったですが、かなり強めにつついてきてたので、近くで写真を撮る際の注意点なども記載するか運転手さんが注意を促すかはして欲しかったです。

マイカーで回る人たちもいると思うのでケガ人が出る前に注意喚起を徹底してもらえると良いと思います。

今回はケガもなく笑い話で済んでるので良かったですが、、

レストランの食事も美味しく、バス観光で1時間半ぐらいは楽しめたので、ラクダの件と歩いて観光の時間が少し短かったので☆は4つの評価と致しました。

また機械があれば遊びに行きたいと思います。