FUJI TEXTILE WEEK 2025 前売りチケット
山梨県河口湖・西湖・富士吉田・精進湖・本栖湖
アートイベント・芸術祭
チケット利用可能期間
※営業時間は日によって異なる場合がございます。ご利用の際は事前に営業時間・定休日等をご自身でご確認の上おでかけください。
チケット利用不可日
- 2025/12/8 月
織物産業と現代アートが融合した国内唯一のアートイベント
FUJI TEXTILE WEEKは、伝統的な織物産業と現代アートが掛け合わされた国内唯一の"布の芸術祭"です。1000年以上続く織物の産地である山梨県富士吉田市を舞台に、糸や布などを用いた芸術表現を通じてテキスタイルの新たな可能性を模索する場として誕生しました。 2021年からはじまり、4回目の開催となるFUJI TEXTILE WEEK 2025は、「織り目に流れるもの」がテーマ。目に見える織り目の下には、無数の見えない力が走っています。それは、まるで地下を流れる伏流水のように、音や手のリズム、記憶、土地の気配が、織物の下層で脈打っているのです。そんな、可視化されないもの、下に潜むものに焦点を当て、織物という表層からその文化背景や歴史の深層を探ろうとする想いを込めています。2023年に引き続き、アート展のディレクターは南條史生が、キュレーターは丹原健翔が務めます。
アート初心者でも楽しめる体験やショップ、国内外のクリエイターとのコラボ企画も多数開催メインコンテンツとなるアート展のほかに、ミュージアムショップや誰もが楽しめるワークショップ、国内外で活躍するクリエイターとのコラボ展示、地域の店舗とコラボグルメなども多数開催。 ミュージアムショップ「YAMANASHI TEXTILE SHOP」では、アート展でお届けした多彩な織物の魅力に直接触れ、お持ち帰りいただけるよう、山梨県内でつくられたテキスタイル製品を厳選したセレクトショップをオープンします。バッグに傘、タオルなど、高品質でデザイン性の高いアイテムを取り揃えます。アート展に参加したアーティストの関連グッズも展開します。
FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所の口コミ
FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所へのアクセス
| 所在地 | FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所 〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田2丁目16-19 地図を見る |
|---|---|
| 車でお越しの方 | 東京方面から ・東京 - (中央自動車道 90分) - 富士吉田西桂SICまたは河口湖ICより約10分 名古屋方面から ・名古屋 - (新東名高速道路 150分) - 新御殿場IC - (東富士五湖道路25分) - 富士吉田忍野スマートICより約10分 |
| 公共交通機関ご利用の場合 | 東京方面から電車で ・新宿駅 - (JR中央本線100分、特急60分) - 大月駅 - (富士急行線 50分) -「下吉田駅」降車徒歩5分 東京方面から高速バスで ・バスタ新宿 - (中央高速バス105分) -「中央道下吉田バス停」または「富士山駅バス停」降車徒歩15分 名古屋方面から電車で ・名古屋(新幹線100分) - 三島駅 (高速バス90分) -「富士山駅」降車徒歩15分 |
FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所