【前売券】特別展「宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち」
京都府祇園・東山・北白川周辺
展示会・展覧会
チケット利用可能期間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土日祝 |
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| ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
- 【月】利用不可
- 【火】09:00~当日17:30(最終入場当日17:00)
- 【水】09:00~当日17:30(最終入場当日17:00)
- 【木】09:00~当日17:30(最終入場当日17:00)
- 【金】09:00~当日20:00(最終入場当日19:30)
- 【土日祝】09:00~当日17:30(最終入場当日17:00)
展覧会の見どころ
宋元仏画(そうげんぶつが)とは、中国の宋と元の時代に制作された仏教絵画のことをいいます。古くから仏教をあつく信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国から多くの文物を舶載してきました。平安時代後期から鎌倉時代を中心にもたらされた宋元仏画には、中国の絵画史上でも特筆される、きわめて高い水準を持つものが多く含まれています。これらは寺院のなかで祀られたほか、絵師の手本となるなど、長い時間をかけて日本文化に深く浸透してきました。 本展では、国内に所蔵される宋元仏画をあつめ、制作された当地の文脈に照らしながら、それぞれの特色をご紹介します。“宋元仏画” ということばで括りながらも、描かれた内容や制作された時代、地域、たずさわった人々など、その様相は複雑かつ多彩です。宋元仏画を紐解きながら、その魅力に迫るとともに、この絵画群を伝えてきた日本文化の国際性や包容力、多様性をあらためて見直す機会となれば幸いです。
特別展「宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち」@京都国立博物館の口コミ
特別展「宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち」@京都国立博物館へのアクセス
| 所在地 | 特別展「宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち」@京都国立博物館 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527 京都国立博物館 平成知新館 地図を見る |
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| 公共交通機関ご利用の場合 | ◎JR•近鉄=京都駅下車、 駅前市バスD2のりばから206・208系統にて博物館三十三間堂前下車、徒歩すぐ ◎京阪電車=七条駅下車、東へ徒歩7分 ◎市バス=博物館三十三間堂前下車、徒歩すぐ ※ご来館はなるべく公共交通機関をご利用ください。 駐車場は有料となっております。 |
特別展「宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち」@京都国立博物館