口コミ(5) FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所
FUJI TEXTILE WEEK 2025 当日チケット

山梨県河口湖・西湖・富士吉田・精進湖・本栖湖 アートイベント・芸術祭

チケット利用可能期間

※営業時間は日によって異なる場合がございます。ご利用の際は事前に営業時間・定休日等をご自身でご確認の上おでかけください。

チケット利用不可日

  • 2025/12/8 月
※施設都合により、予告なく利用不可日が発生する場合があります。ご利用前に施設にご確認ください。
織物産業と現代アートが融合した国内唯一のアートイベント

FUJI TEXTILE WEEKは、伝統的な織物産業と現代アートが掛け合わされた国内唯一の"布の芸術祭"です。1000年以上続く織物の産地である山梨県富士吉田市を舞台に、糸や布などを用いた芸術表現を通じてテキスタイルの新たな可能性を模索する場として誕生しました。 『FUJI TEXTILE WEEK 2025』には世界9の地域から全32組のアーティストが参加。地域の空き家や工場跡を活かした19の会場で展示やイベントを行います。作品には地域の織物事業者が素材や技術を提供しており、アーティストやデザイナーとのコラボレーションを通して地域産業を発展させる機会にもなってます。 参加アーティスト(全32組) 相澤 安嗣志 / 安野谷 昌穂 / A-POC ABLE ISSEY MIYAKE / 上條 陽斗 / 齋藤 帆奈 / 柴田 まお / ジャリン・リー / 永田 風薫 / 長谷川 彰宏 / 増田 拓史 / 松本 千里 / 向山 喜章 / 森山 茜 ×舟久保織物 / ジュリエット・ベルトノー × 武藤 / Raw Color ×飛騨産業 / シーチュー チー / 飛騨の森でクマは踊る×ツバメアーキテクツ / アレッサンドラ・コラッツィーニ / インタン・アンギタ・プラティウィ / 大木 もと子 / tope / 平田 基 / メイタ・メイリタ / SARUYA ARTIST RESIDENCY滞在作家 / プラハ工芸美術大学 / coconogacco / FSX株式会社×upsetters architects×coconogacco/ つばめ舎建築設計/ 鈴木 マサル / 上條 暁隆 / mergen / watanabe textile

徒歩でまわれるコンパクトさも魅力。レトロな街並みや富士山の景色を味わいながらグルメや買い物も楽しめる

FUJI TEXTILE WEEK 2025は徒歩でもまわれるコンパクトな芸術祭。富士吉田市は都内から2時間でアクセスできるので、日帰りでもおでかけいただけます。アート以外の企画も多数開催。ミュージアムショップ「YAMANASHI TEXTILE SHOP」では、アート展でお届けした多彩な織物の魅力に直接触れ、お持ち帰りいただけるよう、山梨県内でつくられたテキスタイル製品を厳選したセレクトショップをオープン。バッグに傘、タオルなど、高品質でデザイン性の高いアイテムを取り揃えます。商店街のお店では、FUJI TEXTILE WEEK 2025に合わせた期間限定メニューやオリジナルメニューもあり、昭和レトロな街並みを散策しながら、グルメも楽しめます。

FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所の口コミ

FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所へのアクセス

所在地 FUJI TEXTILE WEEK 2025 総合案内所 〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田2丁目16-19 地図を見る
車でお越しの方 東京方面から ・東京 - (中央自動車道 90分) - 富士吉田西桂SICまたは河口湖ICより約10分 名古屋方面から ・名古屋 - (新東名高速道路 150分) - 新御殿場IC - (東富士五湖道路25分) - 富士吉田忍野スマートICより約10分
公共交通機関ご利用の場合 東京方面から電車で ・新宿駅 - (JR中央本線100分、特急60分) - 大月駅 - (富士急行線 50分) -「下吉田駅」降車徒歩5分 東京方面から高速バスで ・バスタ新宿 - (中央高速バス105分) -「中央道下吉田バス停」または「富士山駅バス停」降車徒歩15分 名古屋方面から電車で ・名古屋(新幹線100分) - 三島駅 (高速バス90分) -「富士山駅」降車徒歩15分