口コミ(38) 梅若能楽学院会館
【12月18日公演】梅若能楽学院会館 梅若会定式能(12時開場・13時開演)

東京都新宿・中野・杉並・吉祥寺 演劇・舞台
日時指定チケット

チケット利用可能期間

※営業時間は日によって異なる場合がございます。ご利用の際は事前に営業時間・定休日等をご自身でご確認の上おでかけください。
都心で能楽を楽しむひとときを「梅若会定式能」

今からおよそ600年以上前、能楽の元祖となる猿楽の発祥の地と呼ばれる丹波で組成した会派である「能楽 梅若会」。現在は東京・東中野に舞台を構え能楽の普及に貢献しています。本ページでは12月18日公演のチケットを発売中!この機会に能楽の世界を覗いてみませんか。

12月の梅若会定式能では「定家」(ていか)を上演します。

『定家』あらすじ 北方から来た僧が京の都に着き、散り残る美しい紅葉を眺めていると、にわかにの時雨が降ってきた。僧がとある古びて荒れ果た亭(ちん)に雨宿りしていると、里の女から声を掛けられる。 聞けばこれは藤原定家が建て、作歌もした「時雨の亭」だと言い、定家を弔うように進める。さらに女は「今日は命日ですから」と言い、僧を式子内親王の墓に案内する。墓には蔦葛がはいまとっている。女はその昔、内親玉が定家と深い契りを結び、二人の死後も定家の執心が「定家葛」となって墓にからみついていることを語る。「実はは私がその内親王の霊」と言い残し、女の姿は墓に重なるように消える。僧は法華経を読誦して弔うと、墓は葛に身を戒められる内親王の姿と見え美しい貴人が今は闇の内で苦しんでいる様子だ。読経によって葛はとかれ、内親王の霊は報謝の舞(序ノ舞)を舞い、やがて再び墓所へと埋もれてゆく。

アクセス

所在地 梅若能楽学院会館 〒164-0003 東京都中野区東中野2-6-14 地図を見る
車でお越しの方 当会館は駐車場はございません。ご来場の際は電車・バスをご利用ください。
公共交通機関ご利用の場合 ・JR総武線「東中野駅」から徒歩約8分 ・大江戸線「東中野駅」A3出口、「中野坂上駅」A2/2出口から徒歩約8分