【当日券】藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会
兵庫県神戸・有馬・明石
美術館
チケット利用可能期間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土日祝 |
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| ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
- 【月】利用不可
- 【火】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【水】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【木】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【金】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【土日祝】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
日本、パリ、ニューヨークーーーー。20世紀前半、激動の時代を生きた二人の日本人画家
20世紀前半の海外で成功と挫折を経験した二人の画家、藤田嗣治(1886-1968)と国吉康雄(1889-1953)が、ともにフランス・パリに滞在した1925年から100年目になることを機にした特別展。巡回なし、兵庫県立美術館のみの開催です。 藤田嗣治は、東京美術学校卒業後26歳で単身フランスに渡り、1920年代、「素晴らしき乳白色の下地」と称賛された独自の画風によって、エコール・ド・パリの寵児としてフランスでの名声を確立します。国吉康雄は16歳で渡米、画才を認められて研鑽を積み、アメリカ具象絵画を代表する画家としての地位を築きました。パリとニューヨークで活躍した二人の画家は、1925年と28 年のパリ、1930年のニューヨークで接点を持ちますが、太平洋戦争によりその関係性が破綻します。終戦後、1949年の10カ月を藤田はニューヨークで過ごしますが、現地にいた国吉との再会は叶いませんでした。本展では9章構成で、日本とフランス、日本とアメリカという二つの祖国を持った二人が、それぞれどのような自覚と視座のもと作品を生み出していったのか、通時的かつ共時的に作品を対比させて紹介します。
藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会 @兵庫県立美術館の口コミ
藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会 @兵庫県立美術館へのアクセス
| 所在地 | 藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会 @兵庫県立美術館 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1ー1ー1 地図を見る |
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| 車でお越しの方 | ・阪神高速3号神戸線「摩耶ランプ」から「摩耶ランプ南」交差点を西へ 「摩耶ランプ」からの所要時間約5分 ・国道2号線から「岩屋中町4」交差点を南へ |
| 公共交通機関ご利用の場合 | JR:神戸線灘駅南口から南へ徒歩約10分 阪急電車:神戸線王子公園駅西口から南西へ徒歩約20分 阪神電車:岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南へ徒歩約8分 |
藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会 @兵庫県立美術館